タグ

広島に関するanimistのブックマーク (2)

  • もう一つの「この世界の片隅」に集まる注目 ある女性が編んだ広島・原爆の現実(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争の記憶が生々しく残る戦後20年目(1965年)の夏、ある女性が中心になって一冊のが世に送り出された。 作家・山代巴(2004年に死去)が編者となり、あの日からの広島を生きる人々の声を集めたルポルタージュ『この世界の片隅で』(岩波新書)だ。 有名とは言えない山代のが、いま話題のこうの史代さん『この世界の片隅に』を連想させるタイトルになっている。えっと驚く読者も多いだろう。 同書は2017年に異例の復刊が決まる。こうの作品との関連で注目されたからだ。山代は「この世界の片隅」からどんな言葉を拾い上げ、後世に残そうとしたのか。 こんな言葉が書かれている。「たいていのものは話半分だが、あれだけはかならず話のほうが小さい」。きょうは73回目の広島・原爆の日――。 復刊された『この世界の片隅で』(筆者撮影)いま注目される山代巴とはどんな人物なのか? そもそも、山代巴とはどんな人なのか。評伝や論文

    もう一つの「この世界の片隅」に集まる注目 ある女性が編んだ広島・原爆の現実(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 誰もがマツダスタジアムに魅了される理由。設計に隠された驚きの7原則

    2017/9/7 12:20  野口学 2009年にオープンした広島東洋カープの新拠地、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダスタジアム)。訪れた者なら誰もが魅了されるこの異空間は、日のこれまでのスタジアムの概念を覆すようなアプローチによってつくられた。「スタジアム・アリーナを核としたまちづくり」が経済産業省を中心に進められるなど、今やスポーツの域を超えて大きな注目を浴びているスタジアム・アリーナ建設。今回、マツダスタジアムの設計に関わった株式会社スポーツファシリティ研究所代表取締役の上林功氏が、同スタジアムに隠された知られざる特徴と、未来のスタジアム・アリーナ建設のヒントを明かした――。(取材・文=野口学) 後編はこちらマツダスタジアムは人の意欲を喚起させるスタジアム マツダスタジアムはオープン以来、これまで非常に数多くのファンが足を運んでいる。初年度となる2009年

    誰もがマツダスタジアムに魅了される理由。設計に隠された驚きの7原則
    animist
    animist 2017/09/11
    こういう、"良い"スタジアムどんどんできていって欲しい。ハコモノとしての良さじゃなくて、観戦者にとって良いものを。
  • 1