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2012年1月15日のブックマーク (2件)

  • 『生きがいの創造: 生まれ変わりの科学が人生を変える (PHP文庫 い 38-1)』(飯田史彦)の感想(113レビュー) - ブクログ

    科学的法則や理論というのは、私たちが経験した現象に対する、一種の解釈にしかすぎない。 そんなことから始まる。 死後の世界の否定論者というのは、死後に意識があったとしたら、今までの考えが間違っていることを知りネガティブな気持ちになるだろう。 しかし意識がなければそれを知る由もないので証明のしようがない。 肯定論者だとしたら、死後に意識があったとしたら、今まで信じてきた自分に拍手を送るだろうし、意識がなければ知る由もない。 つまり、死後の生命など認めない、と考えるより、死後の生命を認め、その知識を活用しながら生きていく方が現実的であるということ。 死後の生命を否定する人でも、今の生命を尊重して生きられる人ならこのそれで良いという立ち位置なのがこの。 この先生はどの宗教や団体にも属さず、中立な立場で居たいと思い行動されていて、その中立な立場から見て、死後の世界や生まれ変わりを、信じる人には推奨

    『生きがいの創造: 生まれ変わりの科学が人生を変える (PHP文庫 い 38-1)』(飯田史彦)の感想(113レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2012/01/15
    【本棚登録】『生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)』飯田 史彦
  • 宮根誠司のスキャンダルも瞬殺する、バーニングとワイドショーの盤石の基礎(2012/01/10 22:00)|サイゾーウーマン

    宮根誠司公式ブログより 「女性セブンさんの記事はすべて事実です。大変お騒がせしてすいませんでした」 6日に生出演した、今年初放送となったお昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日テレビ系)の冒頭で、こう発言し深々と頭を下げて謝罪したのは同番組の司会を務めるフリーキャスターの宮根誠司。同日発売された「女性セブン」(小学館)で報じられた隠し子騒動について謝罪したが、その後は、何事もなかったかのように淡々と番組を進めていった。 「宮根アナはほかにもフジテレビ系『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の司会を務めているが、報道番組の司会者として来なら隠し子騒動はアウトで、降板させられても文句は言えない。ところが、結局、何のおとがめもないようだ」(テレビ関係者) 同誌が報じた記事によると、宮根アナは6年ほど前に大阪・北新地でホステスをしていた、現在は飲店を経営する女性と出会い、その女性との間に今年2

    宮根誠司のスキャンダルも瞬殺する、バーニングとワイドショーの盤石の基礎(2012/01/10 22:00)|サイゾーウーマン
    aniyan53
    aniyan53 2012/01/15