APIの動作確認をしたいときに使えます。 今回はAPIのURIをlocalhost:5000/api/v1/とします。また、v1の後の文字列でリクエスト先を定義します。(例: ユーザ登録... localhost:5000/api/v1/users) コマンドでリクエストを投げる curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d "{"name" : "佐藤" , "mail" : "sato@example.com"}" localhost:5000/api/v1/users -X POST : POSTでリクエストを投げるときに使います。 -H : リクエストヘッダを指定する時に使います。 今回はリクエストボディとしてjsonデータを送信したいので、Content-Type: application/json を指定しています。 -