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【野口聡一×矢野顕子】2人の新刊の3つの読ませどころはここだ!|光文社新書
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【野口聡一×矢野顕子】2人の新刊の3つの読ませどころはここだ!|光文社新書
宇宙の話題が身近になり、「宇宙に興味があります!」という声は、最近確実に増えていると感じる。だけ... 宇宙の話題が身近になり、「宇宙に興味があります!」という声は、最近確実に増えていると感じる。だけど「宇宙を知りたい」「宇宙に行きたい」、さらに「多くの人に宇宙に興味を持ってほしい」という目標に向かって具体的な行動を起こす人はそれほど多くない。 ミュージシャンの矢野顕子さんは、宇宙に関する数少ない「行動の人」であり、そのフットワークは恐ろしく軽やかだ(たとえば宇宙飛行士訓練に水泳が必須と知り、金づちだったにもかかわらず水泳を習い始めたそう)。まるでその歌声のように。 何が矢野さんを宇宙に駆り立て、野口聡一飛行士と対談するにいたったのか。そして、なぜ『宇宙に行くことは地球を知ること』を刊行することになったのか、さらに、お2人が語り合うことでどんな新しい世界が開けたのかについて、本書を企画・取材・執筆した立場から、ライター・林公代がつづっていこうと思う。 野口聡一宇宙飛行士と矢野顕子さん。202