誰でも、“嫌なこと” は “なかったこと” にしてしまいたいもの。「飲んで忘れよう」「運動で汗を流して忘れよう」「でっかいチョコレートパフェでも食べて忘れよう」などと、さまざまな方法で “嫌なこと” を忘れようとする人は多いでしょう。 しかし、世の中にある多くのヒット商品は “嫌なこと” から生まれ、誰もが知る巨大企業はクレームを経営にうまく生かし、お茶の間の人気者は嫌だったことで自分を奮い立たせ、成功を収めています。 そこで今回は、どんどんアイデアを生むかもしれない!? 「嫌なことノート」に挑戦してみました。まずは、“嫌なこと” がいかに役立つか説明します。 ネガティブな気持ちをノートに書くメリットについては「【中野信子さん推奨】嫌な気持ちを成長につなげる方法をノートで整理したら、たった4日で変化が現れた。」でも詳しく説明しています。 “嫌なこと” は不快だが役に立つ:企業編 パナソニッ
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