なんかバブルとかゆとりに比べて作品になってなくない? 結構波乱の世代だから見どころはあると思うんだがな。
ムグラシ @fkgwfkgw 今日スーパーマーケットにいた時に外食してないから食べるもの全てが自分が選んだもので予想通りの味で、心底うんざりしてるんだなと気づいた 私はあまり食に興味がないので考えたことなかったけど、自分が選んだものじゃないものを食べたり、想像と違う味に驚いたりすることは大切なことだったんだな ムグラシ @fkgwfkgw 毎回同じスーパーマーケットの中を同じルートで歩いてほとんど同じものを買っていることに気づいて、今日は行ったことない陳列棚のところに行って、もずくとか押し麦とか焼酎とかさきいかとかを見ていたけど、やっぱり自分だけでは消費しないので特に何も買わずに帰ってきた ムグラシ @fkgwfkgw 居酒屋で他の人が注文したり、旅館の夕食にでてきたりする、どちらかというと苦手なものを食べて「やっぱりこれ好きじゃないな」とか「あっ、意外とおいしいな」とか思うことも、別にし
おぎの白饅頭トークイベントVol.10一年間お疲れ様スペシャル こんばんは。おぎの稔です。 本日は7月のトークイベントのご案内です。 昨年から始めたSNSで話題なテーマを取り扱うトークイベント。お陰様で今年からは日本政策学校様の共催がつき、一年間完走。10回目の開催となりました。 ひとえに応援して下さる皆様のおかげです。そこで10回目となる今回は、ゲストを招かず一年を振り返りながら皆様とざっくばらんに懇親する会を企画しました。 途中入退場も自由ですので、ご参加頂ければ幸いです。 おぎの白饅頭トークイベントvol.10~とりあえず1年やったのでお疲れ様スペシャル回 会場:ハロー会議室 蒲田 5F 東京都大田区西蒲田8-4-12 ユザワヤ蒲田11号館 5F, 6F (旧:松栄ビル) JR京浜東北線 蒲田駅南口 徒歩3分 東急多摩川線・池上線 蒲田駅南口徒歩3分 日時:平成30年7月8日(日)1
著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ はじめに新型コロナ肺炎と真剣に向き合わざるを得なくなってから1年半以上が過ぎた。あまりに多くの出来事が矢継ぎ早に発生し、しかも切実な問題として暮らしに降りかかってきたため、1年半どころか1ヶ月前に何をどのように感じていたかすら記憶が怪しくなっている。 たとえば、いつから専門家の警告や提言を無視したりバカにする人々が増えたのだろうか。新型コロナウイルス感染症対策分科会長の尾身茂氏をバカにし攻撃対象にする人までいる。何かきっかけがあったのだろうか。 こうした人々は少数であってもノイジーマイノリティーとして社会に思わぬ作用を与える。漠然とした意識の人にワクチン忌避の理由づけを与えているし、イベルメクチンなど新型コロナ肺炎の予防や治療に効果がない医薬品を求める人を増やし必要な医療現場で手に入りにくい状況を引き起こしている。その嘲笑や攻撃的な態度は専門家とくに医療関係者
あるプロゲーマーのSNS上での投稿が発端となり、一部海外コミュニティで論争が巻き起こっている。議論の的となっているのは、「シューター作品ではキーボード/マウス操作とコントローラー操作、どちらが優れているか」という命題だ。答えのない論争は、『コール オブ デューティ』公式eスポーツおよび同作プロプレイヤーたちを巻き込む騒動に発展している。 今回コミュニティを巻き込む物議のきっかけとなったのは、著名ストリーマーDr Disrespect氏のTwitter上での発言だ。同氏は尊大な態度や悪言など、いわゆる“悪役”のような振る舞いを特徴にしており、『コール オブ デューティ』シリーズのプレイ配信などで人気を集める人物だ。2020年には活動の場としていたTwitchからBAN処分されるなど、何かと波乱の絶えないストリーマーでもある(関連記事)。同氏が9月22日、自身のTwitterアカウント上で投稿
しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可能性、自民党本部の回答は https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295065/3 やっと話題になってたから話をすると、「高市早苗」広告で話題になってる「ダイレクト出版」と「経営科学出版」はどちらも同じ会社です。 https://bokukoui.exblog.jp/amp/32213964/?__twitter_impression=true さらにいうと、この会社はニコニコで死ぬほどうざい広告をばらまいてることでも有名です。 この会社は何をやってる会社というと「情弱向け商売」です。 元々は、アメリカの情報商材屋として知られる「ダン・ケネディ」とか「ヤニク・シルバー」といった連中の情報商材を日本語訳して販売してるだけの会社でした。 情報商材はとにかく利率が良い
ニュースNews 枝野幸男代表は22日午後、国会内で「 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換」を発表しました。 枝野代表は「これまでの住宅政策が持ち家にあまりにも過度に偏重していた。コロナの影響等で仕事と住まいを失っている方がたくさん出ている」と現状を説明し、「所得の低い方や住宅の確保が困難な方に対する支援こそが必要であり、そこに転換をしていくことが求められている」と説明しました。 (1)低所得世帯を対象に家賃を補助する公的な住宅手当を創設 枝野代表は「富裕層の方が、住宅を取得するにあたって、税の優遇措置などで、支援を受けていることを考えれば、低所得者のみなさんの家賃を補助するのは当然のことだ」と説明し、低所得世帯を対象に、公的な住宅手当を支給する制度を創設すると表明しました。 (2)空き家を借り上げるみなし公営住宅の整備 枝野代表は「家を借りたくても借りられな
千葉県警が児童向けの交通啓発PR動画を作成し、抗議を受けて削除した問題。 表現の自由の侵害だ、などと言われているようである。しかしこの問題にはそもそも「表現の自由」などは関係ない。 その理由を説明する。 1 表現の自由とは国家に対する個人、公権力に対する私人の自由である。これは表現の自由における基本のキの字といえる。 発注者の千葉県警は公権力サイドそのものであり、私人の自由である表現の自由があるはずもない。今回は警察という公権力の典型であるからわかりやすいが、基本的に公的機関には表現の自由はないといえる。なぜなら公的機関とは法によってその存在根拠が示された機関であり、日本国憲法や国際条約に反する思想を持つことは許されない。法人には内心の自由もない。思想の自由も内心の自由もないから、それらを担保する表現の自由もない。 もちろん、発注者に表現の自由がないのだから発注者の代理である製作者にもない
民主党政権の総括は何度か試みられたが、結局… ・マニフェストは良かった。それを実現しなかったことの総括・反省・謝罪 ・実現不可能なマニフェストを作ったことの総括・反省・謝罪 の2つの矛盾した要求があり、一方に寄るとかえって炎上する… https://t.co/Qi2Po3VY6P
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