オタクと考察に関するanmoniaのブックマーク (8)

  • 俺と萌え(番外2)斉藤環氏とのやりとり: たけくまメモ

    2月26日に「俺と萌え(番外)萌えとフェチは違う?」でちょこっと触れた斎藤環氏の発言に関し、俺が若干誤解したまま書いてしまった部分があり、それに対し翌27日、俺のmixi日記のコメント欄で氏から「真意の説明」がありました。 いまさら解説するまでもないでしょうが、斎藤環氏は『社会的ひきこもり』(PHP研究所)などの著作で著名な精神科医であります。またラカン派心理学者の立場から、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)『博士の奇妙な思春期』(日評論社)『フレーム憑き』(青土社)などでマンガやアニメにおける「おたくと萌え」の問題に対し自説を積極的に発表されている論客であり、俺と同世代の友人であり、そして立派な「おたくオタク」(オタクに対してオタク的に追求する、ある意味典型的なオタク)でもあります(笑)。 医学者としての氏が「オタク」に注目した理由は、臨床の現場で日々「ひきこもり」の人たちと接するう

  • 2005-06-25

    Atomic Lemmy.Mが7年前のレヴォの打ち上げで撮った画像をくれたので公開。バカもほどほどにしたほうが良いといういい見。 http://x51.org/x/05/06/2437.php http://abcdane.net/blog/archives/200506/bionic_ude.html ついに科学はここまできたですよ! GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2004/02/25メディア: DVD購入: 4人 クリック: 119回この商品を含むブログ (278件) を見るに出てきたすごい勢いでキーボード叩く研究者みたいなサイバーアームが1100万円くらいで発売されないかにゃー。そしたら6つけるんだけど。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050624

    2005-06-25
  • 2006-02-05

    http://d.hatena.ne.jp/toronei/20060204/M http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060204#p1 http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060204#p2 まあツンデレについては前からあったと言われて、「たとえば『きまぐれオレンジロードの鮎川』」と言われてポンと膝を打つようなオッサンな私です。 実はこのあたりについては語り出したらキリがなく、なおかつ不毛なんですが、まずモエツン(もうめんどうくさいから略す(笑))に対する疑問として性欲にきっちり着地しないというのがある。 「これは性欲なんだ」ってきっちり規定したくないから、萌えとかツンデレとかというシチュエーションに対する執着が生まれるように思う。 では性欲ではなくて何なのかというと、限りなく恋愛感情に近いものなんだろうね。 「恋愛主義

    2006-02-05
  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www20.big.or.jp/~stj/blogs/000701.html

    こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www20.big.or.jp/~stj/blogs/000701.html 404 Not Found (ファイルが見つかりません) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。

  • http://a-mutter.boo.jp/diary0601a.html

    anmonia
    anmonia 2006/01/28
    嫌オタ流の評。
  • 2006-01-14

    http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-7783-1001-2.html 上記の目次しか見てないけど、すごい感慨があるよなあ。 いやたぶん出ているメンツはかなりたいした人で、言っていることはかなり正論なんだろうなと思うし、 出版企画としても面白いと思うんだけど。 なんだろうこの自然に出てくるため息は……という感じ。 「なんだろう」じゃねえんだよな。当は私自身でわかっております。 要するに、第一世代が繰り返してきたことが第二世代より下の世代でも繰り返されているということのため息、であります。 何度も何度も書いているけどだれからも相手にされませんが、 「オタク論」というのは「オタクの中でもいちばんアホな人、いちばんダメな人」をどう評価するかという問題にいつでもなりうる(「オタクエリート」は、それがねじ曲がりすぎて遠心力でどっかに飛んでいっちゃった印象だけど)。 で、そ

    2006-01-14
  • 2006-01-15

    正月のスペシャル版の裏で、「たむけん屋台」なる企画が進行していたという内容。 たむけんのアシスタントが大林素子と蒼井そら。 「たむらけんじが、舞台裏の屋台で豚汁をふるまう」という、内容的には「めちゃイケ」の「やべ寿司」だっけ? あれとまったく同じ(笑)。出番前とか出番後の芸人たちを呼び止めて豚汁をべさせるわけね。 蒼井そらが出てるのも「登竜門」を思い出させるし、こういう晴れ晴れとしたパクリ感がテレ東の良さだね。 個人的にはレイザーラモンRGのやりきれてない感が良かった。あとオリラジを呼んで、たむけんが「おまえらまだつまづいたことないやろ」と言うと、二人が、 「もう、青信号、青信号で」って言ったのが面白かった。 私も、読んでいないの目次をたたき台にして長文を書きすぎてしまったと思っています。 前のコメントにも書きましたが、いいになっていればいいなと願っています。 (ですんで、以下の文章

    2006-01-15
    anmonia
    anmonia 2006/01/27
    「オタク論は繰り返される」
  • http://d.hatena.ne.jp/nisemono_san/20051120

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