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科学に関するannoyのブックマーク (5)

  • 世界最強の磁石が20年ぶりに更新。しかも9万倍軽い小型版で!

    世界最強の磁石が20年ぶりに更新。しかも9万倍軽い小型版で!2019.06.17 13:0067,318 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 強力な磁石は、科学や医療の分野で重宝します。 新たな論文によりますと、このたび科学者たちが、もっとも強い連続磁場の記録を破ることに成功したのだそうです。 前のモデルから超小型化に成功実験を行なったのは、フロリダ州立大学にある、「National High Magnetic Field Laboratory」で、通称「MagLab」と呼ばれる国立高磁場研究所です。彼らはこれまで20年間、病院で使われるMRIの10倍ほどの強さになる、45テスラという磁束密度を生み出す、重さ35トンの世界最強の連続磁石を持っていました。 ですが彼らはこの度その記録を僅かに更新し、45.5テスラという記録を出したのでし

    世界最強の磁石が20年ぶりに更新。しかも9万倍軽い小型版で!
    annoy
    annoy 2019/06/18
    この写真の大学研究室の片隅に打ち捨てられている昔の実験装置みたいなので成し遂げたのか。
  • 「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿

    「統計的に有意差がないため、2つのデータには差がない」──こんな結論の導き方は統計の誤用だとする声明が、科学者800人超の署名入りで英科学論文誌「Nature」に3月20日付で掲載された。調査した論文の約半数が「統計的有意性」を誤用しており、科学にとって深刻な損害をもたらしていると警鐘を鳴らす。 「統計的に有意差がない=違いがない」は間違い 例えば、ある薬の効能を調べたいとする。統計学では一般的に「仮説検定」を行って薬を与えたグループとそうでないグループを比較し、薬効の指標となる何らかのパラメータに統計的有意差があるかどうかを見る。仮説検定は、2つの事象の差異が偶然生じたものかどうかを統計的に結論付けるものだ。 もし、統計的有意差がある(薬を与えた群のパラメータの方が有意に大きい)なら「薬には効能がある」という結論を導けるが、有意差がなかった場合はどうだろうか。 「統計的有意差がある=薬効

    「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    annoy
    annoy 2019/02/06
    ありゃ、虚構新聞じゃなかった。
  • NNが心理学と生理学から離れていった瞬間:Back propagationに関するNature論文(1986)の意義を考える - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Fig. 1 from Rumelhart, Hinton & Williams, Nature, 1986) これはちょっとした小ネタです。僕自身はニューラルネットワーク (Neural Network, NN)の学術的専門家でもなければ況してやNNの研究史家でもないので、たかだか僕自身がかつて脳の研究者だった頃に把握していた事由に基づいて、極めていい加減な私見を書いているに過ぎないことを予めお断りしておきます。よって、この辺の事情に詳しい方いらっしゃいましたら、後学のためにも是非ご遠慮なくツッコミを入れて下さると有難いですm(_ _)m 先日のことですが、@tmaeharaさんがこんなことを呟いておられました。 オリジナル論文 https://t.co/kXfu8jIat3 これです.当にただチェインルールで微分して勾配法しているだけにしか見えない…….— ™ (@tmaehara

    NNが心理学と生理学から離れていった瞬間:Back propagationに関するNature論文(1986)の意義を考える - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    annoy
    annoy 2018/10/24
    “それは言い換えれば、NNが心理学的・生理学的証拠に拠っていなければならないという軛から離れていこうとする、最初の試みだったのかもしれません。”ほんとこれ。
  • 隕石、民家にドスン 小牧、駐車場の屋根に穴:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県小牧市小松寺の内藤真吾さん(71)が九月二十七日、自宅の玄関前で見慣れぬ石を見つけ、国立科学博物館(東京都台東区)の専門家が鑑定したところ、隕石(いんせき)と判明した。同館は「小牧隕石」と名付け、国際隕石学会に登録申請する。登録されれば、国内では五十二番目。岐阜市で見つかった「長良隕石」が二月に登録されて以来となる。 内藤さんは九月二十六日午後十時二十分ごろ、自宅で寝ていて、「ドスン」という大きな音で目覚めた。いったんは、そのまま寝たが、翌朝、玄関ドアを開けると、外のタイル張りの床に、人のこぶしぐらいの大きさの黒い石が落ちていた。最初はカエルかと思ったという。

    隕石、民家にドスン 小牧、駐車場の屋根に穴:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    annoy
    annoy 2018/10/13
    科学博物館によると、隕石は一〇・五センチ×八・五センチ×四・五センチ。重さは五百五十グラムある。地球上の岩石とほぼ同じ成分。ニッケルを含んだ鉄の金属粒が内部にある可能性が高く、磁石に反応する。
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