ボールの奪い合いは連続になるとテンポが悪く、ややこしいので、 「勝った方は、直後にワンプレーできる」 ことにしよう。 奪い合いになる! 勝った! すぐカードをめくる! プレーする! という流れ。 これだとゴール前のボールの奪い合いの混戦からシュート、という流れにスリルが生まれる。 チャンス度アップ!同時にピンチの度合いもアップ! そして、外れた時にすかさず逆襲へと転じるスピード感!
ローラースケートという存在は、スポーツなのか遊びなのか、どうもはっきりしない。 オリンピックの競技種目に入る・入らないといった話題にもならないし、仮にスポーツだとしたらルールはどうなっているのか、一般常識としてほぼ知られていない。 筆者が子供の頃は、流行していたとも思えないが何故か自分はローラースケートを持っていて、主に団地の中のプールで滑っていた。夏場のプールではなく、水の入っていない状態の、秋冬のプールである。だから季節感にも乏しい。 今回の「顔のない美女+ローラースケート」は、なぜか二枚とも服を着ていない。 「裸エプロン」は広辞苑に載っても不思議でないほどのメジャー感を持つまでに到った言葉だが、次に続くのは「裸ローラースケート」という可能性もあるかもしれない。 別の記事へジャンプ(ランダム)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く