※書いてから「あれ?これめっちゃネタバレな話題じゃね?」と思ったのでネタバレが嫌な人は引き返そう! 主人公が「俺の人生これからだぜ」みたいな場面の直後にしょうもない死に方して終わる話とかあるじゃん? そういうのを若い子に説明する時に、振り返れば奴がいるとかエリア88のカーライル・ベンディッツ、みたいな例えだと流石に通じないので、もう少し最近の作品でなんかいいやつないだろうか。
※書いてから「あれ?これめっちゃネタバレな話題じゃね?」と思ったのでネタバレが嫌な人は引き返そう! 主人公が「俺の人生これからだぜ」みたいな場面の直後にしょうもない死に方して終わる話とかあるじゃん? そういうのを若い子に説明する時に、振り返れば奴がいるとかエリア88のカーライル・ベンディッツ、みたいな例えだと流石に通じないので、もう少し最近の作品でなんかいいやつないだろうか。
傲慢かもしれないが他人の十選( https://anond.hatelabo.jp/20191227121330 )に不満があったので、本当にヤバい2010年代テレビアニメを選ばずにはいられなかった。 ネタバレはあるが記憶で書いてるので正確とは限らないし、どっちかというと本編外の要素にヤバみが詰まっている場合もある。 幕末義人伝 浪漫パチンコ原作。キャラ原案モンキーパンチ。果たして浪漫は江戸『ルパン』か『GUN道』か? その実態は謎のアーマーを着た義賊だった……アーマー? ネットで聞いた。「何あのアーマー」 パチンコおじさんは言った。「知らない。というか原作だと幕末じゃなく元禄だし、原作要素は最初の悪代官の屋敷から金盗むシーン(※2分くらい)で全部消化したよ」 うん……んんん?????????? その後はゾンビとか巨大メカとか出てくるくせに普通に面白いので省く。 ただし最後はヤバい。 問:
maoukpp.hatenablog.jp 上記記事で私はインターネットアンチフェミを3つに分類しましたが、どうもここ半年1年くらいで新しい流派が出てきたなと。まずはこちら、 XLRケープラ(@maoukpp)/「フェミニズム フェミニスト」の検索結果 - Twilog の1ページ目の下の方(この記事公開時点で)、2017/12/27,29をお読みください。フェミニズムは多様性だとする環さん(@fuyu77)の指摘は正しい。 この新しい型のアンチフェミ、懐古主義、歴史主義という名前もしっくりこない。フェミニズムの原典があるわけでもないし、原理主義でもない。保守反動と言えなくもないがそんなまともなネーミングはもったいない。なのでここは「俺俺本来フェミニズム系」と名付けたい。どんどん新種が出るインフルエンザか。 この型には大きく二つあって、 ・フェミニズムとは、性差のない平等を目指すものでなけ
はてな匿名ダイアリー(通称:増田)を読むのを趣味にして何年経ったでしょうか。 いつもは読んでそのまま読みっぱなしな私ですが、昨年はこれぞと思った増田に「増田2019」というタグを付けてストックしていました。 特に基準はなく、読んだ時の感触だけで残しているのですが、昨年は32エントリがタグ付けされていました。(消滅含む) はてなブックマーク - 増田2019に関するkash06のブックマーク その中でも、これはと思ったものを紹介していきたいと思います。 予め言いますと、一覧したいが為にものすごく長い日記になって、ごめんなさい…。 大ヒットの部(500ブクマ以上) anond.hatelabo.jp 怪文書の飛び交う「はてな」じゃなくてもアリな日記だけど、ここまでしっかり文字を書くなら「匿名ダイアリー」が文字の置き場として相応しかったのかな、と思いました。丁寧で良かった日記、応援しています。
一部が配送中止となったおせち料理「幸寿」(ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」より) 茨城県筑西市のふるさと納税返礼品だったおせち料理の製造が間に合わず、357セットが1日、配送中止となった。配送中止分の寄付額は計2069万円に上る。市は、寄付を返金するか、別の返礼品を送るか検討している。 市の発表などによると、配送を中止したおせちは、いずれも3段重ね。寄付額9万円が対象で国産伊勢エビ、国産あわび煮を詰めた「幸寿」(税込み市販価格3万円)と、寄付額5万円が対象の「華琴」(同1万8000円)。 同市玉戸の「小野瀬水産」が製造・発送したが、12月31日に「返礼品が届かない」と寄付者から問い合わせがあり、市が確認すると、1日に同社から「対応ができない」と、357セットの配送中止の連絡があったという。 同社は返礼品のおせちを計約2100セット受注しており、担当者は「受注が多過ぎた」と話し
勉強して進学して、働けば『クレヨンしんちゃん』の父・ヒロシのように家庭を持ち家を建て、ぜいたくは無理でも普通の大人になれると思っていたのに、どうもうまくいかない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。今回は、若手声優との結婚を20年超にわたって夢見ているという派遣ITエンジニアの男性についてレポートする。 【写真】1990年東京ドームで大学入試 * * * 埼玉県春日部市の実家に両親と暮らす福田健人さん(仮名)とは埼玉の春日部駅に近いショッピングモールで落ち合い、行きつけだというモール内のインドカレー屋に向かった。福田さんは45歳、1974年生まれの団塊ジュニアだ。埼玉県内の私立高校から私立工業大学を卒業、現在は派遣のITエンジニアをしている。年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く