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iOSとkvoに関するanimistのブックマーク (2)

  • Objective-C Key-Value Coding | YOHEI's BLOG

    Objective-Cには「Key-Value Coding (KVC)」というものが備わっており、文字列による名前指定でプロパティの値の取得、設定といったことができるらしい。Javaだと、Java Beans + BeanUtilsを組み合わせた機能といったところでしょうか。こういった機能が言語の標準機能として備わっているというのは面白い。 参考にした資料はKey-Value Coding Programming Guideです。 Objective-CにおけるKey-Value Coding Key-Value Codingとは オブジェクト指向言語であるObjective-Cでは、インスタンス変数へ直接アクセスすることは許されず、以下のようにsetter/getterを定義することとなります。 #import <Foundation/Foundation.h> @interface

  • KVO(key value observing, キー値監視)について - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

    今回は便利なKVOについて紹介します。 KVOはKVC(key value coding)とペアになって使われるもので、特定のオブジェクトのプロパティが変化したことを 監視する場合などに使います。 私も言葉は聞いたことがありましたが使う機会がありませんでした。今回実際に使用す る機会があり、とても便利だと感じたので紹介したいと思います。 使用したのは次のような状況です。 AVFundationを使用してカメラアプリを作成していたのですが、デフォルトのカメラアプリ と同じようにピント合わせと同時に枠線を表示する必要が出て来ました。 UIImagePickerControllerを使えば枠線が自動で出るのですが、AVFundationを使っているので自分で 枠線を表示し、さらにピントがあったタイミングで枠線を非表示するにする必要があります。 ピントの情報は、AVCaptureDeviceクラス

    KVO(key value observing, キー値監視)について - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ
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