ブルーノートジャパンが新業態となるカフェ&エピスリー「cafe104.5(カフェ イチマルヨンゴー)」を、淡路町に誕生した話題の商業施設「WATERRAS(和テラス)」にオープンした。 カウンター13席、テーブル97席、木とレンガを基調にした約100坪の空間は、カジュアルさの中にほどよくエッジをきかせた"大人のたまり場"という雰囲気。店名の「104.5」の数値は、"水の分子を構成する酸素原子と水素原子が一番安定する角度"を表し、同店が飲食空間としてだけでなく、音楽イベントなどを含む多目的な空間として地元に根付くようにとの思いがこめられている。 料理は、日本人の味覚にあった「和豚もちぶた」や、新潟産「山古志牛(やまこしぎゅう)」などの貴重な食材を使った自家製シャルキュトリーや鉄焼き(プランチャ)、オーブン焼きなど、ガストロ・パブ風の料理がラインナップされる。 また、ドリンクはワインやシードル
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