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タッチパッドやファンクションキーの意味合いに注意 当然のことだがChrome OSをパーフェクトに活かすために作られたChromebookなら、ハードとソフトの操作性の整合性はまったく問題ないだろう。しかしWindows専用に作られたPCに、ChromeOS Flexを導入して使うにはいろいろ面食らうことがある。Windowsユーザーが最初に引っかかるのは、タッチパッドの操作やキーボードの最上段にあるファンクションキーの機能割り当てだ。 外付けのマウスを使えば特に問題はないが、ChromeOS Flex+VAIO Pro 11ではタッチパッドの右クリックがサポートされていない。右クリックは2本指でパッドをタップすることでできるのだが、まったく知らないとPCの故障かと思ってしまう人がいても不思議はない。 またファンクションキーの1番〜12番までの意味も、キーキャップに記された意味とは異なるこ
『読むだけでキャリア形成が加速する! GAFAグローバルリーダーの時間管理ノート』 『承認欲求は”他愛”で満たす。子宮を開く美の女神・イシュタル直伝”与えて10倍返ってくる生き方”』 『親ガチャ外して学校に馴染めず社会からも見放された俺ニキの”年収1000万突破”ニートスキル』 ーー以上は筆者がいま適当に考えた自己啓発書のタイトルであり、現実には存在しない。 もっとも、巷にはこの種の本が腐るほどあり、ブックオフなどに行けば100円コーナーに山積みになっていることから、人生や仕事に迷いを持った時、手にとってしまう方は少なくないかもしれない。 では、あなたが友人宅を訪れた時、本棚にこういった啓発書が並んでいたら、果たしてどう感じるだろうか? 必死だな、頑張ってるな、金の無駄だな等々、考えは人それぞれだろう。 だが、筆者の場合、親しくない方なら見ないふりをする。 そして、大事な人なら、「今すぐこ
コクヨ株式会社 ワークスタイルコンサルタント エスケイブレイン 代表 1969年神戸市生まれ。1992年文房具・オフィス家具メーカーのコクヨに入社。オフィス設計者になるが顧客対応が下手すぎて、上司や営業に怒られる日々が続く。常に辞めたいと思いながら働いていたが、5年後、コクヨがフリーアドレスを導入したことをきっかけに「働き方とオフィスのあり方」を提案する業務に従事し、ワークスタイルを調査、研究する面白さに取りつかれる。以来、行動観察、デザイン思考、ロジカルシンキング、リーダーシップなど、働く人の創造性と生産性を向上させるスキルやマインドの研究を続け、これまでにビジネス書を当書籍を含め10冊出版。常にメモを取りながら、自由で豊かな働き方を実践するためのアウトプットを続けている。 コクヨにおいても、顧客向け研修サービス、働き方改革コンサルティングサービスの企画など数多くのプロジェクトマネジメン
私が「考え方」について、たくさんのことを学ばせていただき、何度も繰り返し読んだ本、それが『「考え方」の考え方(指南役 著)』。 その本の中に、「アイデアマンとは、メモ魔のことである」ということが書かれています。事実、あのエジソンも、アインシュタインも、ダ・ヴィンチもメモ魔だったと言われていますし、藤田田さん(日本マクドナルド創業者)、伊藤雅俊(イトーヨーカ堂創業者)といった日本を代表する経営者の中にも、メモ魔は多いと言われています。 なぜ、アイデアマンにメモ魔が多いのか? 以前このブログでも、パソコンで文章を「入力する」ことと、手書きで文章を「書く」ことはまったく違うと書きました。どちらも手を動かすことには変わりありませんが、企画を考えていても、発想の広がりや思考の深さが(主観ですが…)大きく違います。脳の働き、頭の回転も。「ペンを握って書く」という行為に、発想を広げたり、思考を深めたりす
読んだ本の内容を忘れないよう、読書後のアウトプットを実践してみても、なかなか効果が実感できないと感じることはありませんか? いろいろな方法を試してみても自分にあったものが見つからない人や、そもそもどんなアウトプットをしていいかわからない、という人も多いのではないでしょうか? 筆者自身も、SNSに本の感想をアップしたり、印象に残った文をメモに取ったりといったアウトプットを実践しているのですが、やはり時間がたつと本の内容を忘れてしまいます……。そんな折、編集部の人から「これ実践して記事にしてみて!」と言われて出会ったのが、今回紹介する「マインドマップ」を使ったアウトプット法。「なんだか難しそうだなぁ」と思っていましたが、取りかかってみると、そこには納得の効果がありました。 そもそも読書後にアウトプットが必要なのはなぜ? そもそも、なぜ読書後にアウトプットが必要だと言われているのでしょうか? 精
成功した「一流人」の多くは、仕事や日常生活から離れ、静かに自分自身と向き合って思考に集中する――いわゆる「自分会議」の習慣を持っていることをご存じですか? たとえば、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の「Think Week(考える週)」。ゲイツ氏が年に2回、日常の業務から完全に離れ、静かな別荘で1週間ほど自分と向き合い、仕事や人生に関わる重要な決断をする時間を確保していることは、よく知られています。 今回は、未来について重要な判断を下したり、優れたアイデアを生んだりしなければならないのに、考えがまとまらない……とお悩みのビジネスパーソンや学生の皆さんに、自分の考えをスッキリ整理できて、アウトプットにも有効な「自分会議」の方法をご紹介します。自分の部屋で、10分もあればできる簡単なやり方もあるので、ぜひ試してみてください。 自分会議とは 自分会議のメリット 1. 考えを整理できる 2. 判
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