届かない社会の絶望、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟
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一昨日とりあげた、川名潤さんの選挙ポスターの別バージョン。 LDPは、自由(Liberal)でも、民主的(Democratic)でもなくなってしまった政党(Party)、自民党の頭文字。 (#投票ポスター2022、川名潤。一昨日の記事にイラストレーターさんの各種選挙ポスターへのリンクあります。) わたしが自公維に入れない理由。 昨日アップしたチェックリストも合わせて見てほしい。 ・幹部の非合理的な考え……安倍のマスク、大阪の雨ガッパ・イソジン、こんな判断しかできない人が幹部にいて、戦争なんか起こしたら目もあてられない。竹槍訓練やバケツリレーの練習をやるかもしれない。 ・教育……教科書に介入。画一的な古い価値観のおしつけ。 ・高い教育費……子ども二人を大学までやるとどれだけかかるか? 子どもが増えない理由はこれ。維新は高校無償化したとかいってるが、あれは所得制限があって、二人に一人くらいしか
ツイッターで、野党や政権に批判的なマスコミに誹謗(ひぼう)中傷の攻撃的な投稿を繰り返すアカウント「Dappi」(@dappi2019)は、個人を装いながら、実際の発信元は東京都内の企業名でした。「Dappi」の化けの皮がはがれるにつれて、明らかになるのは自由民主党との深い関係とフェイクニュースを量産、拡散する手法です。 留守番電話から流れる「本日の営業は終了させていただきました」の音声。平日の日中にもかかわらず、「Dappi」の発信元企業は全く電話に出ません。東京都世田谷区内にあるオフィスを訪ねても反応がありません。 立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が「Dappi」の投稿で名誉を傷つけられたとして10月に損害賠償訴訟を起こしました。そのために発信者情報の開示を求めたところ、この企業だったことが判明しました。 「Dappi」は10月1日以降、ツイッター投稿をパタリとやめています。 以
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政治学者の発言としては、不謹慎かも知れないが、中学・高校・大学の時代を通じて私は政治が嫌いだった。すぐ上に学生運動の世代がいたためということが理由だろう。デモに加わったり、立て看板の書き方に注文をつけたりする先輩たちの姿を目にして、政治に対する距離感、反発というものが私の中に大きくなっていった。 この人たちの考え方には三つの特徴があるように私には思えた。第一が独善性である。自分たちが正しい立場であり、他の人の考え方が誤っている。そして自分たちにとって重要なことは、社会にとっても、日本にとっても、世界にとっても重要だという、いわば自分の立場の絶対化のようなものだ。ほかにも正しい見方があるかも知れないとか、ほかの見方のほうがただしいのではないかとか、そんな議論を差し挟む余地はなかった。 第二が、われわれとやつらという二つの区分から物事を考えるやりかた、つまり友敵二分論である。政治の世界はわれわ
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