2020年12月6日のブックマーク (2件)

  • 医療崩壊? そんなものは起こらない。いや、起こさないようにするのが医療者の務めです。 - すなおのひろば

    新型コロナウイルスの第3波到来に伴い、大阪府では医療非常事態宣言なるものが出されました。 医師会などの医療系職能団体やマスコミは、相も変わらず『医療崩壊』がいまにも起こるかのような不安と恐怖を煽っています。 このような風潮に対し、医療従事者のはしくれである私は忸怩たる思いでいっぱいです。 《スポンサーリンク》 1.現在の状況を火事に例えると… 2.いつもは患者が増えると喜んでいたのに… 3.医療崩壊の危機を煽って国民を脅迫するな 1.現在の状況を火事に例えると… 最近、全国の至るところで大小さまざまな規模の火事が頻発しています。 とくに東京・大阪などの大都市圏では、火の回る勢いはかなり速いようです。 ところが、大火事に対処できる消防署はごく一部に限られています。 その他の消防署(消防隊員)は、いったい何をしているのでしょうか? 小規模な火災ならすぐに消し止められそうなものですが、それでも積

    医療崩壊? そんなものは起こらない。いや、起こさないようにするのが医療者の務めです。 - すなおのひろば
  • 姑が骨折したことがきっかけでこじれてしまった関係 - ヒロニャン情報局

    同居をする前から姑のことが苦手だなと思っていましたが、旦那が長男なので仕方がなく同居をすることにしました。 想像していた通りで、同居後、姑とは全然うまくいきませんでした。 姑は私を完全に嫁扱いして、いつも「うちの子の面倒をしっかりと見てあげてね」と言うんですよね。 いい年の旦那のことを「うちの子」と呼ぶなんてびっくりです。 旦那に服や下、下着などを勝手に買ってきます。正直すごく不快です。 そんな感じで、なんとかうまく家の中で距離を置いて付き合っていたのですが、ある出来事があり、完全に姑との関係がこじれてしまいました。 姑がある日階段から落ちてしまったんです。大腿骨を骨折してしまい入院して手術を受けました。 どうなるかと思ったのですが、リハビリをして歩けるようになって退院したのでホっとしました。 ですが、このことがきっかけで姑はすごく我儘になってしまったんです。 「前のように歩けなくなって

    姑が骨折したことがきっかけでこじれてしまった関係 - ヒロニャン情報局