こんにちは「お金の奴隷」ヒガシーサーです(笑) 世の中をなめらかにしてくれる資金調達方法「polca」使ってますか?例えばこんなプロジェクトを企画して現在14支援を頂きました!あざますー!まだあと13日ありますー。支援よろしくお願いします! おーーどんどん!!あざますあざますー!!娘の初ハワイ、初サーフィン動画をゴープロで撮りたい! #polca https://t.co/zvcWjHY8ck — ヒガシーサー (@higashisa) 2017年8月12日 やり方はとても簡単。polcaのアカウントを作って、写真とプロジェクトタイトルを書き込むだけ。あとは金額を300円〜1000円ぐらいで設定してSNSでシェアすればプロジェクトがスタートします。 気軽に支援ができるメリットpolcaの良いところは気軽に支援を受けたり、支援ができること。 お金の流れを作るということで、なにかやりたいって方
「みっともなく生き」れば、身を持ち崩さない なぜ、質素倹約に徹して「みっともなく生きる」かの理由の2番目は、種銭をつくること以外に、質素倹約の習慣それ自体に価値があるからです。 これは、お金とのシンクロに役立ちます。 4つの財布がうまく機能しはじめると、あるときから突然収入が激増しはじめますが、その段階にきて質素倹約が身についていないと、身を持ち崩します。 この稿の後ろではその実例が出てきますが、この習慣そのものに億単位の大金を手に入れてもお金によって生活態度が変わって身を持ち崩さないようにうまくシンクロしていけるかどうかがかかっているからです。 「みっともなく生きる」習慣が身につけば、お金は「キャッシュを生み出す装置」くらいにしか思わなくなります。 「キャッシュを生み出す装置」としてのお金と、費消することができるお金は全く違います。 「キャッシュを生み出す装置」としてのお金に手を付けるか
富裕層になれるかなれないか。それは「生活習慣」次第。喉が渇いたからとコップの水を飲み干してはいけない。ポタポタ垂れる水を飲むのだ――。 質素倹約で「種銭」をつくれるか? 前回の記事で、僕は「普通の年収の人こそ、富裕層の本流だ」と書きました(http://president.jp/articles/-/17143)。がっぽり儲けた青年実業家ばかりがメディアに取り上げられるので目立ちますが、富裕層の中にあって、彼らは“傍流”。富裕層の多くは60代で、若い頃は貧乏でした。 なぜ、お金持ちになれたかといえば、質素倹約を貫いて地道に貯金した種銭をもとに運用をおこなって大きく資産を増加させてきたことが最大の理由。その種銭が自らを飛躍させるのです。その意味では質素倹約を貫き通すことが富裕層への最短ルートだと感じています。 僕は60歳までずっと貯金してくださいなどとは言っていません。 種銭ができた段階では
今年の春先には「アベノミクス効果で給料アップの予感が!」という声がよく聞かれたものですが、実際はどうだったのでしょうか。 転職サービス「DODA(デューダ)」が2013年12月2日に発表した「DODA 平均年収データ 2013」によれば、正社員の平均年収は前年比より4万円増の446万円で4年ぶりのプラスとなったそうです。 少しずつ景気は上向いているのかもしれませんが、来年4月には消費増税が待ち構えているなど、お金にまつわる不安はなかなか拭うことができません。 そんな中、“ニコニコ生放送で最も地味な公式番組”といわれた番組が意外な人気を集めています。そのテーマは「お金」。公認会計士の山田真哉さん、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子さん、レギュラーゲストのやおい研究家・金田淳子さんの3人が出演し、お金の知識やノウハウ、お得な情報を提供する『ニコニコ生活講座』はわずか半年で12万人が参加した
平成23年度の国税庁調査によれば、1000万円以上の所得がある給与所得者は全体の0.7%に過ぎないという。女性起業者も増えたとはいえ、女性社長の数自体も7.2%(帝国データバンク調べ)と低く、やはり年収1000万円超えの女性はいまだ少ない。 そんな「希少価値」である「年収1000万円超女性」という存在に、アラサーにして到達した女性たちがいる。 アンチエイジングを目的とする細胞再生医療のクリニックで院長を務める比嘉悠子さんは、「貧乏も“病気”の一種」と断言する。 「体をないがしろにしている人は、収入も低い場合がほとんど。臨床医時代に散々それを見て、対症療法をするだけでは根本的解決にならないと思ったんです」 やがて自身も激務で体を壊し、クリニックに転職。年収は3倍以上となり1000万円を超えた。 「カネ儲けだと言われることもありますが、みんな豊かな人生を望んでいるのは事実だし、そのた
ファイナンシャルプランナー 生活経済ジャーナリスト 仕事の内容: 大学在学中にフリーライター活動をはじめ、女性誌、週刊誌、旅行誌などの仕事をしたのち、 長女を出産した翌年(1992年)にファイナンシャルプランナーになる。ちなみに、勤めた経験は一度もない。 現在は、新聞・雑誌・インターネットなどに多数の連載やレギュラー執筆記事を持つほか、 セミナー講師、講演、個人のマネー相談、金融関連の調査業務、アドバイザー業務などをおこなっている。 得意分野は「生活設計の全般的なプラン作成」「教育資金設計」「生命保険の加入&見直し」「住宅ローン設計&見直し」など。 プライベートでは中学生の女の子(勉強嫌い!)、小学生と保育園に通う男の子(悪がき!)の3児の母。 生活実感あふれ(すぎ)るマネーアドバイスに定評がある。 仕事では節約アドバイスをしているくせに、節約が大の苦手で、子どもたちに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く