浮き沈みが激しいテレビ界で30年以上も生き延びている漫画家・蛭子能収(67)は、ある意味“謎の存在”だ。時折、とっぴな言動で視聴者を笑わせてくれるが、決してテレビタレントとして特別な才能があるようには思えない。なぜこんなにも、人から必要とされるのだろうか。何度目かのブレークを迎えている今、あらためて分析してみた。 蛭子さんが最近テレビによく出ているのは、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)のヒットと無関係ではない。 2007年から年3回のペースで放送されている同番組は現在第18弾まで続いており、たびたび視聴率が13%を超える“お化け番組”だ。目的地にたどり着けなかったり、蛭子さんが駄々っ子になったりとハプニング満載の珍道中がとにかく見る者を飽きさせない。 蛭子さんとともに旅をするリーダー役の太川陽介(55)も先月、「ルイルイ仕切り術〜人生も会社も路線バスの旅も成功に導く4
今までまともにお風呂の鏡を掃除してこなかったせいで、残念なぐらいうろこがびっしりついていた我が家のお風呂の鏡。さすがに女としてこれはまずいと思い、クエン酸水をつくってキッチンペーパーに染み込ませてお風呂の鏡にぺたっと貼ったもののまったくうろこがとれていなくて絶望。 色々ぐぐってみると、どうやら最終手段として「ダイヤモンドパッド」というものがいいらしい。早速近所の100均(キャンドゥ)で「ダイヤモンドパフ」というものを購入してきたのですが、これすごい!!すっごく簡単にうろこがとれました。 頑張ってはりつけたクエン酸水を染み込ませたキッチンペーパーは一体何だったのか。あれ結構面倒だったのに。 100円なので小さめサイズですが、一人暮らし用マンションレベルのお風呂の鏡なら余裕で全部のうろこがとれました。まだまだ使えそう。 いやー、感動した。 って、乾くと落としきれなかったうろこが浮き上がってきま
特に言及はしないまでも状況だけは追っていたくだんの学習アプリ。タイトル読んでなんだかわからない人は前段飛ばして先に進んでも大丈夫です。 梅木雄平さんに酷評された英語学習アプリをリリースしました。なんかすいませんでしたwwww | 谷町九丁目のキッドスターダスト http://tanimachi-9.com/2014/12/the-startup-2/ ご本人と面識はないものの、ついにアプリがリリースされたというのでなんとはなしにダウンロードしてみてどんなもんかいなーと思ったらこれがすごい丁寧な作り。どんなもんか見てみようというスタンスから一点して「おおおおお!」と前のめりに興味持ってしまいました。 アプリ起動直後はこんな感じ。国内外のニュースを英語で紹介するという点では割とよくある雰囲気を感じます。 実際にニュースを読んでみたところ。時事ニュースがだいたい3行くらいでまとまって説明されてい
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