読書に関するaniram-czechのブックマーク (37)

  • DMM亀山会長「戦争は正義vs悪ではない」漫画ワンピースから学ぶ“世界平和”のとらえ方

    DMM.com会長の亀山敬司の地元石川県の中学校で特別講演が行われました。中学生が将来避けることのできない「平和」や「憲法」や「仕事」のあり方について、どう考えていくかを話しました。その時の講演内容を抜粋、編集して、4回に分けてお届けします。 『ワンピース』を現実の世界に当てはめるとどうなる? 亀山敬司氏:今、先生から聞いたんだけど、石川県の中学校はスマホが禁止だったんだね。DMMもあまり知らないみたいだし、今まで話したスマホの未来の話もピンと来ないよね。じゃあ、みんなもよくわからない話を聞かされても退屈だろうから、アニメの話でもしようか。 さっき、『艦これ』とか『刀剣乱舞』とか言っても誰も知らなかったけど、じゃあ『進撃の巨人』を知ってる人は手を挙げてみて? 『化物語』は? 『夏目友人帳』は? 『ドラえもん』は? 『ワンピース』は? なるほど。君らの世代だとワンピースとかドラえもんとか、や

    DMM亀山会長「戦争は正義vs悪ではない」漫画ワンピースから学ぶ“世界平和”のとらえ方
    aniram-czech
    aniram-czech 2016/11/02
    ワンピース、友情物語以外の読み方をするとやっぱりけっこう面白いと思う。
  • 創価学会や幸福の科学がアフリカで流行のワケ | ダ・ヴィンチWeb

    『ルポ アフリカに進出する日の新宗教』(上野庸平/花伝社) 仏教や神道の伝統が根付いている一方で、「自分は無宗教」という人も目立つ日人。特に新興宗教(新宗教)に対しては「何か怪しげなモノ」という印象を持っている人も多いだろう。 そんな人には『ルポ アフリカに進出する日の新宗教』(上野庸平/花伝社)の内容は驚きの連続のはず。タイトル通り、アフリカ各国には、幸福の科学や真如苑、崇教真光、創価学会などの日の新宗教がすでに進出。一定の信者を獲得している。書ではその浸透具合を、ルポライターの著者が各国の集会にまで潜入してレポートしている。 たとえば幸福の科学の総裁・大川隆法は、2012年にウガンダ最大の国立スタジアムで講演会を開催。その様子は国営放送でもテレビ中継され、町中の屋ではダライ・ラマのと大川隆法の著作が一緒に並んでいるそうだ(しかも大川のの方が4倍多い)。町中には彼の顔が描

    創価学会や幸福の科学がアフリカで流行のワケ | ダ・ヴィンチWeb
  • メイヤスー、ガブリエル……21世紀、哲学に生まれた3つの潮流とは?

    いま世界の哲学者が考えていること IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける! バックナンバー一覧 世界の哲学者はいま何を考えているのか――21世紀において進行するIT革命、バイオテクノロジーの進展、宗教への回帰などに現代の哲学者がいかに応答しているのかを解説する哲学者・岡裕一朗氏による新連載です。いま世界が直面する課題から人類の未来の姿を哲学から考えます。9/9発売の新刊『いま世界の哲学者が考えていること』からそのエッセンスを紹介していきます。第3回は21世紀、ポストモダン以降の哲学の3つの新潮流を概観します。 ポストモダンに代わる新たな3つの思想 前回ま

    メイヤスー、ガブリエル……21世紀、哲学に生まれた3つの潮流とは?
  • 2006年に読んだ本ベストテン(小説部門)

    今年、私が読んだの中からベストテンを選んでみた。断っておくが、あくまで客観的にして公正無私な選出である。 まずは小説から。 1.古川日出雄『アラビアの夜の種族』(角川文庫) 圧倒的な筆力にただただ驚くばかり。 2.五味康祐『秘剣・柳生連也斎』(新潮文庫) 剣豪小説の頂点。 3.椎名誠『武装島田倉庫』(新潮文庫) 超高密度の辺境小説集。 4.山幸久『凸凹デイズ』(文藝春秋) 人物造形と会話が抜群。 5.中島京子『均ちゃんの失踪』(講談社) 安定度ナンバーワン。 6.田中啓文『ハナシがちがう』(集英社) どうしてこんなに上手い作家がもっと評価されないのか? 7.パノス・カルネジス『石の葬式』(白水社) ギリシア人作家がガルシア=マルケスを忠実にパクッた佳品 8.荻原浩『明日の記憶』 とても他人事と思えなかった。 9.マーガレット・シンプソン『マハーバーラタ戦記』(PHP) インド最大の叙事

  • 野口英世は史上最強の日本人探検家!

    高野秀行公式サイトへようこそ。 ここでは私の日常模様を書くことになってるのだが、私の日常は「飲む、う、寝る、読む」の四大欲求に「書く」という義務がささやかに付け加えられているだけで、さして見栄えはしない。 なので、てきとうにその都度感じたことなどを書くことにする。 初回は時節柄、野口英世について。 私は世間に疎いので野口英世が新しく千円札になるなんて、全然知らなかった。 新聞でそれを知って驚いた。というのも私は前々から野口英世に強い関心を抱いていたからだ。 偉人としてでも医学研究者としてでもない。 彼は「探検家」だと私は思っている。 それも「史上最強の日人探検家」だ。 そもそものきっかけは、「どうしてオレのやってることは評価されないのか?」という疑問、というか腹立ちからはじまった。 アフリカ・南米・アジアのを日で売ることは難しい。 以前、足掛け六年もかけてビルマ(ミャンマー)のワ州

  • 成毛眞(今のところ)オールタイムベスト10 - HONZ

    あくまでも「今のところ」ベスト10です。この並びは面白い順ではありません。たまに入れ替わります。絶版はリストから落ちて行きます。

    成毛眞(今のところ)オールタイムベスト10 - HONZ
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    aniram-czech 2016/05/04
    全部読みたい
  • ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者のを読んでも何も変わらない。」 (イラスト by リーディング&カンパニー) ある調査によれば、20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊のを読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊のを読むのだと言います。その差は約38倍ですが、アメリカの調査でもビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような大富豪が1日30分以上を読むのに対して、年収300万前後の人たちの中で1日30分以上の読書をしていたのは、たったの2%しかいなかったそうです。日マイクロソフトの代表を務め、ビル・ゲイツと共に働いた成毛眞さんは、周りの経営者やクリエティブな人の中で、を読んでいない人はおらず、ビル・ゲイツのような優秀な人達に共通していることは、「良い」を「大量」に読んでいるこ

    ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 谷崎潤一郎『春琴抄』 - From The Inside

    この記事は、#読み終わったリスト Advent Calendar 2015 - Adventar の17日目です。 ○ 今年2015年は谷崎潤一郎の没後50年であり来年2016年は谷崎潤一郎の生誕130年です今年から来年にかけては谷崎イヤーということでいろいろと企画や特集などされています。先日のこと千葉・南房総を旅行した際に谷崎潤一郎の『春琴抄』を持参しました。 [asin:B00DOT564O:detail] 波の音を聴きながら温泉につかり改行と句読点の無い美しい日語の連鎖に身を委ねるのはなんとも言えない至福でした作において盲目の春琴が傷を負った際それを見まいとした佐助は自身の瞳を潰すわけですが春琴を記憶の中の観念的な存在として昇華した彼は春琴の死を悲しみつつしかし誰よりも春琴を身近に感じ続けることに成功したのではないかと感じずにはいられません。人は死者を記憶の中で生きながらせるこ

    谷崎潤一郎『春琴抄』 - From The Inside
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    aniram-czech 2015/12/18
    素敵だ
  • 〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社

    J.D.サリンジャーは自分のの中に訳者の「まえがき」とか「あとがき」とか、そういう余分なものを入れることを固く禁じているので、そのかわりにこのような少し変わった形で、訳者からのメッセージを送らせていただくことになる。「余計なものを入れるな。読者は作品だけを読めばよろしい」というサリンジャー氏の基姿勢もそれなりに理解できるのだが、『フラニーとズーイ』という文芸作品が既に古典として機能していることを考えれば(国で出版されたのは一九六一年だ)、読者に対してある程度の基情報を提供することは、翻訳者としてのひとつの責務であると考えるからだ。だけをぽんと与えて「さあ、読めばわかるだろう」というのでは、やはりいささか不親切に過ぎるのではないか。同時代的なであればそれでもいいだろうが、古典についていえば、その立ち位置の意味合いや方向性についての最小限の説明は必要となる。そんなわけで、このに関

    〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社
  • 宇野常寛と脱洗脳――小さな成熟へ向かって - A Mental Hell’s Angel

    宇野常寛は東浩紀ファンを非モテ理論武装系レイプファンタジー人間として批判した。最初からレイプしたいのにそれを倫理的に偽装しているという捻れの問題化である。東からその実在性を再批判されていたが、Twitter、ブログ、オフ会などの僕の観測範囲内では、実在すると言って良い。東クラスタは私見では非モテかメンヘラ女子ハンターが多いように思われる。ちなみにザ☆ルサンチマンハンター小野というWEB漫画があるのだが、これは宇野常寛とその周辺の言説空間への批評として優れている。http://rusahan.web.fc2.com/ 宇野常寛はルサンチマンに対して「小さな成熟」を推奨する。例えば卑近な例を挙げれば、もし当は三次元の女と付き合いたいのに自分に嘘をついてエロゲをやっているのだとすれば、「素直」にそれを口にし漸進的に努力すべきだということである。これは決断主義的トークラジオAliveにて何度も主

  • 華麗なるギャッビーと戦争 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary フィッツジェラルド『華麗なるギャッビー』は、当初それほど評判はよくなかったし、フィッツジェラルドも晩年は不遇だった。だが、第二次世界大戦の米軍兵士慰問用の推薦図書に含まれたことで、その命運は変わった。つらい戦場の兵士にとって、この小説は華やかで豊かな夢のアメリカのイメージを喚起する小説として人気を博したのだった。そして、それがフィッツジェラルドの戦後の読者層を確保したことで、彼は再評価されるに到ったという。 華麗なるギャツビー (角川文庫) 作者:フィツジェラルドKADOKAWAAmazon フィッツジェラルドの『華麗なるギャッビー』は、アメリカ金ピカ時代を描いた大傑作で、村上春樹が訳しなおしたりしている。作者存命中は全然売れず、その死後にフィッツジェラルド再評価の気運が高まって大ブレイクを果たしたというのも有名なところ。 村上訳『グレートギャッビー』の

    華麗なるギャッビーと戦争 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    aniram-czech 2015/04/26
    そうなんだ。おもしろい。
  • 青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方 2015.04.18 宮 裕人 NPO法人グリーンズでは、だれでも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。 その会員向けに、毎月欠かさず配信している限定メールマガジンでは、グリーンズメンバーが今抱えている悩みを先輩に相談する対談企画を展開中です。 2013年6月に配信したメールマガジン(コチラ全文が読めます)では、当時「リトルトーキョー」オープン直前の僕たちが、下北沢の新刊書店「B&B」ですでに盛り上がる場づくりに成功していた内沼晋太郎さんに相談しました。 2013年6月に配信したメールマガジンは、コチラで全文が読めます。(限定メルマガは、配信半年後に一般無料公開しています) そんなな

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方
  • 旅をしているときに読みたい紀行本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    旅を楽しむための旅の 旅情に駆られて航空券を衝動買いして、無理矢理やってきたは外国。 ただ、旅はけっこう忙しいものです。 アレしなきゃコレしなきゃと思っているうちに終わっていることも多々あるもの。そういう時に有効なのが「紀行」。 旅の楽しみや思考のポイントなどを再認識できて役に立つし、何より「私もこうやって、著者のように旅をしているのだ」という気分を味わうこともできます。 世界史とは直接関係ありませんが、個人的におススメな紀行を紹介します。 1. 犬が星見た−ロシア旅行 武田百合子 犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫) posted with カエレバ 武田 百合子 中央公論新社 1982-01-10 Amazonで購入 作家・武田泰淳の百合子はいくつか随筆を残していますが、その中でも特に名作と言われているのがこの「犬が星見た」。 夫と友人中国文学者・竹内好と一緒にソ連・北欧を

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  • カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』以来の長編小説『忘れられた巨人』、4月刊行 | CINRA

    カズオ・イシグロの新刊『忘れられた巨人』が、4月下旬に刊行されることがわかった。 1989年に発表された長編小説『日の名残り』で『ブッカー賞』に輝いた日系イギリス人作家のカズオ・イシグロ。これまでに『日の名残り』『わたしを離さないで』が映画化されたほか、昨年には蜷川幸雄演出、多部未華子主演の舞台『わたしを離さないで』が日で上演された。また短篇集『夜想曲集』をもとにした東出昌大主演の舞台が、5月11日から東京・天王洲の銀河劇場で上演される。 3月3日に国イギリスで刊行される『忘れられた巨人』は、イシグロにとって2005年の『わたしを離さないで』以来、約10年ぶりの長編小説。息子を訪ねて謎の霧が広がる荒野を旅する老夫婦の姿をはじめ、記憶、愛、復讐、戦争などを描いた作品だという。日語訳はこれまでもイシグロ作品を手掛けてきた土屋政雄が担当。 なお同作の刊行を記念して、イシグロの来日を6月に予

    カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』以来の長編小説『忘れられた巨人』、4月刊行 | CINRA
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    aniram-czech 2015/03/02
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  • 女性にもおちんちんがついているし、男性にもおまんこがついているという話。【オトコのカラダはキモチいい】 - 僕たちの愛と性の教科書

    こんばんは。 圧倒的レズモテを誇る私ですが、先日渋谷の109で知らない女の子からラインのIDを渡されました。けっこう可愛かった。ユリナーシュカです。 さてさて、二村ヒトシさんと金田淳子さんと岡田育さんの共著『オトコのカラダはキモチいい』が出ていたので今日は読んで思ったことなど書いていくよ。 オトコのカラダはキモチいい (ダ・ヴィンチBOOKS) 作者: 二村ヒトシ,岡田育,金田淳子出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2015/02/27メディア: 単行この商品を含むブログを見るAV監督の二村ヒトシさん、腐女子の金田淳子さんと岡田育さんがやおい穴(おしりの穴)、雄っぱい(男性の乳首)について語っています。こののテーマが「セックスにおける男性の肉体の官能」だそうですが、男性がもっと心も体も解放できるようなヒントが満載です。 通常、男性は女性を守るべきものであ

    女性にもおちんちんがついているし、男性にもおまんこがついているという話。【オトコのカラダはキモチいい】 - 僕たちの愛と性の教科書
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    aniram-czech 2015/03/02
    読まなければ
  • フィボナッチに潜む神、そして「聖なる侵入」 - マトリョーシカ的日常

    小学生の頃、算数がぞっとするほど苦手だった。三桁同士の足し算や引き算は苦労した。筆算をプリントのあちこちに書き込んで解いていくのだが、毎回違った答えになってしまい焦る。特に繰り下がりの引き算は時間がかかった。「十の位から借りてくる」とかそういう方便は分かっていたが、数字を分解して両方の形を海馬に維持させたまま鉛筆を走らせることができなかった。 算数は苦手だったが数学は好きだった。単なる計算問題が少なくなり、幾何や代数問題が増えたため、あまり頭を使わなくてもよくなったからだと思う。あれは僕が中学一年の冬か二年の夏か秋か冬か。よく覚えていないが、図書館数学の絵を見つけた。『数の悪魔』というだ。数学が嫌いな少年が数の悪魔と出会って毎日夢の中で数学談義を繰り広げる、という筋だった。そこで悪魔が語っていたのがフィボナッチ数列だった。 『聖なる侵入』でも『ヴァリス』でもフィボナッチ数列が登場する

    フィボナッチに潜む神、そして「聖なる侵入」 - マトリョーシカ的日常
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    aniram-czech 2015/03/01
    『ニンフォマニアック』に出てくるフィナボッチ数列ってなんのことかと思ってた(無知)。美しさを形成する黄金比で、神様の名前の1つか。
  • 第4回Skype読書会「徹底解読『風の歌を聴け』(村上春樹)」開催のお知らせ - 太陽がまぶしかったから

    第4回Skype読書会 第4回Skype読書会は『風の歌を聴け (講談社文庫)』 を題材に下記の要項で開催することとしましたので、よろしければご参加頂ければと思います。Skype読書会とは事前に課題図書を読み込んでおいて、Skypeによる音声チャットをしながらGoogleドキュメントをリアルタイムに編集していくオンライン上のバーチャルな読書会です。 項目 内容 日時 2014年11月16日(日) 19時より 参加条件 事前に題材の作品を読んでくる 参加の連絡 右記のSkypeIDまでお願いします → bulldra 題材 村上春樹『風の歌を聴け (講談社文庫)』 特別ルール 『風の歌を聴け』は『1973年のピンボール (講談社文庫)』『羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)』『ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)』と続いていく作品ですし、他にもいくつかの関連が見いだせるのですが、今回

    第4回Skype読書会「徹底解読『風の歌を聴け』(村上春樹)」開催のお知らせ - 太陽がまぶしかったから
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    aniram-czech 2014/11/04
    参加しまーす!
  • 村上春樹さん:単独インタビュー 「孤絶」超え、理想主義へ - 毎日新聞

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    aniram-czech 2014/10/08
    本当にそんなに売れてるの…?
  • 国道沿いの「退屈」について――『ここは退屈迎えに来て』 - シロクマの屑籠

    ロードサイドと東京を往復するような物語は、ケータイ小説ライトノベルにもそれなりある。けれども自意識を滴らせるような小説にはそれほど出会ったことがない。もし、出会ってしまったなら、きっとひどく感情移入してしまうんだろうなぁと前から思っていた。で、 ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (68件) を見る この短編小説集の存在は、「今度、すごいロードサイド小説が出るらしい」と耳にしていた。古い集落に生まれ、郊外の国道沿いで思春期を過ごした私にとって、この小説が他人事なわけがない。しかしネットで見かけた書評を見るうち、それを手にとるのが億劫になっていった。もちろん億劫というのは言い訳で、この作品を読むのが怖かった。 ところが、このの作者・山内さんが、文芸誌で拙著

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