防災に関するanjo_lib_fanのブックマーク (8)

  • 要援護者3300人に安心キット配布 安城市が来月から : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    anjo_lib_fan 2012/09/28
    これはよい取り組み
  • 被災時に資料保管 図書館が連携へ NHKニュース

    東日大震災で図書館に被害が相次いだことを教訓に、静岡と関東甲信越にある公立の図書館が、大規模な災害時に相互に協力して貴重な資料を一時保管したり、施設の復旧を支援したりする全国で初めての申し合わせを行いました。 文部科学省のまとめによりますと、岩手県や宮城県など東日大震災の被災地では、地震や津波による公立の図書館の被害が251件に上りました。 これを教訓に、静岡市にある静岡県立中央図書館と関東甲信越の1都10県の都立と県立の図書館では、大規模な災害に備え、互いに支援し合う申し合わせを行いました。 申し合わせでは、被災を免れた図書館が、被災した図書館から貴重な資料を一時的に預かって保管したり、施設の復旧作業を支援したりすることになっています。 静岡県立中央図書館には、江戸幕府が所蔵していたおよそ3600冊の「葵文庫」などが所蔵されています。 静岡県立中央図書館の谷野純夫館長は「東海地震のお

  • 図書館共同キャンペーン 震災記録を図書館に

    お知らせ [2021.3.24更新] ・【2021.2.27-28】東日大震災10年被災地図書館震災アーカイブ企画展 「10万冊が語りかける 東日大震災~「震災記録を図書館に」キャンペーン~」を開催しました。 [2016.3.23] ・「震災の記録を活用するためのパンフレット」を公開しました。 [2012.3.2] ホームページを開設しました。 関連イベント情報等はこちらをご覧ください→saveMLAKホームページ キャンペーン概要 このたびの東日大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 震災では甚大な被害が生じ、復旧への道のりは未だ道半ばですが、被災地での生活、救援活動、復興へ向けた取り組みなどの中から、 数々の震災の記録が生まれてきています。 このキャンペーンに参加する図書館では、このような震災の記録を広く収集し、今後永く保存することにより、震災で得た教訓を後世に

  • asahi.com(朝日新聞社):太陽光発電、普及へ共同宣言 静岡・掛川など5市 - 環境

    太陽光発電、普及へ共同宣言 静岡・掛川など5市2011年8月12日0時39分 印刷 ソーシャルブックマーク 「環境首都」を目指すNGO主催の自治体コンテストで上位だった静岡県掛川市など中部地域の5市長による「第2回中部環境先進5市サミット」が11日、同市内であった。サミットでは「再生可能エネルギーの拡大のため、家庭や公共施設への太陽光発電施設の普及と推進に積極的に取り組む」とした共同宣言を発表した。 掛川市と愛知県安城市、新城市、長野県飯田市、岐阜県多治見市の市長が参加。連携して環境施策や自然エネルギー政策を進めるのが狙い。掛川市の松井三郎市長は「浜岡原発に近い市南部の一部企業では生産拠点の分散や移転を検討している。原発事故を起こさない対策は必要だが、原発に代わるエネルギーの普及も進めなければならない」と述べ、市内の全小中学校に太陽光発電施設を設置した取り組みを紹介した。 さらに、東南海、

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    anjo_lib_fan 2011/08/17
    第2回中部環境先進5市サミットが開催されました。もちろん安城市も参加都市のひとつです
  • 東日本大震災:被災地の現状を 地元紙社長が講演--刈谷で22日 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    刈谷市民ボランティア活動支援センターは22日、同市若松町の市総合文化センターで東日大震災の報告会「地元新聞が伝える3・11と被災地の声」を開く。 講師は、東海新報社(岩手県大船渡市)の鈴木英彦社長と臼井圭一・営業部副部長。災害救援活動に取り組むNPO法人「NPO愛知ネット」(安城市)の天野竹行理事長の司会で、震災発生から4カ月の被災地の状況や被災者の声、被災翌日に発行した号外、被災地での取材活動、地元紙に求められる使命などについて語る。 午後6時から。参加無料で定員80人。希望者は同センター(0566・62・8231)に事前申し込みが必要。【安間教雄】

  • 誤情報:番組テロップで「東海地震」 ケーブルテレビ - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県・西三河地方のケーブルテレビ「キャッチネットワーク」(社・刈谷市)は19日、番組中のテロップで、誤って東海地震情報を流した。 同テレビによると、19日午後0時15分ごろの地域番組の放送中、テロップで「気象庁が東海地震情報を発表しました。想定されている東海地震との関連を調べています」という内容を15秒ほど流した。放送エリアの安城、西尾、碧南、知立、高浜の5市に台風6号に伴う大雨洪水警報が発令されたため、そのテロップを流そうとして担当者が操作を誤ったという。 誤ったテロップを流したチャンネルの視聴世帯は約7万で、午後3時45分ごろに訂正とおわびを伝えるテロップを流し、午後6時からのニュース番組でもおわびをした。【安間教雄】

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    anjo_lib_fan 2011/07/21
    これ偶然見ていて焦りました。キャッチくん頑張れ〜(^_^;
  • asahi.com:安城に中学生防災隊-マイタウン愛知

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    anjo_lib_fan 2011/06/15
    明祥中や安城西中などの中学生が防災隊を結成しました。率先して地域防災に取り組むなんて偉いなぁ(。・ω・)今後の活躍に期待です☆
  • 自分の土地の昔は何?…震災で古地図閲覧急増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    さいたま市の埼玉県立浦和図書館で、これまで一部の愛好家にしか関心を持たれてこなかった明治初期の古地図を閲覧する利用者が急増し、関係者を驚かせている。 同県久喜市南栗橋地区で起きた液状化現象がきっかけで、「自分の住む土地が昔、何に使われていたのか調べたい」という問い合わせも相次いでいるという。 同図書館には、約2100冊の古い住宅地図や、地形図500枚以上が収蔵され、中には、明治13〜19年(1880〜1886年)の関東地方を扱った「迅速測図」の復刻版がある。日軍がフランス式の測量方法を使って初めて作製した2万分の1の正確な地図で、沼や川、水田、住宅など土地の用途が水彩で色分けされ、風景の挿絵も描かれている。 明治16年の迅速測図を見ると、液状化現象の起きた久喜市南栗橋地区周辺は、水田を示す黄色に塗られた部分が多い。一部に「葦(あし)」の文字が記入され、水色に塗られた地域もある。その後の住

    anjo_lib_fan
    anjo_lib_fan 2011/05/02
    避難経路を考える上でも、どういう性質の土地なのか知っておくことは有意義。併せて読みたい主題図(地理調査)|国土地理院 (。・ω・)ノ http://www.gsi.go.jp/kikaku/index.html
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