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2010年7月14日のブックマーク (3件)

  • 信用できますか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、私は前回「私は嫌いな人とは付き合う気がない」と書きましたが 大きな組織でもまれている人や、ママ友の中で仲良ししている人には、眉をひそめるような言動でしょうね。 まあそれでいいんじゃないかな。 基準が違うんで。 たとえば私にとって、悪口言われるのも商売のうち。 とくに「花風社は自閉症を治すという主張に走ってけしからん」という喧伝活動。 これなんか実はありがたかったりします。 どうして? 「治すなんて方向を志向するのはけしからん!」という人は「花風社のはトンデモ!」と読まないでしょうが 「治るのかな?」「治せたらいいな?」という人たちは 興味を持ってくれるでしょう。 「エピソード主義でけしからん!」と書いてあったら エピソードから学ぶのが好きな人たちは「とっつきやすそう」と思ってくれるでしょう(私自身このタイプ)。 「治らないという考えは治りませんか?」 神田橋先生のの帯のあのコピー

    信用できますか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
    anomy
    anomy 2010/07/14
    ここは腑に落ちました。証拠を根拠に議論するなら、「効かない証拠」を提出したほうがいいでしょう。(「脳トレ」には、「効かない証拠」が1つ提出されました。)
  • インターネットが脳を退化させているのか、思い出す力の低下

    1 : 家畜人工授精師(東京都):2010/07/14(水) 07:15:44.06 ID:FM3gct5X ?PLT(12072) ポイント特典 最近、「もの忘れがひどい」「簡単なことが思い出せない」といった症状を訴える人が増えています。 それも30代、40代の働く人が突然陥っているのです。今回は、働き盛りの「もの忘れ」などについて 取り上げてみます。 30代、40代で増える「もの忘れ外来」の受診 これまで病院の「もの忘れ外来」を受診していたのは、60代以降の老年性認知症の方がほとんどで、 若くても50代の若年性認知症の方が少しいる程度でした。 しかし、最近は30代、40代で受診し、日常生活の中に「空白の時間」が できていると訴える人が出ています。 具体的な症状は「不意に言葉が詰まる」「たびたび思考が止まってしまう」 「人や物の名前が思い出せなくなった」など。 高齢になれば自然なことでも

    anomy
    anomy 2010/07/14
    使わない筋肉が衰えていくように、脳も使わない部分が退化していくのだとすると、普段使わない脳を意識的に使うことの重要性が理解されます。
  • 7イレブンが捨てる食品は毎日約2億円分である: 鶴見済のブログ

    セブンイレブンで1日に捨てられる弁当、おにぎり、パン、惣菜類の合計は、呆れ返ることに“1億8千万円分”にのぼる(註1)。1個500円の弁当にすると、36万個分に当たる(1店舗につき、大体弁当30個分だそうだ)。 “1年に”ではなく“1日に”というのにも驚くが、“日で”でなく“セブンイレブンで”というのにも驚く(註2)。 なぜこんなことになるのかというと、セブンイレブンでは、各加盟店が大量に仕入れて大量に捨ててくれたほうが、部が儲かる会計方法を取り入れているからだ(ローソンやサークルKサンクスも同じ)。売れ残った品の負担は、各店に押し付けられるので、当然各店は見切り値下げ販売をして、品を売り切りたいのだが、部は儲けが減るのでそれを禁止してきた(註3)。 日にはべ物の輸入が不可欠だ、などと言って、わざわざ遠くの国から膨大なエネルギーを使って運んできたべ物を、こんなふうに捨てるこ