旅行に関するaniram-czechのブックマーク (44)

  • ウユニ、ボリビアに行ってきました。

    ※2014/04/05追記 南米諸国に行ってきましたが、ウユニ塩湖(ボリビア)に興味がある人に私が得たいくつかの情報を提供しようと思う。 (個人的な体験談ですので、同意しない方もいらっしゃると思います。。) 高山病ラパス空港はとても空気が薄い(標高4000m超)。高山病のリスクはもちろんある。(ボリビア入国前に一度、私もかかりました。) ホテルで酸素ボンベあるので、5分くらい吸わせてもらえる。楽になるが、深呼吸し続けないとシンドイ。夜ぐっすり寝れない。時々頭いたい。高山病の薬であるダイアモックスが現地で調達可能。 一錠飲むと、副作用で眠気が発生するらしい。半錠飲みましたが、手足先にしびれ発生。でも、効果あり。途中SOROJCHI PILLSソロチピルに切り替えたが、しびれも無いし効果あり。 そもそも高地に慣れたのかもしれない。。ウユニ雨期に限らず、水たまりは7月くらいまで残るところがあるら

    ウユニ、ボリビアに行ってきました。
    aniram-czech
    aniram-czech 2014/04/03
    いいなぁ
  • ウィーン - 今なお生き続ける皇帝文化と美食の街 - life in transit - Travelog

    オーストリア----- 首都ウィーンはドイツ語圏の中では美の街と知られ、特にザッハートルテに代表する様なスイーツのレベルの高さは世界屈指とも言える。そんなウィーンをさらに「美味しく」楽しみたいのなら9月~11月の秋をお勧めする。同じドイツ語圏であるにもかかわらず、ドイツ文化とは一線を画すオーストリア文化の根底には600年以上に渡るハプスブルク家による統治の歴史が背景にあることを忘るることは出来まい。今のウィーンがこれだけの観光資源を有し、更に美にも恵まれているのはハプスブルク家の栄華と繁栄の賜物と言っても過言ではない。 以前、住んでいたウィーンの街を週末を利用して再訪問。限られた時間で馴染み深い場所を巡った2日間だった。 ルート: ウィーン Wien Schwechat空港から一路リンク内の旧市街へ。 以前、短期間ながら住んでいた街の雨上がりの香りを懐かしみながら、好きなカフェの一つC

    ウィーン - 今なお生き続ける皇帝文化と美食の街 - life in transit - Travelog
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    aniram-czech 2014/02/06
    ウィーン食い倒れの旅してみたい…
  • 透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 : らばQ

    透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 まるで草の上で子供たちが小舟ごっこでもしているかのような光景ですが、ここはれっきとした海の上。 海の透明度が高く、海藻がはっきり見えているため錯覚を起こしているにすぎません。 マレーシア・ボルネオ島のセンポルナにある、現実離れした美しい海をご覧ください。 1. マレーシアは主に首都クアラルンプールのある西の半島側と、東のインドネシアと接するボルネオ島からなり、センポルナは北東に位置します。 この海域は、世界有数のダイビングスポットとして名高いシパダン島を始め、ダイビングや観光地として知られています。 2. 「当にここは海の上なの!?」と、違和感さえ覚える光景。 3. 遠くまで目を向けても、海藻がびっしり見える透明度。 4. ハスのようなプレートに乗る子供たち。 5. 草原でおままごとしてるようにしか見えません。

    透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 : らばQ
  • 「旅の七つ道具」

    先日書いたとおり、旅の7つ道具を書いてみました。基的に旅の持ち物は、「世界一周、海外旅行の持ち物」でまとめているのですが、今回は7つ。先日、おすすめアイテムのまとめを書いてしまったのもあり、中々悩みましたが、自分なりの旅の7つ道具を挙げたいと思います。下記に、色んな人の7つ道具を載せたので、良かったらそちらも是非。 1.MacBook Pro Retina 13inch 今年の1月に買い替えました。世界一周中は、MacbookAir 13inchを使っていたのですが、写真編集、映像編集をするにあたって、スペックが追いつかず、買い換えました。これ一台で、文書作成から、写真、映像編集までかなりサクサクこなせます。SSDというのもあり、揺れなどの耐久性に優れているのもいいですし、Retinaディスプレイの綺麗さは、、、、一度使ったら離れられないです。実はAirとRetinaは厚さが1,2mm程

    「旅の七つ道具」