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宇宙に関するanimistのブックマーク (10)

  • 成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN

    徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって

    成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN
  • アインシュタインの相対性理論を実証した「日食」とは?

    「20世紀最高の物理学者」とうたわれるアルベルト・アインシュタインの業績の1つに、「一般相対性理論」が挙げられます。そんな一般相対性理論を実証して知名度を広めたのは、1919年5月29日に生じた「日」でした。 The eclipse photo that made Einstein famous - YouTube 日は、太陽が月によって覆われて見えなくなる現象です。 日が生じる条件とは、太陽と地球の間に月が入り込むこと。 地球から見て月が太陽の前を通過して日が生じるときには、空は夜のように暗くなり、周囲の星々がよく見えるようになります。 日を写した写真は多数残されていますが、1919年5月29日にブラジル・ソブラルで撮影された日の写真は、他の写真にはない特別な意味を持っています。 それは、重力を再定義したということと…… アインシュタインを有名にしたということです。 宇宙を物

    アインシュタインの相対性理論を実証した「日食」とは?
  • アメリカの宇宙飛行士 打ち上げまで隔離状態で準備 コロナ影響 | NHKニュース

    9年ぶりにアメリカから打ち上げられる有人の宇宙船に搭乗する宇宙飛行士2人が会見し、国際宇宙ステーションに新型コロナウイルスを持ち込まないため、打ち上げまで隔離されて過ごすことを明らかにしました。 1日、打ち上げを前にビデオ電話での会見が行われ、NASAの責任者は、国際宇宙ステーションに新型コロナウイルスを持ち込まないよう、2人の宇宙飛行士は来週から打ち上げまで、隔離状態で準備を行うと明らかにしました。 NASAのブライデンスタイン長官は、「感染を拡大させないよう、打ち上げを見るために集まらないでほしい」と述べ、テレビやインターネットの配信で見守ってほしいと呼びかけました。 搭乗する予定の宇宙飛行士、ダグラス・ハーリー大佐は、「このような状況で打ち上げを迎えるとは思っていなかったが、すべての人に安全でいてほしい」と述べたほか、ロバート・ベンケン大佐は自分の子どもに「ここで会えなくて残念だよ」

    アメリカの宇宙飛行士 打ち上げまで隔離状態で準備 コロナ影響 | NHKニュース
  • 人類は火星移住に向け、遺伝子改変で“進化”する──科学者の提案と、その倫理的な考察|WIRED.jp

  • 宇宙旅行、脳に永続的な影響か 最新研究

    国際宇宙ステーションで5時間11分にわたる船外活動を行ったロシア人宇宙飛行士アレクサンダー・スクボルソフ氏。(Photograph by Steve Swanson, NASA) 人間の体は、重力の中でうまく働くように進化してきた。無重力下では、地上と同じようには機能しない。体液が頭のほうに上ることから、DNAの働きの変化まで、宇宙旅行は健康に何も問題がない人にも過酷な経験だ。 新たな研究によって、宇宙に滞在した宇宙飛行士の体を調査した結果、特に重要な臓器に影響が見られるという懸念が報告された。脳である。この研究結果により、無重力状態で長期間滞在すると、地球に帰還して7カ月が経過しても、脳に影響が残りうることが明らかになった。 2018年10月25日付けの学術誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に発表された論文で、およそ半年間におよぶ国際宇宙ステーション(ISS)での滞在

    宇宙旅行、脳に永続的な影響か 最新研究
    animist
    animist 2018/10/30
    こういう変化がニュータイプを作るのか。あれ、でもコロニーの中は重力がちゃんとあるんだっけか
  • スペースX、民間人向け月周遊旅行の新計画を発表 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪アデレードで開催された第68回国際宇宙会議で、新型ロケットのCG図を背景にスピーチする米宇宙開発企業スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(2017年9月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / PETER PARKS 【9月14日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は13日、深宇宙に人類を運ぶために設計された同社のビッグ・ファルコン・ロケット(BFR)を使用した、新たな民間向け月周回旅行を計画していると発表した。 同社はツイッター(Twitter)に「スペースXは打ち上げ用ロケットBFRを使う、世界初となる民間人の月周回旅行の契約を結んだ。宇宙旅行を夢見る人々を日常的に宇宙に行けるようにするための重要な一歩だ」と投稿した。 AFPは米カリフォルニア州を拠点とするスペースXに取材を試みたが、これ以上詳しい情報は得られなかった。17日午後5時30分~午後7時(日時間1

    スペースX、民間人向け月周遊旅行の新計画を発表 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
  • NASA、「夜の地球」の写真公開 都市化の広がり写し出す

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は13日、インド各地の都市の急成長ぶりがうかがえる画像を公開した。 夜間、上空から捉えた画像では、2012年には比較的暗かったインド北部の幅広い地域が、16年には都市化が進んで明るく輝いていることが認められる。 英シンクタンク「オックスフォード・エコノミクス」の「世界都市予測」によれば、2015〜19年の世界の成長率トップ20都市のうち、14はインドの都市だ。中でも北西部グジャラート州のスラトは30年までの年平均成長率が約10%になると見込まれており、オックスフォード・エクノミクスによれば「わが社の世界データベースの中で最も成長する都市」だという。 今回の画像はNASAのゴダード宇宙飛行センターの「夜の地球」プログラムの一環として公開された。このプログラムの目的は、地球全域における人間活動のパターンの合成図をこれまでで最も明確な形で提示することだ。 同セ

    NASA、「夜の地球」の写真公開 都市化の広がり写し出す
  • MSN

  • ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia

    ハッブル宇宙望遠鏡(ハッブルうちゅうぼうえんきょう、英: Hubble Space Telescope、略称:HST)は、グレートオブザバトリー計画の一環として1990年4月24日に打ち上げられた、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡である。名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因む。長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めており、主鏡は直径2.4メートルである。地球の大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。 当初の計画では15年程度の運用予定だったが[2]、その成果の大きさから30年以上も運用が続けられている。 概要[編集] ハッブル宇宙望遠鏡は、地球の周回軌道にのせられた望遠鏡の中では、一番成功を収めたものだとされている。 ハッブル宇宙望遠鏡が行う観測のほとんどは、目で見える光の波長(可

    ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia
  • JSTバーチャル科学館|惑星の旅

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