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2012年8月19日のブックマーク (2件)

  • 仕事を楽しむために...20代のうちに手放すべき「7つの習慣」 | ライフハッカー[日本版]

    「試練を楽しめ」とは言われても、なかなか前向きに取り組むのは難しいものです。ポジティブ思考に関する記事は、ライフハッカーでもたくさん取り上げてきました。しかし、実践しようとしてもポジティブ思考を手に入れることは容易ではありません。そこで、無意識に行っている習慣を手放してみてはどうでしょうか?というのが今回紹介する記事です。新しい思考を身につけるより現在の習慣を見直したほうが、比較的取り組みやすいのではと感じています。 今回は、ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」より引用です。 ■20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 1. 仕事をするフリの習慣―暇なら遊べ。早く帰れ。 「残業に付き合っている時間で〇〇という成果を絶対に出す」と思って仕事をする習慣をつけましょう。 Photo by Phillie Casablanca. 2. やらされ仕事をする習慣 やらされ感を持

    仕事を楽しむために...20代のうちに手放すべき「7つの習慣」 | ライフハッカー[日本版]
    anomy
    anomy 2012/08/19
    中身のない精神論、と書いたら肯定的なブクマをしてる人たちに怒られるのかな?「前向きに取り組め!」という精神論を押し付けられるの嫌なんだけどさ。
  • 患者も本も急増中の「発達障害」 その理由 (ダ・ヴィンチ) - Yahoo!ニュース

    「彼はいつも落ち着きがないけど、ADHDなんじゃないの?」「あの人のこだわりの強さは、アスペルガーっぽいよね」。――近ごろ、こんな会話が日常で交わされるのもめずらしくなくなってきた。ADHD(注意欠陥・多動性障害)もアスペルガー症候群も、広汎性発達障害と呼ばれ、ここ十数年のあいだに広く認知されるようになったもの。この発達障害に関するが、子ども向けのものから大人向け、さらにはマンガまでと、いま急増しているのだ。 元記事はこちら 最近では、2012年「科学ジャーナリスト大賞」を受賞した新聞連載をまとめた『ルポ・発達障害:あなたの隣に』(下野新聞編集局 取材班/下野新聞社)や、同じく新書の『発達障害と呼ばないで』(岡田尊司/幻冬舎)などが刊行されたばかり。また、『発達障害の子どもたち』(杉山登志郎/講談社)は18万部のロングセラーとなり、昨年にはその続編『発達障害のいま』(杉山登志郎/講談

    anomy
    anomy 2012/08/19
    「健常者の世間」が自分たちのやり方に従わない人を排除する仕組みがおおっぴらになり始めただけだ。これは就活本が売れるのと同じ理屈。