錦鯉の池にて、腕を伸ばしてカメラを水面に近付けて撮影。こうしたスナップが軽やかに撮れる、取り回しのよさが心地よい。マニュアル(F2.8、1/125秒)、ISO3200、WBオート、EOS Kiss X7 最大の特長は、一般的にパンケーキと呼ばれる薄型軽量デザインを採用したこと。レンズの全長は22.8ミリで、重量は125グラム。最小最軽量の一眼レフ「EOS Kiss X7」と組み合せた場合、使用時重量は約495グラム。持ち歩きに有利で取り回しに優れ、日常的なスナップを撮るのに打ってつけだ。 同じくパンケーキスタイルの製品として、同社は2012年にフルサイズ対応の「EF40mm F2.8 STM」を発売しているが、そのAPS-Cバージョンといっていい。両レンズの外形寸法は同じで、デザインもうり二つ。フィルター径はどちらも52ミリであり、オプションのレンズフード「ES-52」は共用することができ
今回取り上げるのは、キヤノンのデジタル一眼レフ用単焦点レンズ「EF-S24mm F2.8 STM」。2012年発売の「EF40mm F2.8 STM」に続くパンケーキタイプの薄型レンズだ。カメラに装着したまま手軽に持ち運べる小ささと軽さ、手ごろな価格で入手できることが話題を集めているが、気になる描写性能を鹿野カメラマンに実写リポートしてもらった。 昨年暮れ、こちらで「本誌執筆陣が試用して決定! 2014年ベストデジカメ」という企画があり、僕は1位にキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark II」(以下、7D Mark II)を選んだ。EOSを使っている職業カメラマンとしては当たり前の選択かもしれないが、とにかく買ってよかった。おかげさまで仕事にフル稼働である。 某カメラ店でその7D Mark IIを購入したのが、幸か不幸かちょうどこのレンズの発売日である2014年の11月1
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『このレンズの使い道』 シグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (ニコン用) アルファデジンさんのレビュー・評価 ホーム > カメラ > レンズ レンズ ズームレンズ > シグマ(SIGMA) レンズ > シグマ(SIGMA) ズームレンズ > シグマ(SIGMA) > 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (ニコン用) > レビュー・評価 シグマ レンズ > シグマ ズームレンズ > シグマ 2010年 1月22日 発売 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (ニコン用) ワイド側開放値F2.8を実現した手ブレ補正搭載の大口径標準ズームレンズ(ニコン用/最短撮影距離22cm) お気に入り登録 187 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格
満足度: 5 17-50mmF2.8から買い替えてみてD5300で使用しています。 元々シグマの17-50mnF2.8を使用していましたが、望遠側がもう少し欲しいと思うこ...続きを読む
1月23日深夜、「ムーミン」と呼ばれる古く希少な電気機関車が埼玉県の大宮へ移動。同地の鉄道博物館へ収蔵される可能性が高まっています。この79歳の「ムーミン」は機銃掃射の痕を持つなど、その十分な資格がある「歴史の証人」だからです。 「ムーミン」、夜の埼玉を走る 2015年1月23日(金)の深夜、「ムーミン」と呼ばれる1両しかない電気機関車が、群馬県高崎市にある車両基地から埼玉県の大宮まで運ばれました。 大宮へ移動するEF55形電気機関車「ムーミン」(2015年1月23日、恵 知仁撮影)。 EF55形電気機関車は、いまから79年も前の1936(昭和11)年に3両だけ製造された歴史的な希少車両で、現存しているのは今回運ばれたEF55形1号機(以下EF55 1)、ただ1両のみです。 このEF55形電気機関車は先頭形状がアニメキャラクターの「ムーミン」に似ているため、いつしか鉄道ファンにそのような愛
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く