ジャニーズ事務所の創設者ジャニー喜多川氏(2019年に87歳で死去)による性加害問題で、元コンサルタントの松崎基泰さん(79)が都内で取材に応じ、小学生だった70年前に喜多川氏から車中や映画館などで4、50回にわたり繰り返し性暴行を受けたと証言した。
![ジャニー喜多川氏に車中や映画館で「されるがまま」 70年前に声を上げられなかった松崎基泰さんの後悔:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73430e805e260b87ebf4a1e5387423cbb4fe4f4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F5%2F3%2Fb%2F0%2F53b0d941e92b5578d7bebfa5e05dedc3_1.jpg)
前稿#2の通り、2019年2月28日、A氏は大澤氏の別宅マンションに招かれ、プロデューサーと新人タレントという力関係の中で、大澤氏に抗いきれず、性的関係を持つに至った。その際、大澤氏はA氏に目隠しをさせ、裸の画像を撮影。別れた直後、卑猥な言葉とともに、A氏にその画像を送りつけてきた。 性行為のあと、大澤氏からA氏に送られてきた写真。アイマスクをしてベッドに横たわるA氏が写っている A氏はその画像を見て青ざめた。何かあればこの画像を使って脅される、リベンジポルノのネタにされると考え、自分のしてしまったことを悔いた。翌日、A氏は友人にLINEを送った。 《目隠しプレイされたし ハメ撮りされたし まじ狂ってる!!!》(2019年3月1日、A氏から友人へのLINE) A氏は大澤氏から送られてきた写真に驚き、友人に連絡したという。A氏は大澤氏からセクハラLINEが送られてくるたび、複数の友人に相談し
2012年に名古屋で結成され、いまや全国区の存在となったご当地アイドルグループ「dela」。同グループの運営会社「エムディーエム」の代表取締役を務めるプロデューサー・中村浩一氏(52)が、デビュー志望の女性に対して“わいせつカメラテスト”を実施し、訴訟トラブルとなっていることが「週刊文春」の取材で分かった。 5月15日、その中村氏を相手取り、「dela」の加入を目指していたA子さんが330万円の支払いを求める民事訴訟を提起した。発端となったのは、2月15日に行われた“カメラテスト”だった。 「その日、彼女は中村氏から『カメラテストをしよう』と言われて、電車の中で痴漢するシーンが撮影されることになった。ビデオの録画ボタンを押した中村氏は、ズボンの上から陰部を触らせてきたといいます。さらに中村氏は下着姿となり、彼女のブラジャーの中に指を忍ばせたたり、彼女の尻を触ってきたのです。彼女の抵抗を意に
2017年1月13日 6時25分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 三ツ矢雄二が12日の番組で、「ゲイかストレートかと言われればゲイ」と告白 周りの人たちはすでに知っていたそうで、公で初めて明かすこととなった これまで「グレーゾーン」としてきたのは、兄への配慮からだったそう の(62歳)が、1月12日に放送されたバラエティ番組「〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)に出演。これまで“グレーゾーン”と語っていた自身について、「ゲイかストレートかと言われればゲイ」とテレビ初告白した。 この日、番組MCの次長課長・河本準一(41歳)から質問を受けた三ツ矢は、これまで“グレーゾーン”と言ってきたことには「あれは理由があって…」と説明。「兄がいるんですけど、兄が会社勤めをしていて、兄が定年退職するまではちょっと曖昧にしておこう」と考えていたからだという。 それは「兄が会社で何か言わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く