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2020年1月14日のブックマーク (2件)

  • 「女神の見えざる手」 - 何かのヒント

    今年最初に観た映画が「女神の見えざる手」である。SWでなくて当によかった。年末に起きた悪夢は、新年と共にすっぱり水に流しておきたい。 政権の決断に影響を与え、世論も左右するプロの集団がいる。その名は「ロビイスト」。 いったい彼らは、どんな戦略を巡らせて、その見えざる手で権力をも操作し、人々の心を動かしていくのか? ロビイストの知られざる実態に迫る問題作! “仕事人"としての矜持と人間くささの両面を、『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞(R)主演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャステインが体現。作品でゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされた怪演で、観る者の目をクギづけにする。 【ストーリー】 大手ロビー会社で辣腕をふるうエリザベス(J.チャステイン)は、銃擁護派団体から仕事を依頼される。女性の銃保持を認めるロビー活動で、新たな銃規制法案を廃案に持ち込んでくれというのだ。信

    「女神の見えざる手」 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2020/01/14
  • 総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年明け早々、メディアの在り方に少なからぬ人が怒りを覚えたことを、メディアは知らないようだ。それは、首相の動静をチェックしてツイッターで発信している「総理!今夜もごちそう様!」に書かれた内容だ。 総理と記者の会を伝えるツイート 「(店名)にて、いつもの腐れメンバー(朝日:曽我、毎日:山田、読売:小田、NHK:島田、日テレ:粕谷、日経:石川、田崎しゃぶ郎)と総理はご会なされました」 そのツイートを1月12日に私がリツイートしたところ、たちまち2000を超えるリツイートで拡散した。常日頃の私のツイートに対する反応の実に100倍だった。 ここは個々の参加者というより、参加の形態に注目したい。何れも日を代表するメディアから1人が参加している。これが会の肝であり、同時にそれが問題点であることは後述したい。 この安倍総理と「くされメンバー」との会は度々批判されてきた。それは、森友、加計問題から

    総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ankoro
    ankoro 2020/01/14
    単なる癒着だからです。例えば、取材先と親しくなって得た情報で記事を書いても、それは評価されません/単に、相手に利用されているだけとみなされる危険も有ります。そうなったらジャーナリストとしては終わりです