かといって昼に強いわけでもなく、夜も弱い 俺は弱い
仕事のやり取りしかしない親しくない同僚なんだけど、毎回話してる最中にロードが挟まる。 同僚「増田さーん」 増田「はーい」 〜3秒沈黙〜 同僚「ちょっとぉ、いま聞いてもいい〜?」 増田「はーい」 〜3秒沈黙〜 増田「…どうしました?」 同僚「○○の〜、××の件なんだけど〜」 増田「はい〜」 〜3秒沈黙〜 こんな感じで話し方もすっとろいしロードも挟まるしこいつと話すとめちゃくちゃイライラする。 話しかけられると当然こっちの作業も止まるし、話しかけてきといてうながしてやらないと話を続けないのにも腹立つ。話す内容台本にしてから話しかけてこいよ。 幼稚園の先生じゃないんだけど、と思いながら毎日働いてる。 もはやめんどくさくて「いったんいま手が離せないのでチャットで送ってもらえます?」で回避してるけど「あ、報告だけなんで」と話し続けることもある。 マジでこいつどうしたらいいんだよ……
防衛省が部隊どうしの情報共有のために整備する防衛通信衛星が、4日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット4号機で打ち上げられ、予定の軌道に投入されて打ち上げは成功しました。 防衛通信衛星を載せたH3ロケット4号機は4日午後3時48分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。 補助ロケットやロケットの1段目を切り離しながら上昇を続け、衛星を予定の軌道に投入して打ち上げは成功しました。 H3ロケットは2023年、1号機の打ち上げに失敗しましたが、その後、対策を講じた上で、今回の4号機まで3機連続で成功しました。 ロケットに搭載された防衛通信衛星は、防衛省が広い範囲に展開する部隊どうしの情報共有などに使う目的で独自に整備を進めていて、これまでに2機が打ち上げられていました。 今回、3機目の打ち上げに成功したことで、防衛省が計画している独自の衛星3機を同時に運用する体制が整うことになり
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2024年11月4日15時48分、国産基幹ロケット「H3」4号機を種子島宇宙センターから打ち上げた。打ち上げは無事に成功し、防衛通信衛星「きらめき3号」を軌道に投入した。H3ロケットは、2号機から3機連続での打ち上げ成功となった。 打ち上げから約3分後に補助ブースターの「SRB-3」を分離。その後も順調に、1段エンジンの燃焼終了、第1段と第2段分離、第2段エンジンの2回の燃焼を経て、ペイロードである「きらめき3号」を分離し、静止軌道との中間軌道である静止トランスファー軌道へと投入した。2024年度中に運用を開始する予定だという。 軌道に投入された防衛省のXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」は、自衛隊の部隊運用において重要な、指揮統制などの情報通信に用いられる。きらめきシリーズは、画像や映像データを送受信できる広帯域通信が特徴で、海外活動などでの
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
「ウーパールーパー」「アホロートル」とも呼ばれるメキシコサラマンダーは、飼育下での繁殖が簡単で、老化や再生医療の分野で人気の研究対象となっている。(Photograph by Iva Dimova, iStock / Getty Images Plus) 人間にとって、老化は避けられないものだ。しかし、かわいらしい姿で人気の両生類メキシコサラマンダー(ウーパールーパー、アホロートルとも)は、どうやらその運命をある程度回避できているようだ。査読前の論文を投稿するサーバー「bioRxiv」に発表された新たな研究により、わずか4歳で彼らの「老化時計」の一種である「エピジェネティック・クロック」が止まることが明らかになった。 メキシコサラマンダーはおとなになっても巨大な赤ん坊のような外観をしている。見た目が若々しいだけではない。絶滅の危機にひんしているこの生きものは、体の衰えや病気をほとんど経験せ
朗読やるまでのいきさつ 先の配信で、でいだらぼっち(id:daydollarbotch)さんによる漫画『はてなingお嬢様 はての×あのに×世界』を朗読させていただきました! daydollarbotch.hatenablog.com VTuber増田あのにによる朗読配信のアーカイブです。多分朗読が始まるあたりの秒数を指定できてると思うんですが、うまくいってなかったら15分41秒あたりから見てください。 www.youtube.com でいだらぼっちさん、朗読配信の許可を出していただいて本当にありがとうございました! この2日前ぐらいに増田に『存在しないマンガの1コマ』と言うエントリが上がっていて、その日の配信で「はてな気砲!!ギュン」のことについて言及したりしてたら、 anond.hatelabo.jp翌日には冒頭のでいだらぼっちさんの記事の通り存在"する"マンガになっていました。スゲ
神は「睡眠あれ」と言われた。すると睡眠があった。神は睡眠を見て、良しとされた。神は光の睡眠時間と闇の起床時間とを分けられた。 神は眠っている時間を昼と名づけ、起きている時間を夜と名づけられた。 第一日である。 神はまた言われた、「布団と布団の間におおぞらがあって、掛け布団と敷き布団とを分けよ」。そのようになった。神は掛け布団と敷き布団を造り、人びとはその間のおおぞらに住むようになった。 第二日である。 神はまた言われた、「頭の所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。神はそのかわいた地を枕と名づけた。 神はまた言われた、「敷き布団の上には青草をはえさせよ」。そのようになった。神は青草をシーツと名づけた。神は見て、良しとされた。 第三日である。 神はまた言われた、「もう疲れた。休も。やっぱり週休四日こそ至高」。しかし、そのようにはならなかった。世界は未だ週休二日制に苦しんでいる。神
Amazonでセールがあるたびに安くなるので買い増しているのですが、今回も15%オフになっていました! 自宅で仕事をする機会が多く、自宅PC周辺の電源がゴチャゴチャしがちな私。 デスク下の目立たないところに電源をまとめているのですが、どうしても電源が足りない!とか、あいているのにアダプターが大きくて挿せない!みたいなことが生じてきてしまうんですよね。 ところがエレコムのこれは、たっぷり10個口がありながら口の間隔が広い仕様。 たくさん挿しても大丈夫な上に、PCやスマホの充電器など大きなものを挿しても干渉しにくいんです。 さらにありがたいのが、突然の落雷からPCなどを守ってくれる「雷サージ」機能や、トラッキング火災を予防してくれる「ほこりシャッター」の機能がついていること。 落雷や火災でデータが飛んでしまったら……という不安まで解消してくれる、頼れる逸品です。 フックやネジで固定できるので、
いつものように、カタツムリを入れてる虫かごを洗っていた。 https://anond.hatelabo.jp/20240926220325 このときからいるやつだ。 我が家のカタツムリはだいたい虫かごの蓋にくっついて寝てるので、洗う時はプチュっと外して一旦うんちなどのゴミを入れる小袋に避けておく。 が、その日の私は誤ってプッちゅったカタツムリを落としてしまった。 ぎゃあああ! カツンと、切った野菜がまな板から床に落ちるような音がする。 洗面台の陶器とぶつかったので、割れたのではないかと私は取り乱した。割れてる感じはしなかったけど、みるみるカタツムリから泡が出てきて「なに!?!?なに!?!?死んだ!?!?」と泣きそうになる。 急いで洗って、虫かごを元の場所に戻す。泡まみれのカタツムリ。泡を吐きすぎてデロデロになって、自分から分泌した液のせいで滑ってうまく壁に登れないようだった。 え!?なに!
生まれて初めてマンガを描きました。 タイトルは「はてなingお嬢様 はての×あのに×世界」。 ご査収ください。 Xで読む人はこちら https://x.com/daydollarbotch/status/1846701544160514134 (1/7) (2/7) (3/7) (4/7) (5/7) (6/7) (7/7)
誰とも一緒に居たくないし、一人で居るのも楽しくない。本当のことを言えば、大学に入学した時から今に至るまでずっと仲良くしてきて、もうこの頃には少しの沈黙も気にしないような関係の友人が欲しかった。 私が人間関係について完璧主義すぎるから、生きる上での野望やポリシーを持たずにふらふらと生活しているような大学生がものすごく嫌いで、そういう奴とは友達になりたくなくて、そうやって自分から人間を遠ざけてきた。芯があるからって誰でもいいわけじゃない。自己肯定感がやたらと低かったり、相手のことを考えずに早口で喋ったり、自分自身に対して選民的な意識を持っている人も苦手だ。どこか妥協して、誰でもいいから話しかけるべきだったのかもしれないが、なぜか私はまず最初にそういった欠点から居心地の悪さを感じて、もう会いたくないな、と思ってしまうのだった。自分に都合の悪い奴とは仲良くしない。自分と話が合わなければ価値観を合わ
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