カフェで「中国人かよ、気分が悪くなるからあっちにいけ」って言われたので抗議したけど 仕事の不満を言うのは労働者の正当な権利です、と言われてあしらわれたよ。
ニュースキャスターの辛坊治郎氏が1日、読売テレビの激辛討論番組「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、6月の遭難事故についての考えを改めて語った。 番組コーナーで、「ネット上のデマや誹謗中傷」について規制すべきか否か出演者が問われると辛坊氏は「規制すべきではない」との考えを示した。 その理由について「わたしは言論の自由については完全な自由主義者です。商品と同様に言論もいいものもあれば悪いものもある。いいものが残るべきであると。そうならないとすれば民度や文化の問題。そっちを反省しなければならないと思います」と自身の立場を明確にした。 その上で辛坊氏はヨットでの太平洋横断中の遭難事故の際にネット上で納得できないことがあったとし、「うそをねつ造し、そのねつ造したうそについて批判をするわけです」と持論を展開。具体的に3つをあげた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http
もう社会保障制度がもたない、慢性的な歳入不足で、生産性がない老人を生産性のある若者の負担で生かしていく社会は持続しないことはみんなもう分かっているよね。 歳入不足というのは字面だけの問題じゃなくて、海外でいっぱい稼いで、国内のサービス業を回し、そのサービス業の一定の割合が老人介護という競争力もへったくれもない分野に費消されているわけ。そりゃ、だんだん貿易黒字も目減りして、金融収支一本で回していくことになる。 無理でんがな。 でも老人を馬鹿にするな。もっと活用できるだろ。 そう思っていた時代もありました。でも老人活用して世界と戦える産業が築ける? 世界を相手に稼げる? 無理ですよ。そんなスーパーな爺はむしろ後進を育てるのに苦労することになるだろうし。ああ、別に宮崎駿さんをDISってるわけじゃないよ。 老後の時間をどう有効に使ってもらうか。日本人として、生まれてきて良かったと思える晩年を、どう
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