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ブックマーク / www.cyzowoman.com (2)

  • 宮根誠司のスキャンダルも瞬殺する、バーニングとワイドショーの盤石の基礎(2012/01/10 22:00)|サイゾーウーマン

    宮根誠司公式ブログより 「女性セブンさんの記事はすべて事実です。大変お騒がせしてすいませんでした」 6日に生出演した、今年初放送となったお昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日テレビ系)の冒頭で、こう発言し深々と頭を下げて謝罪したのは同番組の司会を務めるフリーキャスターの宮根誠司。同日発売された「女性セブン」(小学館)で報じられた隠し子騒動について謝罪したが、その後は、何事もなかったかのように淡々と番組を進めていった。 「宮根アナはほかにもフジテレビ系『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の司会を務めているが、報道番組の司会者として来なら隠し子騒動はアウトで、降板させられても文句は言えない。ところが、結局、何のおとがめもないようだ」(テレビ関係者) 同誌が報じた記事によると、宮根アナは6年ほど前に大阪・北新地でホステスをしていた、現在は飲店を経営する女性と出会い、その女性との間に今年2

    宮根誠司のスキャンダルも瞬殺する、バーニングとワイドショーの盤石の基礎(2012/01/10 22:00)|サイゾーウーマン
    aniyan53
    aniyan53 2012/01/15
  • 仕事と女の幸せ......セックスに後押ししてもらう人生の岐路 - サイゾーウーマン

    『みせてあげる』(祥伝社) ――オンナ嫌いのイラストレーターが、官能小説からオンナの甘えやエロさ、したたかさを嗅ぎ取り、生々しいオンナの性を読み解いていく。 30歳って、オンナとしての大事な節目だと思う。20代のころのように主人公体質じゃいられない。白馬の王子様なんて存在しないことくらい理解できてくる。だから、守りを固めたくなる。その守りは、女として固めるか、仕事で固めるか。 今回紹介する『みせてあげる』の主人公・上原君が一目ぼれする30歳のストリッパー・由衣にも、たぶん似たような気持ちがあったのだと思う。「生クリームの海で泳ぎたい」と言うほどスイーツが大好きな由衣の唯一の楽しみは、月に一度だけ、大好きなケーキを思う存分べること。どうして「月に一度だけ」かというと、もちろん、踊り子としてのスタイルを維持するため。踊り子としてのプライドはもちろんある。けれど、もし普通の女としての人生を歩ん

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