ブックマーク / lite-ra.com (13)

  • オミクロン死者急増に、ネトウヨ芸人・ほんこんが“高齢者なら死者増えても問題なし”の本音ダダ漏れツイートで、批判殺到! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    オミクロン死者急増に、ネトウヨ芸人・ほんこんが“高齢者なら死者増えても問題なし”の音ダダ漏れツイートで、批判殺到! 新型コロナ第6波が猛威を振るっている。10日の全国のコロナ死亡者数は過去最多の164人と、第5波で最多だった昨年9月8日の89人を大幅に上回った。また、重症者数も1270人(10日時点)と増加の一途をたどっている。さらに警察庁は1月の変死事案などのうち、151人が新型コロナに感染していたと発表した。 だが、これは最初からわかりきっていた展開だ。感染者数が増加すれば重症者数や死亡者数も増加することは自明だからだ。ところが、この間、ワイドショーなどでは、オミクロン株は重症化のリスクが低くなっているという報告をもとに「オミクロンはたいしたことない」論が振り撒かれ、橋下徹氏や三浦瑠麗氏といった維新寄りの論客、ホリエモンこと堀江貴文氏や高橋洋一氏ら新自由主義者、木村盛世氏や宮沢孝幸氏

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    anmin7
    anmin7 2022/02/13
    この人そろそろ高齢者じゃない?
  • 五輪海外選手の猛暑への批判であの為末大が豹変! 3年前は猛暑を心配する声を“反安倍政権の人たち”とレッテル貼りしたのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    五輪海外選手の猛暑への批判であの為末大が豹変! 3年前は猛暑を心配する声を“反安倍政権の人たち”とレッテル貼りしたのに 東京五輪の問題はコロナ感染拡大だけではなかった。以前から指摘されていたことだが、猛暑の問題もかなり深刻になっており、選手から怒りと困惑の声が噴出しているのだ。 開会式のあった23日の時点でロシアのアーチェリー選手が熱中症で倒れ、24日にはテニスの世界王者ノヴァク・ジョコヴィッチ選手(セルビア)と世界ランク2位のダニール・メドヴェージェフ選手(ロシア)は、試合後、「これまで体験した中で最も厳しい暑さ」「全員が常に脱水状態にある」などとして、試合時間の変更を主催者に求めた。 とくに、ジョコヴィッチ選手の批判はかなり激しく、BBCの報道によると、以下のように述べたという。 「あまりの暑さと湿気、そして空気がこもっているせいで、両肩に重りが乗っているような感覚だ」 「自分の身体で

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    anmin7
    anmin7 2021/07/27
    こういう時に「今更何言ってやがる」ではなく「よくぞ切り替えた!」ってした方が良いと思う。
  • 東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到 東京五輪・パラリンピック組織委員会がきのう14日に五輪開閉会式の制作メンバーを発表し、大騒ぎになっている。 なかでも物議を醸しているのが、Show Directorに元ラーメンズの小林賢太郎、Music DirectorにFPMの田中知之、Composerの一人に小山田圭吾の名前があったこと。いずれも、90年代にカルチャーシーンを席巻したアーティストだったことから、失望の声が殺到しているのだ。なかでも、田中、小山田ら「渋谷系」アーティストに対する落胆の声は大きい。 〈終わった。渋谷系は死んだ。〉 〈このタイミングで政権の犬になるというのは、当にただただダサく、ダサい渋谷系というのは死んだも同然。悲しいけど〉 〈東京五輪と国立競技場は「渋谷系の墓標」になりそうやな R.I.

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    anmin7 2021/07/16
    決してdisってはならないインターネット聖域ことラーメンズ。
  • 菅原経産相のカニ・メロンばらまき疑惑に次々と決定的証拠が! なのに安倍内閣のスキャンダルをスルーし報じないテレビ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅原経産相のカニ・メロンばらまき疑惑に次々と決定的証拠が! なのに安倍内閣のスキャンダルをスルーし報じないテレビ 安倍政権の災害対応検証に、関西電力の原発マネー還流、あいちトリエンナーレ補助金不交付、日郵政グループによるNHK圧力など、問題が山積している臨時国会。しかし、そんななかでも注目を集めているのが、内閣改造で経産大臣として初入閣した菅原一秀氏の「有権者にカニ・メロンばらまき疑惑」だ。 この問題についてはサイトでもお伝えしたが、菅原氏が選挙区内に居住する有権者に対し、盆暮れに高級メロンやカニ、いくら、すじこ、みかんなどを贈答していたと10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報道。言うまでもなく、選挙区内の有権者に対して贈答品を送ることは有権者を買収する行為であり、公職選挙法で禁止されている寄附行為にあたる。これは大臣辞任どころか議員辞職に値する重大な問題だ。 そして、先週11日にお

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    anmin7 2019/10/18
    えっ? めちゃめちゃやってたぞ、夕方や夜のニュースでロイヤルゼリーの大小のくだりでゲラゲラ笑った覚えがある
  • 『刀剣乱舞』の根っこはやはりネトウヨだった!? 脚本家が「大東亜共栄圏」肯定発言で炎上 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やはり“とうらぶ”はネトウヨの温床だった──。 日刀をイケメンに擬人化し、オタク腐女子から絶大な支持を受け、空前の“日刀ブーム”まで巻き起こしているブラウザゲーム『刀剣乱舞』(通称、とうらぶ)。サイトは先日、この『とうらぶ』大ヒットおよび若い女性による“刀剣ブーム”に、ネット右翼の隆盛と共通の背景があることを指摘し、オタク腐女子たちの「物の戦争への無知と浅薄な自意識」を危惧した。すると、ネットでは大炎上、たちまちサイトにはこんな批判が殺到した。 「何でもかんでも右翼化に結び付けたい難癖レベル」 「ネトウヨも真っ青な強引な展開。危ないのはお前のほうだっつーの」 「はいはい炎上商法お疲れ様。お薬出しときますね^^」 しかし、少し前、『とうらぶ』の世界観監修と脚を務めるなど、事実上の原作者とも言えるゲームクリエイター・芝村裕吏氏が、こんな発言をして物議を醸したのである。 「(二次

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    anmin7 2019/05/10
    複垢ブクマじゃん
  • 池袋事故で“上級国民”批判が広がる理由とは…安倍政権や検察・警察の身内優遇に鬱積される国民の怒り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “上級国民”批判が止まらない。周知の通り今月19日、東京・池袋で87歳の男性が運転する乗用車が暴走。31歳の母親と3歳の娘がはねられ死亡、8人が重軽傷者を負ったが、男性はその場で逮捕されなかった。ネット上では男性が通産省(現・経産省)の元高級官僚であったことが注目され、「上級国民」なるスラングが爆発的に拡散。「上級国民だから逮捕されなかったのだ」といった憶測が広がるとともに、男性に対する口を極めた批判がSNSで相次いだ。 たしかに、東大卒業後に通産省入りし工業技術院のトップまで務め、退官後も大手メーカーの副社長となり、2015年秋の叙勲では瑞宝重光章を受け取っている男性の経歴は“エリート”と言われるに値するだろう。また、多数の死傷者を出した交通事故の場合、警察は容疑者をその場で逮捕、拘留して取り調べを進めることが多い。高齢者の場合でも逮捕されている例は数多くあり、この男性が逮捕されないとい

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    anmin7 2019/04/29
    マスコミなんだからお前らも上級国民じゃん。
  • 安倍首相が統計不正の証拠メールを突きつけられ大慌て! 答弁中の根本厚労相に「いったん戻れ」と前代未聞の指示 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が統計不正の証拠メールを突きつけられ大慌て! 答弁中の根厚労相に「いったん戻れ」と前代未聞の指示 統計不正調査問題で、安倍官邸、そして安倍首相の関与を示すさらなる証拠が出てきた。それは、厚労省が同年6月に調査方法を見直すため発足させた「毎月勤労統計の改善に関する検討会」(以下、検討会)で座長を務める中央大学・阿部正浩教授に対し、厚労省側が2015年9月14日に送ったメールだ。 そのメールで厚労省側は、阿部座長に対して「委員以外の関係者から『部分入れ替え方式を検討すべきではないか』との意見があった」と伝えていた。 この2015年9月14日というのは、結果的に最後の検討会となった第6回会合が開かれる2日前のこと。同年8月7日におこなわれた第5回会合では、阿部座長は「検討会の方向性としては、総入れ替え方式で行うことが適当であるということにさせていただければと思います」と従来通りでいくこ

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    anmin7 2019/02/22
    ポケモンしか思いつかなかった。
  • 安倍政権がひた隠しにする外国人労働者の悲惨な実態! 低賃金で突然死、暴行、性被害も…こんな奴隷政策許していいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権がひた隠しにする外国人労働者の悲惨な実態! 低賃金で突然死、暴行、性被害も…こんな奴隷政策許していいのか 安倍首相が臨時国会での成立を目論んでいる出入国管理法改正案(入管法)が、日午後から衆院法務委員会で審議入りする。政府はいまごろになってようやく法改正によって初年度最大約4万8000人、5年間で最大34万5150人を受け入れるという見込み数を発表したが、これで“議論の前提が整った”として与党はきょうの審議入りを自民党の葉梨康弘・衆院法務委員長の職権で決めたのだ。 そもそも、受け入れ数も野党がいくら問いただしても山下貴司法相は「精査中」と言い張っていたのに、その数字は国会よりも先にメディアに出された。まったく国会軽視も甚だしいが、その数字の根拠はいまだに示されていない。 しかも、最大の問題は、安倍政権が“不都合なデータの隠蔽”に必死になっていること。それは、失踪した技能実習生約2

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    anmin7
    anmin7 2018/11/16
    でもお前ら俺がパワハラで辛い目にあったときに無視したじゃん。結局目立たない案件なら無視すんでしょ? DQNは救う価値があるけど、オタは臭くて醜いから死なすんでしょ?
  • 『報ステ』は死ぬのか? リベラルな小川彩佳を降板させ、安倍応援団・野村修也弁護士が新コメンテーター就任の情報が|LITERA/リテラ

    『報ステ』は死ぬのか? リベラルな小川彩佳を降板させ、安倍応援団・野村修也弁護士が新コメンテーター就任の情報が 9月28日の放送をもって、『報道ステーション』(テレビ朝日)から、サブキャスターの小川彩佳アナウンサーが降板した。古舘伊知郎時代より7年以上にわたって番組の顔となってきた小川アナだが、放送最後の挨拶では、言葉に詰まる場面があった。 「2011年の東日大震災があった直後の4月から、サブキャスターを担当させていただいてまいりました。ほんとうに、無力感に苛まれることばかりで、ですね、あの、もうだめだ……」 小川アナは目に浮かぶ涙をぬぐい、もう一度正面を向き直して、こう続けた。 「意味のある言葉を、紡ぐことの難しさということを、痛感する日々だったんですけども、それでも、一人でも多くのかたの心に届く言葉をと、模索し続けてこられたのは、ほんとうにひとえに、取材先で出会ったみなさまの暖かさだ

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    anmin7 2018/09/30
    あの当時「このショーンKとやら、嘘をついている奴の味だぜ」とは思っていたがいざ居なくなると「君が居なくなったら、何だか報ステががらんとして見えるよ」って気分になった。ショーン! カームバーック!
  • 12月23日祝日外しの動きは安倍の天皇敵視だ!「明治の日」で戦前回帰推進しながら護憲派天皇の足跡は抹消|LITERA/リテラ

    2019年4月末日をもって天皇が退位することが決定したが、天皇誕生日を前に「12月23日を祝日(休日)ではなくす」という動きが表面化、国民の間から反発の声が上がっている。 生前退位に関する特例法は、皇位継承後は皇太子の誕生日である2月23日を「天皇誕生日」と定めているが、現在の12月23日に新たな祝日を設けるかについては明記していない。ところが、菅義偉官房長官は、21日午前の会見で「幅広い議論が必要」と断りながらも、「このまま特例法が施行されれば平日になる」としたのだ。 また、毎日新聞21日付朝刊は、政府が12月23日を〈当面は新たな祝日とせずに平日とする検討に入った〉と報じた。記事は、「上皇の誕生日を祝日にすれば権威付けになりかねない。上皇に感謝する民間行事が開かれる可能性もある。少なくとも上皇在位中の祝日化は避けるべきではないか」という政府関係者のコメントをあげながら、〈上皇の誕生日を

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    anmin7
    anmin7 2017/12/24
    ち、ちょっとまて落ち着いてリテラ編集部、熱でもあるの?
  • 産経「別冊正論」が丸ごと一冊「霊界特集」! オカルトに急接近する産経新聞のグロテスクな思惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    〈物質世界の向こう側 霊性・霊界ガイド〉 〈壇蜜の“あの世”問わず語り「霊界はハッピー!」〉 〈徹底分析!日人の霊界観 見えなかった「あなた」が見える〉 こんなオカルティックな惹句が表紙を飾る雑誌が、少し前、一部で話題になった。「月刊ムー」ではない。実はコレ、「別冊正論」(産経新聞社)の11月発売号なのだ。 「別冊正論」といえば同じく産経発行の「正論」の姉妹誌で、もともと従軍慰安婦や南京事件の否定、「大東亜戦争」の肯定、中国韓国バッシング、そして憲法改正の主張など、歴史修正主義と国粋主義丸出しのオピニオン誌。ところがそんな極右雑誌が、なぜだか最新号でまるまる一冊“霊界特集”を組んできたのだから驚きである。 いったい、どういうことなのか。気になって読んでみたのだが、とにかく最初から最後までオカルト丸出しの匂いで胸焼け必至なのだ。 「『霊性』『霊界』って、私は小さいころから、そういうものを

    産経「別冊正論」が丸ごと一冊「霊界特集」! オカルトに急接近する産経新聞のグロテスクな思惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    anmin7
    anmin7 2016/12/21
    産経も正論もごめんこうむるが、主成分噂の真相のリテラさんはなあ
  • 豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに 大騒動となっている東京・豊洲新市場の「盛り土」問題だが、その“戦犯”について、東京新聞15日朝刊が重要なスクープを報じた。豊洲新市場の主要な建物の下に盛り土がされていなかったことについて、石原慎太郎元都知事が在任中の2008年、現在地下にたまっている強アルカリ性“汚染水”の元凶と見られている“地下コンクリート箱”案をゴリ押ししていたことがわかったのだ。 石原氏は08年5月16日の会見で「もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」と説明。その後、専門家会議の座長が「新しい方法論を試すにはリスクが高い」と指摘したのに、同23日には「その人の専門性というのはどんなものか分からない」などといちゃもんをつけた。さらに、専門家会議が盛り土計画を固めていたにもかかわらず、同30日

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    anmin7
    anmin7 2016/09/16
    噂の貧相
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
    anmin7
    anmin7 2016/09/01
    ということは、だ。某漫画家のスタッフ女性を晒し者にしたスタッフだよなあ。
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