タグ

ブックマーク / ascii.jp (8)

  • 国内ユーザー450万人? 「Twitter」のいまが知りたい

    今年1年で、10倍に成長! 調査会社ネットレイティングスによると、「Twitter」の公式サイト(www.twitter.com)へ日からアクセスしているユニークユーザー数は、200万人を超えているそうです。 今年1月の時点では20万人(同じくネットレイティングス調べ)だったことを思えば、ここ1年弱で、その数は10倍に拡大しています。 もっとも、9月の時点では257万人だったのが、10月には50万人も減少してしまいました。ネットレイティングスによると、これは興味位のユーザーが離れたことが大きな要因のようです。それに加えて、Webサイトへのアクセスから、クライアントソフトやサードパーティー製のWebサービスからのアクセスへ、ユーザーが移行しているというのもあるでしょう。 200万人というのは、Twitter公式サイトへのアクセス数で、クライアントソフト等を経由してTwitterを利用して

    国内ユーザー450万人? 「Twitter」のいまが知りたい
  • 異端児Baidu Typeは「楽しい」IMEを目指す (1/3)

    検索の王者は、常に勝っているわけではない 先々週、グーグル中国から撤退するという報道が注目を集めた。 ネットの世界では圧倒的な存在感を誇るグーグルだが、中国市場では第二位のシェアにとどまっている。中国で圧倒的な人気を博しているのが、バイドゥ(百度)だ。当然「もし当にグーグルが撤退したら、バイドゥがさらに盤石な地位を固めるのでは?」と言った声も聞こえてくる。 グーグルが低いシェアに留まっている国の多くが、漢字やハングルなどのいわゆる2バイト文字圏である。例えば日Yahoo! JAPANも国内に独自の開発チームを置き、米国のYahoo!とは一味違った進化を遂げている。韓国もネイバーを始めとしたローカルの検索サービスが強い。 さてバイドゥが、唯一海外に拠点を置くのが、ここ日である点をご存知だろうか? バイドゥが日海外進出の橋頭堡として選んだ戦略も「言語」と切り離して考えることはでき

    異端児Baidu Typeは「楽しい」IMEを目指す (1/3)
    anomura
    anomura 2010/01/26
    いい記事にしてもらえた♪
  • PCだけでは終わらない ATOKが描くIMEの将来像 (1/3)

    1983年の商用版DOS対応版登場以降、マイクロソフトの標準搭載IME(MS IME)の登場など、様々なプラットフォームの変遷を生き抜き、日本語入力の分野で揺るぎない地位を占めているジャストシステム社の「ATOK」シリーズ。 近年、Mac OSのIME・ことえりは「愛/し/て/い/る」といったように言葉を最小単位まで解析する「形態素解析」に対応。さらに標準搭載IMEとの競争が厳しくなってきた中、今月3日に発表された「Google日本語入力」の登場によって、ATOKの存在意義が危うくなったのではないかという意見も聞かれる。 一方、仕事で文書を作成するプロユースの場合はATOKを優位と見る向きもある。Google日本語入力でサジェストされる候補に、一般に広まっている誤用も抽出されることや、校正機能の有無などが分かれ道となっている。 Google日本語入力により、これまでプレイヤーが固定されてい

    PCだけでは終わらない ATOKが描くIMEの将来像 (1/3)
    anomura
    anomura 2009/12/31
    ATOKの今後の戦略
  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (3/5)

    「人間」が監修するATOK、「機械」が演算するグーグル ―― ジャストシステムの「ATOK」では辞書に対して監修委員会を置くなど人手を用いた作業も行なっていますが、グーグルはそこを自動化しているわけですよね。ところで、リリース直後はネット上で「オンラインでないと使えない」といった誤った情報も流れました。辞書はローカルのみ参照しているのでしょうか。また、その鮮度がどのように保たれるのかが気になります。 及川 辞書は完全にローカルデータを参照しています。したがって、100%リアルタイムでネット上のトレンドを反映出来るわけではありません。現在提供しているデータは11月末時点のものですので(12月16日取材時点)、今後はGoogleアップデートの仕組みを使って辞書を更新していく予定です。誤変換の指摘はオンラインでレポートいただけるようになっていますが、その内容やボリュームを見ながら、辞書更新の時期

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (3/5)
    anomura
    anomura 2009/12/31
    ちゃんと読む。GoogleのIME
  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
    anomura
    anomura 2009/12/24
    Google IMEの開発者
  • Google Analyticsに対抗!Yahoo!アクセス解析

    グーグルを筆頭とするさまざまな企業が、無料で使えるWebマーケティングツールを提供している。SEO/SEM、LPO、アクセス解析ツールなど、ネットショップやプロモーションサイトを運営しているなら、使わない手はない。“使えるツール”だけを全部で30、月曜~金曜日までの毎日1ずつ紹介する。 ⇒ラインナップ一覧へ

    Google Analyticsに対抗!Yahoo!アクセス解析
    anomura
    anomura 2009/06/15
    ウェブ解析ツールもユーザー獲得に大事だね
  • SEOの評価ツール「Dipper」で現状把握

    そうしたSEOの“改善点”を探るヒントを提供してくれるのが、SEO診断ツール「Dipper」だ。Dipperは、URLとキーワード(同時に3つまで)を入力するだけで、検索順位やページランク、被リンク数など、SEO対策の観点で重要とされる各種指標を簡単なレポートとしてまとめ、分かりやすく表示してくれる。どれも個別のツールを組み合わせれば取得できるデータだが、骨の折れる作業をまとめてやってくれる点が最大の魅力だ。 結果ページでは、各指標をもとに弾き出した「総合評価」と、今後取るべき施策を文章でアドバイスしてくれる。まずはこのアドバイスを読むだけでも参考になるはずだ。 個別の指標項目についても同様に、現状と改善策が提示される。チェック可能な項目は、「対象キーワードの自然検索での順位」「対象キーワードの検索結果数」「Googleページランク」「Yahoo!ディレクトリ登録の有無」「被リンク数」「イ

    SEOの評価ツール「Dipper」で現状把握
    anomura
    anomura 2009/06/02
  • 「asahi.com」「GyaO」動画配信から動き出したSilverlight

    ここ数年、Webコンテンツがどんどん華やかに、機能豊富になっている。その理由の1つは、「RIA」技術の浸透と進歩によるものだろう。 ASCII.jpの読者であればご存じの方も多いだろうが、RIAとは「Rich Internet Applications」のこと。機能はもちろん、見た目も操作性も「リッチ」になったインターネット上のコンテンツ全般を差す。インターネットサービスは今や“総RIA化”へと突き進んでいるといってもあながち大げさではない。 そんなRIAの世界をさらに盛り上げているのが、昨年から相次いで登場した、マイクロソフトの「Microsoft Silverlight」とアドビ システムズの「Adobe AIR」だ。特集では、この2つの新しいRIAの最新情報を確認しながら、今後の展開についても考察する。1回目となる今回は、すでに国内でも採用事例が出始めている、Silverlighの

    「asahi.com」「GyaO」動画配信から動き出したSilverlight
    anomura
    anomura 2008/06/26
    日本のSilver light動向
  • 1