■ツイッターより 1988年の宮崎勤事件より、報道加熱、バッシングの類を通り越して「魔女狩り」レベルにまで発展したマスコミの「アニメファン叩き」の一次ソースが山ほど手に入った。今のぼくは静かな怒りと使命感に燃えている。当時どれだけデタラメなオタク狩りが行われたか、徹底的に晒し者にしてやる。 — みぐぞう@既刊電子書籍販売中 (@migzou) 2016年12月11日 @akahana7 @crabVarna 2008年に、その「ヤラセ」がマスコミ関係者自身の口から暴露されたのは、一片の良心があったのかと思いましたが、速攻で記事を消されましたからね…闇が深いわ… — みぐぞう@既刊電子書籍販売中 (@migzou) 2016年12月12日 宮崎勤事件に端を発した「オタクバッシング」だったが、資料として頂いた昭和57年10月号の「週刊新潮」の故・石堂淑朗氏と長谷邦夫氏のコラムが痛快で、読んでい
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
12月15日、『黒子のバスケ』脅迫事件の容疑者として、大阪に住む渡辺博史(36)が逮捕された。漫画家を目指して専門学校に通ったもののドロップアウトして中退した渡辺容疑者は、警察の調べに対して「成功者に対するやっかみがあった」と証言している。 逮捕時に渡辺容疑者は「ごめんなさい。負けました」と発言した。ゲーム感覚で同作品の作者、出版社、関連企業への威力業務妨害を繰り返していたかのような態度に憤った人も多いときく。 問題が一段落したことにより、『黒子のバスケ』を取り巻く人々に笑顔が戻ってきた。特に12月29日から開催されるコミックマーケット85(以下冬コミ)には、1462もの『黒子のバスケ』同人作品を領布するサークル・作家が参加する。多くのサブカルコンテンツが集まる冬コミの中でも『黒子のバスケ』の同人サークルは一大勢力となっており、今回の事件の話を扱った同人誌も新たに作られるのではないだろうか
2013-12-14 2013年の日本の文化が宗教化しまくってる件 人気アイドル「嵐」ライブ会場周辺に「何でもするのでチケット譲って下さい」と集り行為をした女性ファンのグループが出現したようだ。 「何でもする」というのはヤバい。たとえば、チケットを持っている男から券を譲ってもらうかわりにあらぬことに巻き込まれるような危険性もある。真偽はいまだ定かではないがジャニーズの別のアイドルグループのライブ帰りのファンが車でレイプされそうになったという話がネットで騒動になったこともある。 嵐をめぐっては駅構内に設置された広告ポスターを前に土下座をするファンたちや、股間にキスをするファンも出現したこともある。現場にはファンが四六時中群がり、ポスター前を横切っただけの通行人が罵声を浴びせられたりして、トラブル防止のために警備員が常駐する羽目になった。 嵐-新宿にて撮影会!?~新宿西口駅下車にて~ - Yo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く