船橋市三山6のアパート建設現場で16日午後2時20分ごろ、クレーン車でつり上げていた鉄骨(重さ計約2トン)のワイヤが切れ、40代ぐらいの男性作業員が落下した鉄骨の下敷きになった。男性作業員は搬送先の病院で死亡が確認された。船橋東署は男性の身元確認を急ぐとともに、労災事故として詳しい原因を調べている。 同署によると、当時、二十数本の鉄骨を2本のワイヤでつり上げており、その1本が切れたという。
![2トンの鉄骨が落下、下敷きになった作業員死亡 船橋のアパート建設現場(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a67ea3511cea65c9c847d398674ff82f270507bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240718-00010005-chibatopi-000-1-view.jpg%3Fexp%3D10800)
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が16日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。米トランプ前大統領銃撃事件について言及した。 【写真】トランプ氏が右耳にガーゼ姿で米共和党大会にサプライズ登場 トランプ氏が米東部ペンシルベニア州で開いた集会で13日、銃撃事件が発生し、トランプ氏は右耳を負傷した。トーマス・クルックス容疑者は、トランプ氏が演説していた集会の外にある建物の屋根から銃でトランプ氏を狙ったとみられている。狙撃地点の建物は重点警備の対象外で、約150メートルの地点だったとみられる。 玉川氏は「あそこから撃てるんであれば、今回はアサルトライフルでしたけど、アメリカだったらロケットランチャーとかでも入手できるんじゃないかと思うんですよね」と指摘。「ロケットランチャーを撃ってたら、弾丸じゃないから狙った場所の周辺は全部。今回だって他の人の命が失われることをなんとも思っ
北朝鮮が中学生約30人に対する大規模な公開処刑に踏み切った。学生らが対北朝鮮チラシの中のUSBに入った韓国ドラマを見たという理由からだ。 【写真】中学生約30人を公開処刑した北朝鮮 11日、テレビ朝鮮の報道によると、北朝鮮当局は先週、韓国ドラマを見た中学生30人余りを公開処刑した。これに先立ち、脱北団体が先月、北朝鮮への風船を飛ばし、その中に韓国ドラマが保存されたUSBメモリーを入れたが、これを拾って摘発された学生たちを公開銃殺したのだ。 北朝鮮は先月も、同じ理由で17歳前後の青少年約30人に無期懲役と死刑を言い渡したことがある。対北朝鮮団体が海に送った「コメの入ったペットボトル」を拾ってご飯を炊いて食べた一部の住民にも労働教化刑を下した。 北朝鮮が韓国の文化や食べ物に接したという理由で住民に苛酷な処罰を下した事例は統一部がまとめた「2024北朝鮮人権報告書」の中の脱北者の証言でも確認でき
時には、タスクリストにあるタスクそのものではなく、タスクを整理してどこからはじめるべきか決めること自体に圧倒させられることがあります。 「カエルを食べる(いやな仕事に真っ先に取り組む)」戦略や「1-3-5のタスクリストを作成する」などの戦略を用いてタスクを優先順位付けし、すべて完了するためのスケジュールを立てる前に、まずその大きなタスクが何であるか、そしてそれらに取り組むための自分のキャパシティを把握する必要があります。 こういったことを視覚化したほうがわかりやすいと思うタイプの方向けに、タスクを石や岩に見立てて考える2つの戦略を紹介します。 それは「ピクルスの瓶理論」と「大きな岩の理論」です。 「ピクルスの瓶」理論とは何か?ピクルスの瓶理論は、視覚的に物事を考えたり処理したりする人にとって、とてもよい頭の体操になります。 これは2002年にJeremy Wright氏によって考案されたも
玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。 【写真を見る】かつて吉原で勤務していたという“子宮系”の「吉野さやか」 *** 壱岐島には150以上の神社が現存し、小さな社(やしろ)や祠(ほこら)を加えれば、その数は1000を超える。 そんな「神々の島」壱岐島に最初の異変が起きたのは、今から8年ほど前のこと。「子宮系女子」と言われる集団が島に出入りするようになったのだ(本誌〈「週刊新潮」〉既報)。 スピリチュアルビジネスなどに詳しいライターの黒猫ドラネコ氏が言う。 「元TBSアナの小林麻耶(44)とも交流を持っていたことで知られるスピリチュアリストのHappyが2016年ごろ、壱岐島で不動産を
元「ラストアイドル」の水野舞菜(23)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。体調不良を訴え、心配の声が寄せられている。 【写真】元気なときの水野舞菜 キャミ姿で自撮り 今月2日に「体調悪いと人間てこんなに食欲無くなるんや、、ひさびさに熱出てるのでゆっくりSNSしますごめんね」と投稿し、体調不良であることを明かしていた水野。翌日、「まじみんな豚肉だけはちゃんと焼いて食べて。これほんまに私からの通告」とつづり、「健康なあの頃に戻りたい」と吐露した。 豚肉を十分に加熱しなかったことによる食中毒の可能性があるとみられ、水野は「ちなみにこの3日間で2キロ痩せてた」と報告。「いつ治るのやら」と不安な胸中をつづった。 この投稿には「調べたら腸炎症状が治まった後約3週間後に、筋力低下、歩行困難、顔面神経麻痺等をおこすギランバレー症候群になることがある!と物騒な事書いてあるわ お気をつけくださいな」と、後
コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス(1927~2014年)の代表作「百年の孤独」の文庫版が26日に発売され、海外文学作品としては異例のペースで売れている。インターネット書店では売り切れとなる店が続出。東京都内の大型書店には特設コーナーが設置されている。発売直後にもかかわらず、既に重版が決まっている。
2023年1月、福岡市の博多駅前で、元交際相手の女性を待ち伏せして殺害したなどの罪に問われている男の裁判員裁判です。弁護側の証人として臨床心理士が出廷し、被告の男は幼少期に受けた虐待などにより、ストレスに耐える力が弱かったと説明しました。 【画像】「禁止命令」が出されていた男 2人の出会いから事件当日の時系列 検察の冒頭陳述を詳しく 福岡地裁 住居不定、無職の寺内進被告(32)は2023年1月、博多駅前で、元交際相手の川野美樹さん(当時38)を待ち伏せし、包丁で何度も刺して殺害したなどの罪に問われています。 裁判員裁判4日目の21日、弁護側の証人として、拘置所で寺内被告と11回面接したという臨床心理士の女性が法廷に立ちました。 臨床心理士は、犯罪心理の鑑定をするため8種類のテストを実施した結果として「寺内被告は小学校時代から父親から身体的虐待を繰り返し受けた影響などで、ストレス耐性が弱い。
「妖怪を追い払えば幸せが訪れる」などと参加者に説くスピリチュアル系のセミナー「本源セミナー」。お笑い芸人のなかやまきんに君(45)が複数回参加していることでも知られる。そんな本源セミナーの“信者”の家族から、被害を訴える声が続々と上がっていることが「 週刊文春 」の取材で分かった。“信者”の複数の家族が取材に応じた。 【画像】今年3月、本源セミナーに参加するきんに君を見る 本源セミナーによる被害を訴える人が続出 本源セミナーの関係者が語る。 「創始者の女性は手かざし治療などを行う新興の仏教系宗教法人の元信者。彼女が代表の一般社団法人がセミナーを主宰しています」 セミナーの内容は過激だ。身の回りのもの、例えばサントリー製品やポケモンなどが妖怪とされ、捨てるよう指導される。 「セミナーを信じない人は『妖怪人間』で、縁を切るよう促されます」(同前) そんな謎の妖怪セミナーにたびたび足を運んでいる
入院していた患者に適切な医療を提供できず患者を死亡させたとして、17日、日赤名古屋第二病院が会見し、謝罪しました。 日赤名古屋第二病院によりますと、去年5月、腹痛や嘔吐の症状を訴え救急外来を受診した10代の男性について、当時診察した研修医が誤って急性胃腸炎と診断し、適切な治療ができなかったということです。 その時点で男性は意識があったものの、2日後の未明に心停止しその後、回復することなく翌月、死亡しました。 調査の結果、病院側に過失があったとして、今後、患者側と和解に向けて協議を行う予定だということです。 日赤名古屋第二病院は研修医が診察する場合、必ず上級医へ診療内容を確認するなど、再発防止に努めるとしています。
立教大学の専任教員をしながら精神科医として臨床を続け、評論家、エッセイストとしての著書も多数。そんな香山リカさんが大学を辞め、北海道南部にある“恐竜の町”むかわ町の小さな診療所で働き始めて2年がたつ。大学の定年を迎えたわけではなく、東京に居られなくなったわけでもなく、還暦を越えて縁もゆかりもない地へ―。人生を大転換させたきっかけや現在の心境を伺った。 【写真】さすが恐竜の町! 町内に展示されているカムイサウルスの化石 二拠点生活を始めたきっかけは「ふたつの死」 香山さんの勤務先の正式名称は『むかわ町国民健康保険穂別診療所』だが、住民も職員も合併前の町の名から「穂別診療所」と呼ぶ。宿舎から診療所まで車で3分。宿舎の前には原野が広がり、四季折々の花が咲く。冬は白銀の世界が広がり、近くの川でダイヤモンドダストがきらめくこともある。 「地元の人には当たり前の光景ですが、こっちはまだ半分お客様みたい
きょう(6日)、香川県丸亀市の小学校改築工事現場で、作業していた男性の首付近にエンジンカッターが接触し、死亡しました。 警察によりますと、きょう午前9時40分ごろ、丸亀市土器町の丸亀市立城東小学校の改築工事現場で、香川県多度津町の会社員の男性(25)が、埋設している配管をエンジンカッターで切断していたところ、エンジンカッターが首付近に接触して負傷し、救急搬送されましたが、正午前に病院で死亡が確認されました。 死因は出血性ショックだということです。 警察によりますと、配管はプラスティックと金属の混合したもので、エンジンカッターは全長72cm、先端に直径34cmの円盤型の刃がついているということです。 警察は、エンジンカッターで切断作業中に反動で跳ねかえり、刃が首付近にあたったのではないかとみて調べています。 ※警察は当初、電動カッターと発表していましたが、その後警察への取材でエンジンカッター
フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、スイスでの安楽死を決断した母親とその家族に密着した『私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~』を、きょう2日に放送する。 【写真】最期の地へ旅立つ母と空港で抱き合う娘たち 取材したのは、フジテレビ入社8年目の山本将寛ディレクター。日本では認められていない制度で、議論すらタブー視される風潮にある“安楽死”というテーマに果敢に挑み、昨年制作した『最期を選ぶ ~安楽死のない国で 私たちは~』は国内外のメディアコンクールで受賞するなど、高い評価を得た。 今回のドキュメンタリーで取材したのは、安楽死を切望する一人の女性と、向き合う家族。極めてセンシティブなテーマだが、どのように撮影を進めたのか。そして、最期の日に向かっていく家族の姿をどのように見つめていたのか。話を聞いた――。 ■苦しんでき
北朝鮮の金与正(キムヨジョン)朝鮮労働党副部長は29日、北朝鮮が韓国に向けて風船で飛ばした汚物について、「『誠意の贈り物』として引き続き拾い続けなければならないだろう」とする談話を発表した。同日、国営の朝鮮中央通信が伝えた。今後、韓国が北朝鮮に対して行うビラまきの「数十倍」の量で対応していくという。 【写真まとめ】北朝鮮が飛ばしたとみられる汚物やごみ 韓国軍合同参謀本部は同日、北朝鮮が28日から韓国に向けて汚物やごみなどが入った袋をぶら下げた風船を大量に飛ばしたと発表。「国際法に明白に違反し、韓国国民の安全を深刻に脅かす行為だ」と中止を求めていた。 金与正氏は談話で、風船を飛ばしたのは韓国の団体が北朝鮮の体制を批判するビラを北朝鮮に向けて風船でまき続けてきたことが原因だと指摘。「(韓国と)同じことを少ししてみただけなのに、なぜ火が付いたように怒るのか。韓国の目には北に飛んで行く風船は見えず
タレントの清水国明(73)が7月7日投開票の東京都知事選に立候補することが28日、分かった。30日に会見する。 「清水国明と東京都の安全な未来をつくる会」が発表した。無所属で立候補する。 清水はタレントとしての活動の一方、約30年間、災害被災地での支援活動をしてきた。「能登半島地震の被災地では行政が災害に対して事前に備えておけば救われた命があったという『行政の人災』を目の当たりにし、近い将来に起こることが確実視される直下型地震から都民の方々の命と生活を守ることを政策の軸として出馬を決意するに至りました」とした。 都知事選には、立憲民主党の蓮舫参院議員のほか、現職の小池百合子知事が3選出馬の意向を固めており、対抗する構図が見込まれる。告示日は6月20日。 清水は1973年、京産大時代の後輩・原田伸郎とフォークデュオ「あのねのね」を結成。デビュー曲「赤とんぼの唄」が大ヒットした。ラジオやテレビ
近年、多様性を認め合う共生社会を目指す動きが広がり、教育現場でも「インクルーシブ教育」や「ジェンダーギャップの解消」などが推進されている。しかし一方で、不平等を是正する取り組みに対して、「ずるい」「逆差別だ」といった声が上がる現状もある。差別の心理学について研究する上智大学外国語学部教授の出口真紀子氏は、多様性や共生を考えるうえでは「マジョリティの特権」という視点が重要だと語る。私たちが日常の中で気づきにくい、その特権の弊害や教育関係者が意識すべきことについて話を聞いた。 【チェックリスト】自分のマジョリティ性とマイノリティ性をチェックしてみよう。 ──「マジョリティの特権」とは、何を意味しているのでしょうか。 マジョリティの特権とは、たまたまマジョリティ側の社会集団に生まれてきたり、マジョリティ側の属性を持っていたりすることで、「労なくして得られる優位性」「自動的に受ける恩恵」を指します
恋ゴコロに付け込み、カネを巻き上げ、そのマニュアルまで販売して男たちを震撼させた「頂き女子りりちゃん」。だが、“おじ”からカネを頂こうと目論むのはりりちゃんだけじゃない。色恋詐欺を働く女たちの手口と言い分とは? ⇒【写真】商品を送付するときにメールアドレスを記したメモを添えるという 「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」頂き額:5000万円 主な手口:フリマアプリで下着を販売。購入者を騙す 「これまで50人以上の“おじ”から頂いて、なかには800万円近く引っ張れた人もいます。5000万円以上儲かっているんじゃないかな」 そう得意げに語るのは、自称・自営業者の松沢亜美さん(仮名・29歳・既婚)。彼女が獲物を物色するのは、路上でもSNSでもなくフリマアプリ『メルカリ』だ。 「メルカリには使用済みの下着を『2~3回着用しましたが、お譲りします』と投稿して出品。新品でない下着なんて女性は買
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く