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矢野顕子に関するannoyのブックマーク (6)

  • 矢野顕子デビュー45周年&ニューアルバム「音楽はおくりもの」リリース記念特集|著名人36名が“アッコちゃん”の唯一無二の魅力を明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 矢野顕子デビュー45周年&ニューアルバム「音楽はおくりもの」リリース記念特集|著名人36名が“アッコちゃん”の唯一無二の魅力を明かす 矢野顕子「音楽はおくりもの」 PR 2021年8月25日 1976年にアルバム「JAPANESE GIRL」でソロデビューをしてから45年……新たな節目を迎えた矢野顕子からニューアルバム「音楽はおくりもの」が届けられた。 MISIAがコーラスで参加した表題曲、糸井重里が作詞を手がけた「遠い星、光の旅。」「わたしがうまれる」「愛を告げる小鳥」「なにそれ(NANISORE?)」、アニメ「大家さんと僕」の主題歌「大家さんと僕」、親交のある石川さゆりの代表曲「津軽海峡・冬景色」のカバーなどを収録したバラエティに富んだ内容の作。1曲1曲がそれぞれ異なる魅力を放っているが、そこに通底するのは矢野の音楽への深い愛情、そして昔も今も変わ

    矢野顕子デビュー45周年&ニューアルバム「音楽はおくりもの」リリース記念特集|著名人36名が“アッコちゃん”の唯一無二の魅力を明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【野口聡一×矢野顕子】2人の新刊の3つの読ませどころはここだ!|光文社新書

    宇宙の話題が身近になり、「宇宙に興味があります!」という声は、最近確実に増えていると感じる。だけど「宇宙を知りたい」「宇宙に行きたい」、さらに「多くの人に宇宙に興味を持ってほしい」という目標に向かって具体的な行動を起こす人はそれほど多くない。 ミュージシャンの矢野顕子さんは、宇宙に関する数少ない「行動の人」であり、そのフットワークは恐ろしく軽やかだ(たとえば宇宙飛行士訓練に水泳が必須と知り、金づちだったにもかかわらず水泳を習い始めたそう)。まるでその歌声のように。 何が矢野さんを宇宙に駆り立て、野口聡一飛行士と対談するにいたったのか。そして、なぜ『宇宙に行くことは地球を知ること』を刊行することになったのか、さらに、お2人が語り合うことでどんな新しい世界が開けたのかについて、書を企画・取材・執筆した立場から、ライター・林公代がつづっていこうと思う。 野口聡一宇宙飛行士と矢野顕子さん。202

    【野口聡一×矢野顕子】2人の新刊の3つの読ませどころはここだ!|光文社新書
  • 矢野顕子のNASA訪問記 - 宇宙飛行士訓練の聖地で宇宙を体感!!

    宇宙飛行士訓練の聖地、NASAのジョンソン宇宙センター 「宇宙に行きたい!」という目標に向かって、彼女ほど真剣なミュージシャンがいるだろうか。 矢野顕子さんは宇宙好きが高じて2015年に「Welcome to Jupiter」、2018年に「When We're In Space」など宇宙に関する楽曲を次々発表。NASAの宇宙情報をまめにチェックし、Twitterでわかりやすく発信(特に宇宙飛行士情報には超詳しい)。私が書いた記事を読んで、埼玉の病院までプラネタリウムを見に来て下さったこともあった。そして極めつけは、宇宙飛行士訓練に水泳が必須と知り、金づちだったにも関わらず水泳を習い始めたこと。今では数百mを楽に泳ぐという。果てしなく遠かった「宇宙」というゴールを、着実に引き寄せるその行動力、恐るべし。 そんな矢野さんがついにNASAへ。目的地は米国テキサス州ヒューストンにある「NASAジ

    矢野顕子のNASA訪問記 - 宇宙飛行士訓練の聖地で宇宙を体感!!
    annoy
    annoy 2020/03/24
    “ISSを建設するにあたって騒音を下げる協定をNASAとロシアが結びました。NASAは再び費用を投じて音を抑える機械を開発。一方、ロシアの工夫の1つがカーペットだったのです”
  • 矢野顕子さんの世界が詰まった『若い広場』!

    前回に続いて『若い広場』の発掘です。1977(昭和52)年放送、22歳のシンガーソングライター・矢野顕子さんを追った番組です! コンサート直前のメイクシーンから始まる番組は、ドキュメントVTRとスタジオでのインタビューで構成されています。 VTR部分はナレーション無し、いわゆる“ノーナレ”です。『若い広場』では、よくみられた演出です。 まずはコンサートで歌った曲、「サイコ・サイコ」そして「津軽ツアー」から。デビュー・アルバム発売の翌年のこと。ステージ上で楽しそうにキーボードを演奏しながら歌う矢野さんの姿に合わせて、字幕でプロフィールが紹介されます。 「矢野顕子22歳」「東京で生まれ、青森で育つ」 「3歳から、カナダ人のピアニストのきびしい訓練をうける」 「クラシック、ジャズを経て15歳で再び上京、米軍キャンプなどで弾きはじめる」 続いて登場したのはジャズピアニストの山下洋輔さん。矢野顕子さ

    矢野顕子さんの世界が詰まった『若い広場』!
  • ごはんができたよ 名曲は鶏鍋から 矢野顕子さん 食の履歴書 - 日本経済新聞

    「ごはんができたよ」「ラーメンたべたい」「クリームシチュー」……。聴けば温かい湯気に包まれるような事の風景を歌ってきた。心のこもったべ物は、時に言葉よりも確かに気持ちを伝えてくれる。その原点となった10代の頃の思い出がある。ブナシメジやエノキ、惜しげもなくご飯を炊いたことがなかった。3歳でピアノを始め、母からは「音楽だけやってなさい」と言われて育った。中学卒業後、プロのピアニストを志して

    ごはんができたよ 名曲は鶏鍋から 矢野顕子さん 食の履歴書 - 日本経済新聞
  • 矢野顕子と槇原敬之がYMO語る対談動画公開、「YMO40」第3弾リリースも決定(動画あり)

    矢野顕子と槇原敬之がYMO語る対談動画公開、「YMO40」第3弾リリースも決定 2019年2月26日 13:26 458 15 音楽ナタリー編集部

    矢野顕子と槇原敬之がYMO語る対談動画公開、「YMO40」第3弾リリースも決定(動画あり)
    annoy
    annoy 2019/02/26
    当時の矢野顕子作品はYMOと共有している部分も多いけれどまた別の化学反応が起きていて凄く面白い。槇原敬之がそっちを語ってしまう気持ちがよく分かる。
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