https://anond.hatelabo.jp/20220102064952 風評被害の怖さを知っている自分達は、先に起こった草津温泉の町議の一件は全く他人事とは見れなかった。 「セカンドレイプの町」「#草津温泉には行かない」 性差別を無くせと叫ぶその口と指で、町議会とは関係無い観光業に関わる人間を丸ごと差別している矛盾。 天災なら諦める事しか出来ないがこちらは人災だ。全く以て救いようが無い。 もしお膝元の観光地が彼ら彼女らの様な思想集団に攻撃されたら、と思うと想像するだけで恐ろしかった。 反社が反社として悪事をするのなら警察か裁判所に訴えれば良いが、そうでは無いから余計に悪質でタチが悪い。 少し話は変わるが、一口に「○○温泉」「□□(観光地方名)」と言っても、そこに住む人々のレイヤーは様々だ。 当然観光業に関わる人間だけが住民じゃない、寧ろ関係が無く恩恵も特に受けていない住民の方が大