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心理と失敗に関するanimistのブックマーク (2)

  • ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』

    人はミスをする。これは当たり前のことだ。 だからミスしないように準備をするし、仮にミスしたとしても、トラブルにならないように防護策を立てておく。人命に関わるような重大なトラブルになるのであれば、対策は何重にもなるだろう。 個人的なミスが、ただ一つの「原因→結果」として重大な事故に直結したなら分かりやすいが、現実としてありえない。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した背景を無視して、「個人」を糾弾することは公正なのか? 例えば、米国における医療ミスによる死亡者数は、年間40万人以上と推計されている(※1)。イギリスでは年間3万4千人もの患者がヒューマンエラーによって死亡している(※2)。 回避できたにもかかわらず死亡させた原因として、誤診や投薬ミス、手術中の外傷、手術部位の取り違え、輸血ミス、術後合併症など多岐にわたる。数字だけで見るならば、米国の三大死因は、「心疾患」「がん」そして

    ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』
    animist
    animist 2024/01/12
    怒りつけて厳しく罰すればいいって思ってる奴らが皆中世に帰ればいいんじゃまいか?(ありえない解決
  • 創造的回避という言葉|じぇいかわさき | ものづくりアドバイザー

    どうも、じぇいかわさきです。 昨日、ある人のnoteを見て初めて知った言葉に創造的回避と言う言葉があるんです。 あなたは、この言葉知っていましたか? 思っている事と反対よく使われる専門用語的にはクリエイティブアボイダンスと言われるそうなんです。 なんだか舌を噛んでしまいそうな言葉ですよね。 この日語が創造的回避と言うらしいのです。いったいどう言う事なのか、いろいろ読んでいくと、簡単に言えば思っている事と反対の行動を取るような事なんです。 つまり有料noteを発行して収益を上げていこうと考え、行動に移して作成に入ったとします。 ほぼ完成したので、リリースして販売しようとした時点で、未だクオリティが低いとか、書きたいことが不十分だとか、いっぱい理由を並べます。 そして、折角作ったのにも関わらず、有料noteの発売を見送ってしまうと言う現象。 この記事を読んだ時、思わずあっ🤭っと言葉に出して

    創造的回避という言葉|じぇいかわさき | ものづくりアドバイザー
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