「NAVER」の先行体験に特別招待させていただきましたので、そのレポートを書きます。 NAVERは「ハンゲーム」や「CURURU」などのサービスを提供している会社が作った新しい検索サイトです。 キーワードとして「探しあう」があります。 ユーザが検索サイトに手を加えていって、よりよいものを作り上げていくものとなります。 たとえば、 「恋愛テクまとめ記事」というお題があるとすると、 ユーザはいろんな記事をそこに追加したりコメントしたり評価することができます。 全体的にユーザインタフェースがよく、非常に使いやすい構成になっています。 機能も豊富で、はじめて訪れたときは何から使おうかなあと感じるかも知れません。 基本は「検索」でそこにユーザがいろんな情報を付加したり、整理していくという形になります。 レポートということで前編・後編に分けて紹介します。 前編ではNAVERの検索機能について触れます。
ちょっと縁があって、NAVERの中の人より、 NAVERリニューアルするので、先行体験してみてはといわれ登録してみた。 実のところ検索エンジンなんて評価しづらく、 ある程度ネットを使っている僕でも、「yahoo」と「Google」どっちが 優れているかなんて明確にはわからない。 個人的には、「Google」の機能的でロボロボしいシンプルなインターフェース が気に入ってるので、「Google」派だ。 で、肝心の「NAVER」ですが、もちろん検索エンジン部分を評価してどうとかは、 僕としては判断しづらいなとも思う。 色合い的にはグリーンのwebサービスがあんまりないので、好きではある。 ちらちらと見ていると「NAVERまとめ」というのが、ある。 例えば「エコポイントの交換品」について検索する人がいて、 その人が参考になったサイトをキーワードとひもづけて、クリッピングし、 他の誰もが参照できるよ
ネイバー クローズドβテスト レビュー クローズドβテストが始まったネイバー(NAVER)の簡単レビュー。全体的に完成度は高いけれども、「検索+コミュニティ」を通じて提供しようとする新しい価値を、どう理解して、ユーザに興味を持ってもらえるか。 公開日時:2009年06月19日 10:11 6月15日からクローズドβテストを開始したネイバー。数日間利用してみて、ネイバーのコンセプトや戦略、狙っているマーケットなどが見えてきましたので簡単に箇条書きで。 まとまったものは後日、どこか他の媒体で掲載します。 ・率直にいって、この仕組みはモバイル検索でやったほうが良さが生かせるし、面白いと思う。 ・日本再上陸が明らかになって2年以上が経過した挙句に、レリバンシーのよさを掲げてきたらどうしようかと思っていましたが、予想よりもはるかによい作りこみがされていました ・「同じ2バイト言語だから大丈夫」とか「
Comments 『勝手広告』が初のイベント by Z会 寺西05.31 ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 by tosbos03.28 by タカヒロノリヒコ03.29 by zosojh03.29 by タカヒロノリヒコ03.29 by gonstar03.29 by さかずき。04.08 テラコヤ募集締切:今週一杯 by 河野04.06 会津若松は気になる都市だ。 by キヨ03.31 本を読もうぜ! 広告・マーケティング関連オススメ本はコチラから。随時更新中! Trackbacks Re: コンテンツを狙い打つ?と、思考の枠。 from 難関資格試験や難関大学受験に合格した英単語記憶法[FUJIMOTO KENKO 藤本式記憶術]藤本憲幸 試験対策に特化した記憶術 Re: 結局のところ、:ネット広告代理店はなぜCPA至
小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 タイトルのまんま。当たったみたいです。イエイ。 実は本当に偶然にとある集まりで Naver の中の人に会ったので 悪いこと書きづらいよねー、なーんちゃって。 結論、ちゃんとサービスが続いていけば結構面白いんじゃないかと思います。 1)デザインがおしゃれ デフォルトが「統合検索」という検索なのですが、やさしい緑の結構いかした デザインです。 動画・画像検索なんかは黒背景に切り替わるのでおしゃれ感が漂います。 驚くのが統合検索にはページングが存在していないことです。 まぁ、大学生の方をバイトに雇って検索行動を見てたことありますけども 本当に2ページ目とか見る人いないですからね。 新しい検索タームを入れてしまう場合のほうが多いのですから、 なくてもいいのかもしれま
博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気
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