タグ

カメラとレンズに関するaniyan53のブックマーク (3)

  • ミラーレス・マニアックス補足編(6) | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    ミラーレス・マニアックスの補足編、その6。 このシリーズでは、ミラーレスマニアックス編記事で紹介 できなかったレンズや、機材の課題の回避、特殊な使用法での テスト等の補足を行っている。 まず最初は、編では未紹介のレンズだ。 カメラは、LUMIX DMC-G1 レンズは、SONY DT30mm/f2.8Macro (SAL30M28) これはエントリーマクロレンズである、定価は24000円+税と 安価であり量販店新品価格も2万円を切っている。 仕様だが、DT(デジタル・タイプ)であるから、APS-C機専用 レンズである。等倍マクロで、最短撮影距離は12.9cmと短く、 ワーキングディスタンスは2cm程度しか無い。 エントリー群の中で最初に入手したのは、DT35mn/f1.8だった。 中古1万円程の安価なレンズながら、最短撮影距離はマクロ以外の 35mmレンズ中最短の23cmだ。 この長所

    ミラーレス・マニアックス補足編(6) | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
    aniyan53
    aniyan53 2016/11/22
    古いボディに、異なるマウントのレンズ。なぜに?本ミラーレスマニアックシリーズでは、すでに延べ320本もの レンズを紹介しているが、値段が高いレンズが、必ずしも良く写る レンズでは無い事は明らかであった。それ
  • APO-Summicron 50mm/f2 | Kasyapa for LEICA

    絞り:F2.0/ シャッタースピード:1/250秒 / ISO:320 / 使用機材:Leica M Monochrom + APO-Summicron 50mm/f2 ASPH. ライカ社がまたすごいレンズを発表しました。『APO-Summicron 50mm/f2 ASPH.』。50mmでF2という標準的なスペックながら、歴代のズミクロン50mmで初めての非球面レンズの採用。そしてアポクロマート仕様かつフローティングフォーカス搭載という何とも豪華なスペック。もちろん値段も素晴らしいものですが…これほど夢のあるレンズも昨今なかなか見られないのも事実です。聞けばライツ社時代に開発された生産と利用が難しい特殊ガラスを使用しているとの事。その実力、前回『LEICA M Monochrom』と一緒にご紹介しましたが、今回はレンズの魅力をご紹介。 まずはこの1枚、このカットだけはかなり大きく掲載し

    APO-Summicron 50mm/f2 | Kasyapa for LEICA
  • Carl Zeiss製でなくても、いいものはいい

    富士フイルム・X-Pro1+カール・ツアイス・Touit 2.8/12 ライカとツアイスはムカシからなにかと比較されてきた。そこでよくいわれているのが「カメラはライカ、レンズはツアイス」という話である。少し大袈裟に(ぼく流に)この意味を噛みくだいて言うと、「ライカのレンズはヘボだけどボディは精密で壊れなくて素晴らしい、ツアイスのレンズは文句なしに良いのだけどボディは故障ばかりする」と、まあこんなところか。 ぼくは、両方のカメラやレンズを使ってきた経験上、「もっともだっ、その通りだっ」といたく納得する。こういっちゃナンだけど、いままで使ってきたライカのレンズで「いいレンズだ」と思ったものがほとんどない。それにひき替えツアイスのレンズは「アレもよかったコレもよかった」と、そんなレンズばかりだ。ところがボディはこれとは正反対。ツアイス(CONTAX)はレンジファインダーも一眼レフも、なんだかしょ

    Carl Zeiss製でなくても、いいものはいい
    aniyan53
    aniyan53 2013/06/04
    「カメラはライカ、レンズはツアイス」=「ライカのレンズはヘボだけどボディは精密で壊れなくて素晴らしい、ツアイスのレンズは文句なしに良いのだけどボディは故障ばかりする」
  • 1