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2016年10月30日のブックマーク (2件)

  • 「こんな方法で決められる?」海外ボードゲームのスタートプレイヤーの決め方がなかなか面白い。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    誰からはじめる? 日では、すごろくなど、交互に行動をするゲームで「誰から最初に始めるか」というスタートプレイヤーは、たいていじゃんけんで決めるのが定番です。 一方で、海外のボードゲームでは、ルールのなかに「スタートプレイヤーの決め方」が指定されているゲームが結構あり、いわばお約束。 「サイコロを振って一番大きい数を出した人」「一番年齢が小さい子」などは定番。そのほかには、納得できそうなものから、どう考えてもジョークだろうというものまで、ちょっと変わった決め方のゲームが色々とあります。 ユニークなスタートプレイヤーの決め方 一番お腹が空いている人 以前紹介したピザをべたくなってしまうゲーム、「マンマ・ミーア」では、べ物系ゲームということで「腹が空いている人」 bg4kids.hatenablog.com 一番海や川の近くに住んでいる人 COMONOXさんが紹介している港町を舞台にした生

    「こんな方法で決められる?」海外ボードゲームのスタートプレイヤーの決め方がなかなか面白い。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    ankoro
    ankoro 2016/10/30
    私も「100記事書くと検索流入が増える」というデマを真に受けていた過去がありますが、早い人は10記事くらいでもPV数が激増しますし、駄目な人は1000記事書いてもどうにもならないみたいです。
  • 岡谷貴之著「深層学習」の理解を助ける補助資料(第5章) - 人工知能伝習所

    深層学習 (機械学習プロフェッショナルシリーズ) 作者: 岡谷貴之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (12件) を見る 1日飛んでしまいましたが、引き続き青イルカを読む上で参考になりそうな資料を集めていきます。残り4章をスパッと紹介して切り上げようかとも思いましたが、いよいよ「深層学習」の入り口に入ってきたかな、という感もあるのでじっくりいきます。 5章 自己符号化器 自己符号化器(オートエンコーダ、autoencoder)とは、入力データを再現するデータを出力するよう、自分自身をトレーニングするニューラルネットワークです。下図のように、入力層(Input)に対して、少ない数の中間層(Hidden)を経て、入力層と同じユニット数の出力層(Output)から構成されます。 入力データを再現させるので、入力データと

    岡谷貴之著「深層学習」の理解を助ける補助資料(第5章) - 人工知能伝習所
    ankoro
    ankoro 2016/10/30
    自己符号化器(オートエンコーダ、autoencoder)とは、入力データを再現するデータを出力するよう、自分自身をトレーニングするニューラルネットワークです。