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2015年3月5日のブックマーク (7件)

  • 他人のiPadでApp Storeをクリックした少年:Geekなぺーじ

    この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPad仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    anoncom
    anoncom 2015/03/05
    勤務先がDeNA(ただし社員などの正規雇用ではなく派遣なので)の従業員ではないとかの可能性も…?
  • 【極薄】シールタイプの”追跡センサー”が登場!ペタッと貼るだけでiPhoneから追跡可能だぞ

    こんにちは、SHANです。 誰もが一度は考えたけれど、「誰かが商品化するまで待とう…」と諦めていたような商品が遂に登場しました! 「Pixie Points」と呼ばれるこのガジェットは、大切なものにシールのようにペタッと貼り付けるだけで、iPhoneから簡単に追跡することができるんです。 これで忘れ物をしたり「あれどこやったっけ…?」と探す手間が省けること間違いナシですよ〜! スマホさえあれば簡単に探し出せる 今までのアイテム追跡センサーは、キーホルダータイプやカードタイプなど、かさばってしまうものが多かったですよね。 しかし今回ご紹介する「Pixie Points」は、Bluetooth通信を利用したシールタイプの追跡センサーとなっており、たった3.2ミリの厚さ!なのでお財布等、大切なモノに簡単に貼り付けることができるんです。 大切なもの以外にも「あれどこやったっけ…?」の代表格的存在で

    【極薄】シールタイプの”追跡センサー”が登場!ペタッと貼るだけでiPhoneから追跡可能だぞ
  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
  • 顔認識をかわすメガネ、AVGが作りました

    Windows向けの無料アンチウィルスソフトでおなじみのAVGが、今度は現実世界の人々を守ろうとしているようです。 同社はスペイン・バルセロナにて開催中の「Mobile World Congress」にて、Facebook等で使用されている顔認識ソフトをかわすことができるメガネのコンセプトモデルを出展しています。 実はこのメガネ、目や鼻の周りにデジタルカメラにだけ見える赤外線LEDがフィーチャーされています。メガネを装着した人の写真を撮ると、顔を認識する上で重要なそれらのエリアが明るく光って曖昧になるのです。 より確実にプライバシーを保護するために、フレームにはBetabrandのFlashbackシリーズと同様、再帰反射材が使用されています。それによりフラッシュの光がカメラに向かって反射し、できあがった画像は露出オーバーでさらに曖昧に。体や背景を隠すことはできませんが、「顔認識ソフトをか

    顔認識をかわすメガネ、AVGが作りました
  • Kickstarterで5000万円以上の出資を集めるもプロジェクト中止・返金措置に至ったチームが学んだこととは?

    スマートフォンを使って自由にカメラのシャッターを切ることができるツールの「Triggertrap Ada」は、クラウドファンディングサイトKickstarterで目標金額の約6倍の資金を集めることに成功したのですが、結果的に製品化を実現できず集まった資金を出資者に返還することになり、プロジェクトは大失敗に終わりました。なぜ、圧倒的な支持を集めたにもかかわらずプロジェクトは失敗したのか、どうすればプロジェクトを成功させられるのかについて、Triggertrapのハジェ・ジャン・キャンプス代表が、プロジェクト失敗から学んだ教訓としてまとめています。そこにはKickstarterでプロジェクトを立ち上げる人も出資をする人も、知っておくべき教訓の数々が明らかにされています。 How a half-million dollar Kickstarter project can crash and bu

    Kickstarterで5000万円以上の出資を集めるもプロジェクト中止・返金措置に至ったチームが学んだこととは?
  • 女性の“ひとりH”を明るくした「iroha」誕生秘話【女性開発チームに聞く】 | 女子SPA!

    オシャレなデザインと革新的な技術で、男性のマスターベーションに革命を起こした「TENGA(テンガ)」が、2015年で発売からはや10年。女性用として発売された「iroha(イロハ)」も、2015年3月3日で2周年を迎えます。 「iroha」はスイッチを入れると振動する、いわゆる“ローター”の一種。今までのアダルトグッズのイメージを覆す可愛いデザインや使い心地でまたたく間に大ヒット、今も好調に売れ行きを伸ばしています。 また、手のひらサイズの「iroha mini」や、昨年8月にはバイブレーター「iroha FIT」も登場し、これまたヒット商品となりました。 ひと昔前に比べてオープンになってきた女性向けアダルトグッズ市場で、「iroha」の果たした役割とは? 女性だけの「iroha」開発チームの一員である、TENGA広報宣伝部の伊藤しずかさん(29歳)に、その開発秘話や反響について聞いてみま

    女性の“ひとりH”を明るくした「iroha」誕生秘話【女性開発チームに聞く】 | 女子SPA!
    anoncom
    anoncom 2015/03/05