セルビア・スーペルーリーガのパルチザン・ベオグラードに所属するブラジル出身のエべルトン・ルイスが19日、地元ライバルのFKラド戦で人種差別的な扱いを受け、試合後に涙を流した。地元テレビ局が報じた。 報道によれば、試合では28歳のルイスがボールに触れるたびに侮蔑的なやじを浴びせられていたほか、昨季のセルビア・カップを制したパルチザンのMFに対して、一部のファンが侮辱するようなバナーを振りかざし、プレーが一時中断する場面があったとされている。 「90分間人種差別チャントを受け続けたチームメイトを慰めるパルチザン・ベオグラードのゴールキーパー」スレより。 2 FrontPageのAnonymousさん 7003 points スポーツは大好きだ。 だけどクソみたいなスポーツファンは大嫌いだね。 3 FrontPageのAnonymousさん 211 points >>2 クソみたいなスポーツ