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![新車試乗記 ホンダ N BOX G・Lパッケージを試乗レポート!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a61347560312fbdecc4c91d6f72f2c5c562ea556/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.motordays.com%2Fnewcar%2Farticles%2Fnbox_honda_imp_20120224%2Fpic%2Fnbox_00_01-thumb.jpg)
2013年6月21日に発売された新型「アコード ハイブリッド」と「アコード プラグイン ハイブリッド」は、ホンダ独自の全く新しいハイブリッドシステム「スポーツ ハイブリッド i-MMD」(以下、i-MMD)を搭載したFFアッパーミディアムセダン。アコードとしては9代目になる。 i-MMDとは、インテリジェント・マルチ・モード・ドライブの略。その特徴は、エンジンは主に発電に徹し、主としてモーターで走行するという、シリーズハイブリッド的な仕組みであること。ホンダにとっては初の「モーターだけで発進・走行するハイブリッド車」だが、シリーズ・パラレル方式であるトヨタの「THS-II」とは根本的に異なる。 ただし、i-MMDを単にシリーズハイブリッドと呼べないのは、高速巡航時や限られた速度域の加速時にはエンジンも駆動に直接参加するから。メカニズム的には、三菱のアウトランダー PHEVとよく似ている(た
欧州では2012年秋に、日本では2013年6月25日に発売された新型ゴルフは、1974年に登場した初代から数えて7代目のモデル(通称ゴルフ7)。 新型ゴルフは、クルマの各構成要素をVWグループ全体で共有するという新しいモジュール戦略「MQB」のもとで開発されており、エンジン、プラットフォーム、サスペンション、各種装備などをゼロから開発。MQBの恩恵を受ける形で、一つ上のDセグメント車に匹敵する品質感、快適性、装備を備えるなど、歴代ゴルフの中でも最大級の進化を遂げている。 新開発エンジンやミリ波レーダーを全車に採用 定評あるTSIエンジンは、今回から完全に新設計となったほか、ミリ波レーダーを使った自動ブレーキ(プリクラッシュブレーキシステム)を全車標準化するなど、先進安全装備も積極的に採用。また、燃費性能も先代ゴルフを上回り、ゴルフ史上最高のJC08モード燃費19.9~21.0km/Lを達成
「ベクトリックス VX-1」は米国Vectrix社が開発した大型電動スクーター。専用インホイールモーターとニッケル水素電池を搭載し、0-80km/h加速6.8秒、最高速度100km/hを誇る高性能二輪EVだ。現時点で市販車としては、世界で最も高性能な電動スクーターの1台と言える。 すでに米国、英国、イタリア、スペイン、オーストラリア等で販売されており、英国の自動車保険・ロードサービス大手である「AA」(The Automobile Association、1905年創立)といった企業やNYPD(ニューヨーク市警)などの警察、官公庁を中心に採用されているという。 日本での扱いは250ccクラスのスクーターと同じ
「ベクトリックス VX-1」は米国Vectrix社が開発した大型電動スクーター。専用インホイールモーターとニッケル水素電池を搭載し、0-80km/h加速6.8秒、最高速度100km/hを誇る高性能二輪EVだ。現時点で市販車としては、世界で最も高性能な電動スクーターの1台と言える。 すでに米国、英国、イタリア、スペイン、オーストラリア等で販売されており、英国の自動車保険・ロードサービス大手である「AA」(The Automobile Association、1905年創立)といった企業やNYPD(ニューヨーク市警)などの警察、官公庁を中心に採用されているという。 日本での扱いは250ccクラスのスクーターと同じ
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