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2018年6月22日のブックマーク (2件)

  • お金や経済は作る対象に変わったが、「地球」は作れるか? 仮想地球『EXA』のチャレンジとは | あたらしい経済

    ベストセラー書籍『お金2.0』の著者であり、様々なプロジェクトを世界規模で手がける株式会社メタップスの代表であるが佐藤航陽が個人で2018年5月発表した「EXA(エクサ)」というプロジェクトが大きな話題を呼んでいる。発表後にコニュニティメンバーを募集したところ数千人の応募が殺到。このプロジェクトは衛星データとブロックチェーンを活用して仮想空間にもう一つの「地球」を作るプロジェクトだ。それも現実の地球と逆相関する経済をもった地球。彼は『お金2.0』はこのEXAのマニュフェストを含んだ、いわばホワイトペーパーのようなものだったと語る。なぜ彼は今「地球」つくろうと考えたのか。多くの謎に包まれた「EXA」プロジェクトの真相に迫る。 −EXAではなぜ「地球」をテーマに選んだのでしょうか? もともと私は宇宙の産業に興味があったので、衛星データを使って何かしたいと考えていました。実際、宇宙事業もやってみ

    お金や経済は作る対象に変わったが、「地球」は作れるか? 仮想地球『EXA』のチャレンジとは | あたらしい経済
    ankoro
    ankoro 2018/06/22
    「衛星データから得た現実の位置情報とブロックチェーンのトークンをつなぎ合わせて、現実経済と逆相関する世界(経済)をつくれば、世界の平均化が出来て格差も縮小できるんじゃないかと仮説を立てたんです。」
  • 「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに

    × 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ

    「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに
    ankoro
    ankoro 2018/06/22