2016年6月15日のブックマーク (3件)

  • 『シティ・オブ・ゴット』の世界! ブラジルのスラム街「ファベーラ」に入ってしまったらこうなった

    » 『シティ・オブ・ゴット』の世界! ブラジルのスラム街「ファベーラ」に入ってしまったらこうなった 特集 みなさんは『シティ・オブ・ゴッド』という映画をご存知だろうか? この映画は、ブラジルのスラム街を舞台に、ストリートチルドレンの日常を描いたもの。その日常とは、殺人、強盗、暴力、麻薬……。「実話をもとに制作された」というのが信じられないような内容となっている。 そんな映画を見て「ブラジルのスラム街の現実に衝撃を受けた」という人は多いはず。実は記者は、ブラジルのスラム街に誤って入ってしまったことがある。今回はその時の体験を紹介したい。 ・犯罪の温床、ファベーラ ブラジルは日とは比較にならないほど犯罪率の高い国だが、その温床と言われているのが「ファベーラ」と呼ばれるスラム街だ。あまりの恐ろしさ故に、地元の人でも近づかないと言われている場所である。 ちなみに、ブラジルワールドカップ前に、警察

    『シティ・オブ・ゴット』の世界! ブラジルのスラム街「ファベーラ」に入ってしまったらこうなった
  • 気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい

    会社の上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社の機密情報を話そうとしてたので、 「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?」からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。 言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっと哀しかったので愚痴ってみる。 もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。 後からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。 「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、 その盛り上がった話題を最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。 会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけた

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    aniram-czech
    aniram-czech 2016/06/15
    私も存在感薄くて会議に遅刻したのバレなくて怒られずに済んだことある
  • AV出演強要事件のカラクリ

    「女性被害者」の「言い訳」を盾に着々とAV業界を包囲する人権屋弁護士。一方、事件の裏側を切々と訴える現役AV女優。彼女を罵る声。状況が慰安婦問題と極似してきましたね。

    AV出演強要事件のカラクリ