瀬戸内海で2番目に大きな島、「小豆島」 大和朝廷の建国以来、皇族との関りが深かったこの島を、現在から見つめ直し後世に語り継いで行きたい。
瀬戸内海で2番目に大きな島、「小豆島」 大和朝廷の建国以来、皇族との関りが深かったこの島を、現在から見つめ直し後世に語り継いで行きたい。
以前紹介した、小豆島町・西村原地区にある、 荒魂神社。ハート型の手水鉢をはじめ、他にも 五輪塔群や五角柱地神碑もある。 「地神塔」でもふれたが、ここは他にない神々を それぞれの面に彫られている。 葺不合尊・天照大神・忍穂耳尊・ニニギノミコト・彦火々出見尊 の五神である。
世の流れ故、URL先頭が「https」の場所へ引っ越しました。 https://pagetaka.hatenablog.jp/ 今後ともよろしくお願い申し上げます。 <2022年8月31日追記:別ブログ「日南町界隈」リンク> <2019年5月13日追記:地元・町内会などは別ブログで> saidaiji.hatenablog.jp 西大寺の地元、町内会など多少なりとも事情が分からないとチンプンカンプンの可能性がある記事は、「西大寺の爺、町内・会を書く。」のブログに書いています。 町内会のお手伝いをすると、イロイロ記録しとかないと「あの時こうだった!」などが分からなくなるという、痴呆・健忘の爺の記録として書いています。 たばこポイ捨て 吸殻処理、昨夕6本、今朝5本 独居見守り 昨夕、お燈明、自動車なし、室内灯消、エサ待ち猫 今朝、カーテン、自転車、無料新聞郵便受残、玄関灯 追記0847:3軒目
より大きな地図で 水路にはみ出た五角柱:散歩 を表示 瀬戸内市邑久町北島に、水路にはみ出た位置に設置されている五角柱地神があります。この地神様は、天照大神を正面に見る位置に人間が立てない、そういうスペースが無い、というのが特徴です。また、飾りも少し変っているように見えました。頂部はやや高めの錐体、底部は五角形。左は大己貴命、右は稲倉魂命でした。およそ北東を向くと天照大神を正面に見るようになります。 「北島角店」を営んでおられる河本さん方がこのお守りをしておられるとお聞きし、教えていただきました。それによると、仏教系でお寺さんに拝んでいただいている。社日の行事はなく、お盆過ぎにお祈りする。「境戸」(さかいど)に建てたもので、部落に5か所ある。観音堂が400年の歴史があるので(五角柱にも)同様の歴史があると考える、などとのことでした。 TAKAはここで初めて、「境戸」ということばに出会いました
午後は平尾台から移動して別の場所に行きました。 目的は前回見つけられなかったスズムシバナ、拍子抜けするくらい群生していた、福岡県絶滅危惧ⅠA類、初めはスズムシソウ(牧野博士命名)でしたがラン科に同名の野草がありこちらが変更されたそうです。 もう全然キツネノマゴとは似ても似つかぬ姿、1日花だそうであれだけ多く咲いていたのに1日で全部散ってしまうのか。 花柄はなくまるでラッパが広がるような姿 先端部の裂けた花弁背後に稜があり毛が生えています、花筒にも斑紋がある。 花の内部、雄しべとその下に雌しべが見えている、下唇奥に毛が生えている、この特徴だけ見たらまるでシソ科 雄しべは4本、長短があるようです、その間に雌しべ、まだ十分伸びてないか。 花糸や花柱にも毛が生えている。 雌しべ先端が内向きに曲がって先端に小さな柱頭が見えている、葯が開いて花粉が出ている。 花冠は丸ごと落ち長い花柱が残る。 長い花柱
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く