桜井日奈子さんが大東建託「いい部屋ネット夏篇」のCMに出演。 賃貸物件検索サイト「いい部屋ネット夏篇」のCMでは、 桜井日奈子さんがズンドコ節のリズムに合わせ、キュートなダンスと「お部屋探し節」を歌う姿を披露。 “岡山の奇跡”と称されネットで話題になっている桜井日奈子さんは、 コロプラのスマートフォン向けワンフィンガーRPG「白猫プロジェクト」のCMにも出演。 これまで本田圭佑選手のモノマネでブレイク中のじゅんいちダビッドソンさんや、 元サッカー日本代表の松木安太郎氏、福田正博氏、前園真聖氏らと共演するシリーズが続く中、 白猫プロジェクトCM第3弾「 私の夏休み篇」では、 桜井日奈子さんがメインで登場する内容となっている。 ・大東建託 いい部屋ネット 夏篇 ・大東建託 いい部屋ネット 夏篇 web版 ・「進撃の桃太郎」~桜井日奈子編 ・コロプラ 白猫プロジェクト ぼくらの放課後篇 ・コロプ
いつも赤マルダッシュ☆を応援して頂きありがとうございます。 赤マルダッシュ☆の玉城茉里が、2016年9月30日をもって、赤マルダッシュ☆を卒業致します。 玉城茉里は赤マルダッシュ☆のメンバーとして3年にわたり活動してまいりました。 本人から「芸能ではない、もう一つの夢に向かって進みたい」と申し出があり、話し合いを経て、 2016年9月30日で卒業という結論に至りました。 2016年9月24日「@JAM×ナタリーEXPO2016」でのステージと 2016年9月26日ラジオ日本「赤マルダッシュ☆の試しにいっぱい召し上がれ!!!!」の 放送が最後になります。 玉城茉里は卒業後、別の道を進むことになりますが、 赤マルダッシュ☆での3年間の活動や経験を活かし夢に向かって進んでいってくれると思います。 そんな彼女をこれからも応援してまいります。 卒業までの残された短い時間を赤マルダッシュ☆のメンバーと
――連日20%を越える、国民的ブームとなったNHK朝の連ドラ『あまちゃん』。だが、一方では、芸能界を舞台としたストーリーの中に、数々のタブー破りがぶちかまされているとして、業界では冷や汗混じりで鑑賞されているという――。 (絵/金子ナンペイ) 『あまちゃん』 13年/NHK/脚本:宮藤官九郎 出演:能年玲奈、小泉今日子、宮本信子、杉本哲太、松田龍平ほか 東京から、母の実家のある北三陸にやってきた高校生、天野アキ。海女の祖母、天野夏の海にもぐる姿に憧れ、自らも海女クラブの一員となる。しかし、アイドルに憧れる高校生、足立ユイとともに、ご当地アイドルとして取り上げられたことから地元で大人気に。そこを東京から来たスカウトマンに選ばれ、アイドルグループの一員として上京。挫折を経験しながらも、独立し、アイドルとして人気が出始めた矢先、東日本大震災が起こり……。80年代と現在の日本のアイドルシーンを巧み
8年間で77本リリース。「アイドルDVDの女王」山中知恵・18歳を知っている? [2013年09月17日] Tweet これまでにリリースしたイメージDVDの本数は、なんと77本! ファンの間で「アイドルDVDの女王」と呼ばれているのが山中知恵(やまなか・ともえ)、18歳だ。 2005年、10歳でジュニアアイドルとしてデビューした山中は、今までに写真集を7冊リリース。2011年1月には『週刊少年チャンピオン』第2回マスコットガール選手権で準グランプリを受賞するなど、人気アイドルとして活動してきた。 そんな山中だが、DVDでの人気は他のアイドルを圧倒している。8年間で77本リリースという驚異的なペースがその人気を証明するように、amazonのアイドルDVDランキングでは、メジャーなグラビアアイドルをおさえて1位を獲得。一般的にはまだまだ知名度が低い彼女だが、DVD界ではまさに「女王」なのであ
「今から(夫と)ラブラブになろうとか、(夫を)大好きだって気持ちを出そうと思っても、やっぱり無理がありますよね…」 7月23日の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に出演したつちやかおり(48才)の告白が話題になっている。 15才のとき、ドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)でドラマデビューし、元祖アイドルとして活躍した後、高校時代から交際していた元シブがき隊の布川敏和(47才)と、1991年、27才の時に結婚。現在、俳優の長男・隼汰(20才)、モデルの長女・桃花(19才)、そして中学1年生になる次女・花音ちゃん(12才)の3人の子供の母だ。 今年結婚21年目となるつちやは、「離婚」というテーマのもと、度重なる浮気をしてきた夫の布川に対して、男として興味がなくなったときっぱり。何が彼女をそうさせたのか? 「うちは今家庭内別居というか、寝室も別。まずは子供たちと一緒に寝るようになって、
ももいろそらを [DVD] 女子高生のリアルなたたずまい。彼女たちが生きる心地よい怒り、やさしさとさみしさ、恋心、そして移ろいやすい時間。それらを、透き通るようなモノクロームの長まわし映像と、不満げなつぶやきやテンポよく交わされる会話、そして入念にリハーサルを重ねた丹念な演出によって浮かび上がらせたこの青春映画は、若さとともに確かにあったかけがえのない時間を思い起こさせ、見る者の胸を疼かせる。相米慎二の『台風クラブ』、岩井俊二の『花とアリス』等に連なる珠玉の作品で、世界14カ国、20に及ぶ映画祭で絶賛され、第24回東京国際映画祭の日本映画・ある視点部門で作品賞を受賞している。監督は、ミュージック・ビデオ、テレビ番組、CM等の映像演出に長年携わっていた小林啓一。「未来からみれば今はすぐに過去になる。だからこそ今をしっかり認識すべき」という思いを若い演者に託し、自ら手持ちカメラで彼女たちを追っ
なあなあじゃない、なあ坊豆腐@那奈 アイドル Tweet 2012年05月30日 なあ坊豆腐@那奈ちゃんのデビューCD『クネクネ☆ブラボー!!』のジャケット群がごっつかわいいですな。てかデビューまだだったんですね。彼女の美点は、バランスのよい全体像で一瞬見落としがちな超小顔っぷりと、当り前ながらこの体のやわらかさ。 制服が似合うタレントさんはたくさんいますが、等身大で似合っている、ちょうどいい素人臭が「まさに今」と合致しています。 ニコ生アイドルだった彼女をさらに有名にしたという「スター☆ドラフト会議」、実は初めて観たんですが、かわいい女性が登場していましたよ。 1年でマイナス35kgのダイエットに成功した五十嵐アスカさん。 twitterで話題沸騰の博多美人・鷲崎万梨子さん。 大橋のぞみちゃんが大きくなったらこんな感じかと思ったけど、それは一瞬でした。 人気読モ&マッサージ師・南友里香さ
日本で最も有名な写真家、篠山紀信。手掛けた写真集は300冊以上。かつて「GORO」(小学館)の連載が生んだ「激写」は流行語となり、宮沢りえのヌード写真集『Santa Fe』(朝日出版社)は社会現象に。そして現在も有名雑誌の表紙を多数手掛ける一方で、新しい切り口のヌード写真を発表し続ける。 半世紀に渡り第一線でシャッターを切り続けた篠山氏が撮影秘話を綴ったエッセー集、『元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論』(講談社)が発売となった。この本の話を聞くため、カメラマンと共に本人の事務所を訪れると、そこにいたのは「写真撮られるの好きじゃないんだよね~。撮りゃあお金もらえるけど、撮られたってお金もらえないじゃない(笑)」などと冗談を言ってはククッと笑い、子どものようにくるくると表情を変えながら語る、お茶目な70歳の写真家だった。 ――現在、毎週・毎月のレギュラーのお仕事って、何本くら
小林司 編集者/妄撮P 講談社編集者/妄撮P/ミスiD実行委員長。カメラマンTommy氏とのコンビで手がける「妄撮®」シリーズから『水原希子フォトブック KIKO』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』『玉城ティナフォトブック Tina』まで、女の子もの書籍などを幅広く手がけ、2012年「ミスiD」を立ち上げる。 ミスiD2013、2014、2015選考委員 パクリ語録 それにしても 二階堂ふみといい 荒川ちかといい 自分のあまりの目の狂いのなさに 空恐ろしくなってきたよ....。 (そして目をつけるスピードが早すぎるため誰にも気に留められず後からこうして後だしじゃんけんみたいに騒ぎ立てる大人げなさにむなしくもなってきたよ...) パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)がパクって自慢しているパクリ語録。 荒川ちかがやった!!!(『ヤクザガール 二代目は10歳』) -
アイドル映画をこよなく愛する「アイドル映画専門」映画監督が、カントク視点でオススメのアイドル映画を、アノ手コノ手で解説します。 ●今回のお題 北乃きいを5倍堪能する方法。 『ラブファイト』 監督:成島出 女性主演:北乃きい、藤村聖子、桜井幸子 北乃きいを最初に拝んだのは、2005年ミスマガジン史上最年少グランプリ受賞の時です。 彼女のファンにとって、昔からのきいちゃんフリーク以外は、ほとんどがミスマガからでしょう。だって14歳でミスマガグランプリ! すごい! その後は、もう言うまでもなく、映画だードラマだーCMだー歌手だーと、怒濤のきいちゃんTSUNAMIが日本を襲いました。 『ラブファイト』 稔と亜紀は幼なじみ。成績優秀で容 姿端麗、学校のアイドル的存在の 亜紀は、実は喧嘩が特技の最強女 子。いじめられっ子の稔は、幼い ころから亜紀に助けられてばかり のヘタレ男子。”オトコオンナ” とバ
図書館で借りた本を読んだり、 たまに美術館へ行ったり、 インターネットで映画を観たり、 そんな秋~冬。 寒いのは苦手。 なんだか、肩に余計な力が入ってしまう。 美術館では「怖い絵展」を鑑賞。 もともと中野京子さんの本が好きで、 10年ほど前、夢中で読んだことを思い出した。 今回の美術展も、様々な物語を見せてくれた。 哀しくて、恐ろしくて、 絵には魂が宿ることを改めて感じた。 レディ・ジェーン・グレイの処刑。 その大きさも然る事ながら、人物の表情、背景の陰影、シルクの触り心地まで伝わるようなドレス、あまりに圧倒的なエネルギーにしばらく立ち尽くしてしまった。 ドラローシュは若き殉教の娘も素晴らしい。 他にも、恐怖の中に美しさや可笑しさを感じられる絵が沢山ありました。 オーディオガイドの締めくくりで語られた、人々は安全な場所から恐怖を垣間見る欲求がある、という言葉に納得。 舞台や映画も、安全な場
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