なんで僕がtaxpayers氏とermanarich氏が同一人物説を推すかというと、ふたりとも、いわゆるアンチフェミを滅多にやらないんよね(はてサは叩くが、フェミは叩かない)。ブクマカ相手に遊ぶのが趣味ならフェミネタは乗らない手は無いのに。似通ったポリシーを感じる。
しじみちゃん🐾ざらめちゃん @shijimi_shizimi しらたき泥棒はこちらです🍲 次から次へと...😅 すき焼きに入れようとおもったんです。。:;(∩´﹏`∩);: pic.twitter.com/ICVGht040X
ネットネタには割と食いつく筆者だが、グレタに関しては色々と思う所があり、これまで彼女に関してほとんどネット上で言及してこなかった。が、文春オンラインから「2019年 私が選ぶ『名言・迷言・珍言』」という企画の話が来た時、迷ったがグレタの発言について書こうと思った。ネタではなくマジメに。 喫緊の課題であることは間違いない 初めに言っておくと、筆者はグレタの主張には同意どころか、真逆なところを多く抱えている人間である。彼女は動物食を一切しないヴィーガンだが、自分は好き好んで狩猟なんぞやっている人間だし(ただし、グレタがヴィーガンになったのは、畜産による環境破壊を理由にしているようだ)、パフォーマンスのために総合的に環境負荷がより高いかもしれない移動手段使って何やってんだとしか言いようがない。
令和最初の大晦日。衝撃的なニュースが飛び込んできた。会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、来春にも始まる公判を控えて保釈されていたカルロス・ゴーン日産元会長が極秘出国していたのだ。保釈条件に違反するとみられ、本来ならば保釈取り消しで再収監となるが、出国先は中東のレバノンという。このまま、日本に戻らず、公判が行えるかどうかも雲行きが怪しくなってきた。 ゴーン元会長は2018年11月、日産の有価証券報告書に自身の役員報酬を過少記載していたとして金融商品取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。その後も日産の資金を不正に自身に還流させ、会社に損害を与えたとする会社法違反容疑などで2度の逮捕が繰り返された。 この事件は、検察側と弁護側が「身柄拘束」を巡って、何度も攻防を繰り広げていた。弁護側は保釈請求を繰り返し、検察側は反対の意見を提出する。海外からの長期勾留批判も影響したのか、裁判所は今年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く