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発想法に関するankoroのブックマーク (6)

  • 「アイデアのヒント」ジャック・フォスター - めちゃくちゃブックス

    広告関係の講座の講師を務めていたというジャック・フォスターによるで、やはり広告業界周辺の話題が多い。 内容はちょっと目次を見た限りでは、大したことがないようではある。 第1章 アイデアって何だろう 第5章 子供に戻ろう 第6章 「知りたがり」になろう 第9章 いろいろなものを組み合わせてみよう 第11章 情報をかき集めよう この程度のことであれば「もう知っている」と思われても仕方がない。その辺のまとめサイトに書いてあることなので。 アイデアのヒント 作者: ジャックフォスター,青島淑子 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2003/01/10 メディア: 単行 購入: 15人 クリック: 212回 この商品を含むブログ (46件) を見る ところが再読してみると、質的にこのは要約できないではないかと思えるようになってきた。 というのは、個々の意見を支えるための例が

    「アイデアのヒント」ジャック・フォスター - めちゃくちゃブックス
  • 書くことあり日記:ポッポちゃん文体 - 何かのヒント

    先日「ズラ語」でブログを書くという記事を読んで、早速やってみたいと考えたものの……。 よく考えたら、かつて「鳩時計ポッポちゃん」というHNで、ポッポちゃん文体とでもいうべき文体を駆使していた時期があったことを思い出したポッポよ! 何故そんなことをしていたかというと、2ちゃんねるタイプの大喜利掲示板でボケを募集して人気投票にかけると「いつも同じようなメンツが上位になってしまうからダメ!」「人気のある人の方が有利!」という意見が出るようになってしまい、試しに「全員で一斉にHNを変更してやってみようぜ」という企画があったからだポッポ! 当時は、誰がどういうお題にどういう順番でボケを書いたかが全て見えていて、後から投票する形式だったため、優秀な人には票が集まりやすいように見えてしまう側面もあったポッポよ! 「でも、そもそものHN自体が匿名な訳だろ?それをもう一回、せーので変更したところで、結果は同

    書くことあり日記:ポッポちゃん文体 - 何かのヒント
  • 殿堂入り 03 - 何かのヒント

    このブログでは時々、言葉遊び的な記事を書いているが、とても太刀打ちできないほど面白い記事が二つあったので、半ば忘れかけていた「殿堂入り」コーナーを復活させてみた。 一つ目は、自動的に57577になっている文章を抽出する「偶然短歌bot」。 「毎年よ彼岸の入に寒いのは」という母親の洩らした言葉をそのまま俳句にした正岡子規のセンスが自動化された!という驚きのシステムである。 形態素解析エンジンMeCabにて文章中から短歌を抽出 - inaniwa3's blog もう一つは、まったく同じ台詞がまったく異なる意味として二度現れるという、ほとんど魔術的な馬鹿馬鹿しさを持っている「あの人落としてみようかな」。質も量もすごい。 佐々木希「あの人落としてみようかな」:キニ速 別の記事へジャンプ(ランダム)

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  • 書くことなし日記:引き算的な発想編 その2 - 何かのヒント

    小説では筒井康隆の「残像に口紅を」がまさに引き算小説とでもいうべき実験作で、話が進むにつれて作中で使用可能な音が減ってゆく。 残像に口紅を (中公文庫) 作者: 筒井康隆 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1995/04 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 48回 この商品を含むブログ (87件) を見る この小説の方法や内容は様々な形で後の世代の作家に受け継がれており、物体が消失する「密やかな結晶」や、ごく最近でも円城塔の「Φ(ファイ)」は同じ系列に属するもののようだ(後者は未読)。 密やかな結晶 (講談社文庫) 作者: 小川洋子,井坂洋子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/08/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (107件) を見る NOVA+ バベル: 書き下ろし日SFコレクション (河出文庫) 作者: 宮

    書くことなし日記:引き算的な発想編 その2 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2014/11/05
    id:fktackさん>おかゆライスは「究極超人あ~る」という漫画に出てきますよ。
  • 『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ

    ドワンゴ主催の「自作ゲームフェス勉強会」に行ってきた。 ニコニコ自作ゲームフェスに向けて、ゲーム制作者が勉強&交流をするためのイベントだ。ドワンゴ主催。ドワンゴ社内で開催。うおお。 Twitterのハッシュタグも作られて、実況してる方もいたりして、うちのTLでは「そんなの開催されてたのか」「行きたかった」と言う人も多かった。 ちなみに自分はどこでこの存在を知ったかというと、この記事だ。 ニコニコ自作ゲームフェス4が開催!大賞賞金は30万円、クリエイター桝田省治氏による勉強会などのサポート企画もあり http://www.moguragames.com/entry/jisakugamefes4/ もぐらゲームスさまの記事。このほかにも濃い記事がたくさん詰まったすばらしいサイトだし、特にニカイドウレンジ氏の記事が非常に面白いので、いますぐRSSリーダーに登録するべきだ。(わざとらしい) 自分は

    『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ
  • アイデアが枯れない頭に必要な「発想の3大原則」 | ライフハッカー・ジャパン

    『アイデアが枯れない頭のつくり方』(高橋晋平著、阪急コミュニケーションズ)の著者は、2013年に先進的なソーシャル・イヴェントとして注目を集める「TEDxTokyo」に登壇し、プレゼンテーション「新しいアイデアのつくり方」によって高い評価を受けた人物。書ではそんな立場から、アイデアを出すための手段を明かしているわけです。きょうは第2章、「アイデアを思いつく頭のつくり方」に焦点を当ててみたいと思います。 A×B=Cの公式 著者によればアイデア発想には3大原則があるそうで、その第一が「A×B=Cの公式」。すべてのアイデア(C)はA×Bから生まれるという考え方ですが、それについては以下を確認していただくとわかりやすいと思います。 実際にはさまざまな技術や要素を、細かいたくさんの「A×B」としてつくることを繰り返して最終形にたどり着くのだとか。しかし最終形をシンプルに考えてみると、「A×B」で既

    アイデアが枯れない頭に必要な「発想の3大原則」 | ライフハッカー・ジャパン
    ankoro
    ankoro 2014/08/15
    「まず、ダメなアイデアから出し始める」
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