巷では脱カフェインとか、コーヒー飲む量を減らしたら体調がよくなりました!とかいう声が出ているようですけれども、はてなブックマークやら匿名ダイアリーやらの使用を自重したほうが健康上いいんじゃないですか?
これは昼休みに書いた落書きです パソコン通信の時に尊敬していた人たちは、今はどこかに行ってしまった。本質的オタクだから2ちゃんねるみたいなところの匿名の海にいるのかもしれない。 Flashのクリエイターの人たちも見なくなったな。僕の視界だとサブリンさんが場所を変えて活躍してるのいいなと思ってみてるし、深津さんはバリバリの僕とも近しい場所で仕事してる感が見えている。 WebSigで繋がっていたWeb制作系の人たちも安住してしまってる。なによりWebSigモデレータメンバーがほぼ隠居状態みたいになってるしw 身の丈に合う範囲にいるのはいいんだけど、うちの会社のメンバーとか知らないからせっかく今をときめくクラシコムの青木さんのプレゼン資料とか良いコンテンツを生み出してきたのに話するのが大変w おっさんになってくると、世の中達観してくるし、何より自分の目線が上がってるから単純なスキル問題とかはどう
ク●ニとかパ●ティーとか小学3年生レベルのいたずらで騒いでる人たちって要はネトウヨだから。 そういう低レベルな発言の割合を増やすことで、この場所の社会的影響力と信用を低下させるためのミッションを忠実に実行してるだけだから。 やっぱり「保育園落ちた日本死ね」事件のインパクトは大きい。 (追記) 大体、増田が今以上にク○ニだのパ○ティーだので埋め尽くされた状態、その結果、便所の落書き以下の存在に堕してしまうことによって、一番得をするのがどういう立場のどういう利害関係に属している人々であるのか、よくよく考えていただきたい。 (追記2) 小学3年生がク●ニなんか知ってるのかって意見が結構出ていたが、今の小学生は昭和の小学生とは違うんだから、当然知ってるでしょ。百歩譲ってしらなかったとしても、ググるぐらいするでしょ。
無知:たのもう、たのもう。 親父:なんだ、騒々しい。また、おまえか。 無知:独学なんかしても独善に陥るだけだといじめられました。なんとかしてください。 親父:その話題は『独学大全』の対話11(418頁以降)で既に取り上げてるだろう。 無知:そこをもう一声お願いします。やっぱり独学は独善は避けられないんでしょうか。 親父:そうだな。おれたちの知識も認知能力も有限だ。すべてを知ることは不可能だし、どれだけ学んでも、知らないことすら気付けない未知の領域はいくらでもある。 無知:とほほ。これからはひっそり日陰者として生きていきます。 親父:賢明だな。まあ、あまりバカなことをしでかさないように、自戒するための注意点ならいくつかある。 無知:そういうのを先に言ってください。なんですか? 親父:まず第一に、専門家をバカにするようになったら、悪い筋に陥ってると思っていい。「自分は専門家が気付いてないことに
はじめに お疲れさまです。はくあです。 みなさん、おしっこしてますか? ぼくはしています。 おしっこは原則として男女平等ですが、例外的に男性の特権と言ってよいのが立ちションです。座り小便より爽快感があり、いざとなれば野外でもサッと排尿できるワイルドさが魅力ですよね。 そして今、立ちション界はふたつの派閥に分裂しています。すなわち、男性用パンツについてるちんちん出す穴を使う派と、使わない派とに。 この記事は、男性用パンツについてるちんちん出す穴(以下、穴)についてアンケートを取り、使う派と使わない派の比率やそうしている理由をまとめたものです。いくぞ! 前提条件 男性はついてきていると思いますが、女性にはこのあたりで 「パンツに穴なんて空いてたっけ? 」 「あれってちんちん出す穴だったの? 」 「逆に使わない人もいるの? 」などの疑問が浮かんでいる方もいるでしょう。いったん、男性用パンツの穴に
学校ではほとんど行われていない性教育。一方、最近家庭向けの本が次々と出版されており、性教育に注目が集まっている。長年学校現場で性教育に携わり、共著で出したコミックエッセイ『おうち性教育はじめます』が話題の村瀬幸浩さんと、「社会から性差別をなくすためには男の子の育て方がカギ」と説く弁護士の太田啓子さんが、日本の大人の「性」に対する知識の欠如について語った――。 私たちは、性についてまともに学んでこなかった 【太田】今、性教育に関心を持つ親が増えています。子どもにはしっかり教えなければマズいという「危機感」を持っているのですが、そもそも親たちも性について教えられていません。どう伝えればよいかもわからず、モヤモヤしているんじゃないでしょうか。 特に女性は、自分がこれまでに男性から言われたりされたりして嫌な思いをしたさまざまな経験から、「息子があんな男になってしまったらどうしよう」と思っている人も
天丼チェーン「天丼てんや」は、大阪府内にある全2店舗を2021年2月28日で閉店すると2月15日に公式サイト上で発表した。これにより「天丼てんや」の店舗は大阪から消滅することになった。 ツイッター上では、「悲しみ...」「食いたくなったらどうすりゃいいんだよ」と惜しむ声が出ている。 ■運営会社は大規模な店舗整理を発表 「天丼てんや」は1989年に東京駅・八重洲地下街に1号店を出店。以降、首都圏を中心に出店を重ね、2月19日現在、全国167店舗を展開している。 「天丼てんや」やファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルHD(東京都)は、新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化を受け、21年末までに約90店舗を閉店すると20年11月13日に発表している。 そうした中、2月15日には「天丼てんや」の公式サイト上で、福岡県の黒崎コムシティ店(北九州市)、大阪府の難波御堂筋店(大阪市
2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な
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