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2019年1月23日のブックマーク (3件)

  • ヤマハ発動機、FZ-FI 2019年モデルをインドで発売 150ccスポーツモデル | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。 FZ-FIは、スタイルや男らしさにこだわるインドの20代男性を主なターゲットに、「力強く、街中を駆け抜けるUrban Fighter」をコンセプトに開発。2019年モデルでは、FZシリーズの力強さを継承しながら、フロント周りとタンクおよびエンジンが一体に大きく見える新スタイルを採用した。 また、リラックスしたライディングポジションに繋がる車体デザインとし、ダブルシートとグラブバーを備えてタンデムライダーの快適性にも配慮した。さらにエンジンセッティングを変更し、加速感を高めたほか、フロントブレーキにはABS-1chを採用。上級仕様の『FZS-FI』は、アンダーカウルを装備し、メッキ加工を施したエアインテーク造形などを採用する。 価格はFZ-FIが9万

    ヤマハ発動機、FZ-FI 2019年モデルをインドで発売 150ccスポーツモデル | レスポンス(Response.jp)
    aniyan53
    aniyan53 2019/01/23
  • ねおさんの口コミ・クチコミ・評価・評判(ルノー トゥインゴ)|中古車なら【カーセンサーnet】

    良かった点 全長が3600ミリと短く小回りが利くのでUターンし易い。エンジンは、低回転でもトルクがあり扱いやすく、燃費を稼ごうと1500回転くらいでダラダラと走ることもできる。一方1200CCしかないが、ターボが効く2500回転以上回せば高速での線に入るときでもスムーズに加速する。室内デザインは、タコメータが運転席前面、デジタル速度計がダッシュボード中央にありスポーティ。グラスルーフが標準で付属してありお得感がある。右ハンドル車としてペダルオフセットに気になるところは特に無い。後姿はCINQターボを彷彿させる。 気になった点 コンパクトカーなのに3ドアのため、ドアの開け閉めに気を使う。 低速だと50扁平のタイヤのせいか、道の凸凹をひろい易い。 真夏はグラスルーフのせいでシェードしても暑かった。 高速では5速80キロで2500回転なので、6速あると更に燃費がよくなると思う。 収納が少ないの

    ねおさんの口コミ・クチコミ・評価・評判(ルノー トゥインゴ)|中古車なら【カーセンサーnet】
  • トゥインゴ(ルノー)2008年11月~2014年2月生産モデルのカタログ|中古車なら【カーセンサーnet】

    乗り方も使い方も自分を表現する、クリエイティブコンパクト 楽しいハンドリング、軽快な走行性能、高度な安全性、小回りが利く操縦性、高い機能性、エコノミーとエコロジー。クラスを超えた居住性とコンフォート。豊富なアクセサリーとグッズにより、ユーザーの好みに沿ったMyトゥインゴが実現できる。乗り方も使い方も自分を表現できるクリエイティブコンパクトとして開発されたモデル。先代では、左ハンドル+MTのみだったが、新たに右ハンドルを設定。クラッチ操作と変速操作を電子化した2ペダルMTの「クイックシフト5」も用意される。エンジンは最高出力75ps/最大トルク107N・mを発生する1.2L直4NAと、同100ps/145N・mを発生する1.2L直4ターボを用意。前者には前述のクイックシフト5が、後者には5速MTが組み合わされる。(2008.11)

    トゥインゴ(ルノー)2008年11月~2014年2月生産モデルのカタログ|中古車なら【カーセンサーnet】
    aniyan53
    aniyan53 2019/01/23
    “トゥインゴ”にR.S.モデルがあったのか!?カラーリングだけ??